瑞牆山

2015年07月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.2km
• 登り: 799m
• 下り: 797m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 1:50
• 合計: 6:30

7:10 みずがき山荘
7:30 7:50 富士見平小屋
8:00 8:10 瑞牆山・八丁平分岐
8:20 8:30 桃太郎岩
9:30 9:40 大ヤスリ岩
11:00 11:10 桃太郎岩
12:00 12:10 瑞牆山・八丁平分岐
12:30 13:10 富士見平小屋
13:40 みずがき山荘

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道　須玉ICより増冨ラジウムライン〜クリスタルラインで瑞牆山荘

コース状況／危険箇所等

富士見平小屋までは危険個所無し
金太郎岩からピークまでは岩多く滑りやすい。いや桃太郎だよ。
全体的にルートも複数あり路迷いに注意。

その他周辺情報

下山後、増冨温泉

写真

7/26 6:54

さあ出発。

7/26 7:12

林道を横断して

7/26 7:14

登り始めて遠くに瑞牆山が見えた

7/26 7:38

富士見平小屋に到着し小休止

7/26 7:32

金峰山への分岐
瑞牆山へGo!

7/26 8:05

立派な…

7/26 8:09

7/26 8:11

7/26 8:16

みどり深し

7/26 8:27

天鳥川

7/26 8:16

綺麗な水が流れていました

7/26 8:19

7/26 8:20

桃太郎岩！でかい！
ここから誰が産まれたのだろうか・・・（大将氏？！）

7/26 8:42

ももたろうーアップ

7/26 9:28

樹間に富士山

7/26 9:28

大ヤスリ岩下部より望む
これもデカイ！！

7/26 9:28

絵になります

7/26 10:04

またまた日本一の富士

7/26 9:44

ハート型の岩が乗っている！

7/26 10:08

瑞牆山頂上！

7/26 10:04

南アルプスの山並み。北岳に間ノ岳、鳳凰三山、甲斐駒等々…

7/26 10:04

高度感あります

7/26 10:05

富士山よりパノラマ撮影

7/26 10:07

御嶽山も

7/26 10:05

富士山きれい

7/26 10:05

南アルプス方面もバッチリ拝めた

7/26 10:07

北アルプスも！

7/26 10:07

大将氏のバックに八ヶ岳連峰

7/26 10:08

金峰山かっこいい！

7/26 10:08

南アルプスと飛行機雲

7/26 10:08

小川山はいつか登りたい

7/26 10:09

7/26 10:09

ON氏と尻の引けているHG氏

7/26 10:12

確かに怖い・・・

7/26 10:13

そうそう、
浅間山もバッチリ拝めました

7/26 10:14

何度も撮ってしまう

7/26 10:33

そーっと覗いて

7/26 10:33

ちょっと頑張ってみる！

7/26 10:33

けど怖い・・・

7/26 11:08

鎖場をいくつか下って

7/26 11:56

この後、滑ります…

7/26 12:43

下山後は定番のウィンナー焼き焼き大会

7/26 13:39

みどりが濃い！！

7/26 13:53

駐車場は満車でした

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

α NEX-3N SONY

装備

個人装備

ガスコンロ一式 細引き 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

romu1333

今回は、二泊三日穂高山行に続いてのハシゴということでハードスケジュールでしたが、天気も良く、それほど暑くもなく良かったです。
重太郎新道を下った翌日で足が持つかどうか。でも肉体改造？の成果ですね〜、やはりトレーニングは重要です。
我らレッドウォーリアーズにとっては新入部員の大将氏デビュー戦として重要な位置づけの山行。十二分なパフォーマンスを見せつけて貰いました。さすが審判のスクワットは効果ありますね…。
何度も来ていますが、大股で登らんといかんのはちと辛い。ただ山頂の景色は申し分ありません。全アルプスに八ヶ岳、浅間山、そしてもちろん金峰山…。頂上の高度感もたまらんです。HG氏のビビリは相変わらずでしたが。

ffc6222

久しぶりの山行でしたが、思った以上に疲れました。
序盤ペースが掴めず後半でバテバテ。
挙句の果てに樹木に頭を強打してしまい更にペースつかめず。
やはり体が怠けていたのでしょうね。
しかし今日は最高の日和となり山頂からは多くの連峰が望めました。
夏の山行は最高ですね。