金勝アルプス[鶏冠山〜竜王山]

2024年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 14.1km
• 登り: 786m
• 下り: 785m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 1:55
• 合計: 6:16

距離 14.1km 登り 786m 下り 785m

8:10 一丈野駐車場
8:46 9:01 落ヶ滝
9:19 9:20 鶏冠山落ケ滝分岐
9:42 9:50 鶏冠山
10:06 鶏冠山落ケ滝分岐
10:59 12:06 天狗岩
12:19 12:22 耳岩
12:30 12:33 白石峰
12:47 12:53 竜王山
13:09 13:14 白石峰
13:18 重岩
13:21 国見岩
13:28 13:31 狛坂摩崖仏
13:40 13:41 南谷林道出合
14:12 逆さ観音
14:19 14:22 オランダえん堤
14:26 一丈野駐車場 トイレ
14:26 ゴール地点

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名神高速道路、栗東ICより国道8号を経由し、近江湖南アルプス自然休養林、上桐生バス停、凡そ11��20分程

コース状況／危険箇所等

鶏冠山〜落ヶ滝分岐の間は急斜面、更に深い溝状箇所が多い。
岩登りは、見てても怖い、無理は禁物、要注意。
全体にフラットな箇所が多いが、荒い砂状で斜度の有る箇所では滑りやすい。
尾根道は白っぽい登山道と低木で日差しがきついので熱中症には十分注意。

その他周辺情報

駐車場：普通車@\500

写真

5/26 8:44

午前8時半、駐車場よりスタート
気持ちいい新緑の道

5/26 8:44

沢沿いにはピンクのツツジが何カ所か

5/26 8:59

最初の目的ポイント、落ヶ滝

森の中から突然現れる

滝壺付近

5/26 9:01

落ち口

5/26 8:59

アップ

5/26 9:20

少し戻って滝の上から、琵琶湖の南端

5/26 9:20

その向こうは比叡山

5/26 9:20

滝の反対側を登る登山者

5/26 9:20

沢沿いの道

5/26 9:24

5/26 9:30

5/26 9:31

庭園の様です

5/26 9:39

寄り道して鷄冠山目指します

5/26 9:39

想定外の急登と溝道

5/26 9:39

滑り台のよう

5/26 10:00

鷄冠山頂上

5/26 10:00

三角点も

5/26 10:12

戻ります、あの山の向こうが琵琶湖

5/26 10:30

尾根の割とフラットな箇所も溝道

5/26 10:34

次の目標、天狗岩

5/26 10:35

右端には近江大橋か

5/26 10:40

振り返って

5/26 10:40

ボコボコ

5/26 10:40

山の上の建物辺りは比叡平

5/26 10:55

右に比叡山

5/26 10:55

天狗岩が近づきます、岩の絵に人影も

一端沢に降りて再び登り

5/26 10:56

名前不明？

5/26 11:06

天狗岩までもう少し、周りも岩だらけ

5/26 11:07

天狗岩

5/26 11:07

頭蓋骨か

道を見失うもたどり着きました、ここで昼飯

天狗岩登ります

踏み跡を辿って上へ

通れるの？

天辺到着

5/26 12:10

竜王山か

5/26 12:10

通ってきた道

5/26 12:17

これも

5/26 12:25

耳岩から天狗岩、人が一杯

5/26 13:05

最後の目的ポイントまであと少し

5/26 13:06

竜王山到着しました

5/26 13:07

眼下に栗東トレーニングセンター(JRA)

5/26 13:09

ここの三角点も

5/26 13:09

近江八幡、中央に見えるのは長命寺山

耳岩方面から来て竜王山まで行き帰ってきました

重岩

狛坂摩崖仏

5/26 13:47

逆さ観音

5/26 14:38

オランダえん堤まで来ました、あと少し。

撮影機器：

E-M10 Mark III OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 笛 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

taikun

4年ぶりの金城アルプス、前回は真夏の暑い日と言うこともあり熱中症気味になり、今回は水分も2リットル持参(^0^)
今回はそのリベンジを兼ねて。
お昼頃から雲も増えて気温も思ったほど上がらず景色も楽しみながら気持ちよい尾根歩きが出来ました。