大山

2024年05月15日(水) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 8.4km
• 登り: 957m
• 下り: 956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:51

距離 8.4km 登り 957m 下り 956m

5:39 スタート地点
5:41 夏山登山口
6:25 6:34 三合目
6:53 五合目
6:57 7:01 行者谷分かれ
7:16 7:27 六合目避難小屋
7:57 7:59 八合目
8:08 8:09 石室方面との分岐
8:24 8:35 大山頂上避難小屋
8:37 9:19 大山頂上碑
9:22 大山頂上避難小屋
9:29 石室方面との分岐
9:34 八合目
9:54 六合目避難小屋
10:03 行者谷分かれ
10:06 10:07 五合目
10:39 10:40 元谷堰堤右岸分岐
10:54 元谷・下宝珠越分岐
11:00 11:05 大神山神社
11:19 11:20 大山館
11:24 11:28 大山寺橋・南光河原駐車場
11:30 ゴール地点

車中で食パン・牛乳朝食、途中行動食ゼリー栄養剤、昼食は頂上にておにぎり、非常食持参。
計画書の提出先 南光河原駐車場前登山届入ポストにて投函、
初鳥取県、高速道路の移動に疲れたが、なんとか天気にも恵まれ頂上を踏めた。
帰りに大山寺境内から近いとやま旅館で立ち寄り湯をいただきました。
このとやま旅館では、ココへりの会員なら100円割引で1人400円で汗を流せました。また今度は「たいまつ行列」という山開きに来たい。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日　自家用車にて大山ナショナルパークセンター、仮眠後登山口入り

コース状況／危険箇所等

夏山登山道、特に険しい場所は無し。歩きやすい木道と丸太階段が一直線に続く道

その他周辺情報

基本ルートはピストンで、体調・天候・諸条件良好な場合、帰路行者道分岐から大山寺へ回るルートで下山

写真

5/14 18:57

登山日前日入りでみる大山

5/14 19:15

赤いのが登山届ポスト

5/15 5:39

草花も生き生きとしてる5月

5/15 5:41

さて木道階段を登ると

5/15 6:56

見晴らしよくなり下界の街並みがみえた。

5/15 7:00

5/15 7:19

5/15 7:44

5/15 7:59

5/15 8:20

米子の街並みと海岸線が綺麗にみえる8合目付近

5/15 8:21

5/15 8:43

5/15 8:56

隣に腰掛けた日本百名山踏破を目指す年配のご夫婦に頂戴した自家製の梅干し、それはそれは酸っぱく元気が出ました。オニギリも美味しゅうございました。

5/15 10:15

イワカガミ

5/15 10:39

5/15 11:00

本宮は修繕工事中

5/15 11:03

こちら下山神社にお引越し遷宮中、
はい、お疲れ様でした。
だが、ここからまだ石畳の坂をずっと下ることに

5/15 11:21

5/15 11:21

下山したら駐車場は満杯でした。

5/15 13:31

お昼にいただいた、大山おこわ、道の駅奥大山で

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール<br />コンパクトデジタルカメラ（防水）

備考

INSTA 360　X

感想

海ぶどう

無事に鳥取県大山日本百名山の一座に登頂することができた。次は関東方面を計画したい。