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記録ID: 6867832
全員に公開
ハイキング
近畿

依遅ヶ尾山

2024年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:11
距離
3.3km
登り
354m
下り
364m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:05
休憩
0:18
合計
1:23
8:14
1
スタート地点
8:15
8:19
34
8:53
9:06
29
9:35
9:36
1
9:37
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
*自家用車利用
*依遅ヶ尾山登山口(https://maps.app.goo.gl/yeG6AyQm5UtUPfQd6)に駐車
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており明瞭.
途中少し足元の悪いトラバースがあり気を付けて歩きました.
[依遅ヶ尾山登山口]
久々の日本海側の山に気持ちが高まります.
登山口及びすぐ近くには駐車スペースがあり利用させて頂きました.トイレはなく、SAなどで早めに済ませておいた方が良さそうです.
2024年06月01日 08:15撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
1
6/1 8:15
[依遅ヶ尾山登山口]
久々の日本海側の山に気持ちが高まります.
登山口及びすぐ近くには駐車スペースがあり利用させて頂きました.トイレはなく、SAなどで早めに済ませておいた方が良さそうです.
少し登ると謎の小屋があります.persさんのレポートで拝見していたのでうれしくなりました.
2024年06月01日 08:22撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 8:22
少し登ると謎の小屋があります.persさんのレポートで拝見していたのでうれしくなりました.
明瞭な道が続きます.
2024年06月01日 08:22撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 8:22
明瞭な道が続きます.
少し足元の悪いトラバースもあり気を付けて歩きました.
2024年06月01日 08:27撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 8:27
少し足元の悪いトラバースもあり気を付けて歩きました.
途中眺望が開けるところがあります.
2024年06月01日 08:33撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 8:33
途中眺望が開けるところがあります.
樹林帯を抜けると突如岩場が現れます.
2024年06月01日 08:50撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 8:50
樹林帯を抜けると突如岩場が現れます.
視界の開けた爽快な頂上です.
2024年06月01日 08:51撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
2
6/1 8:51
視界の開けた爽快な頂上です.
[依遅ヶ尾山 山頂]
あいにくの曇りでしたが素晴らしい展望にあきさんと思わず歓声をあげました.
2024年06月01日 08:52撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 8:52
[依遅ヶ尾山 山頂]
あいにくの曇りでしたが素晴らしい展望にあきさんと思わず歓声をあげました.
山頂には祠があり、左手には役行者様が祀られています.
右手にはかつて不動明王様が祀られていたようです.
2024年06月01日 09:07撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 9:07
山頂には祠があり、左手には役行者様が祀られています.
右手にはかつて不動明王様が祀られていたようです.
日本海はやっぱりきれいやな〜
2024年06月01日 08:53撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 8:53
日本海はやっぱりきれいやな〜
2024年06月01日 08:54撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 8:54
山頂で大阪からお越しの紳士とお話しました.
日本百名山を全て登られ、今は関西百名山にチャレンジされているとのこと.素敵な方でした.
2024年06月01日 08:59撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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6/1 8:59
山頂で大阪からお越しの紳士とお話しました.
日本百名山を全て登られ、今は関西百名山にチャレンジされているとのこと.素敵な方でした.
素晴らしい展望を満喫し
2024年06月01日 09:08撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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6/1 9:08
素晴らしい展望を満喫し
来た道を通って
2024年06月01日 09:09撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 9:09
来た道を通って
下山しました.
引き続き次の山に向かいました.
2024年06月01日 09:36撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
6/1 9:36
下山しました.
引き続き次の山に向かいました.

感想

6月に入り梅雨が始まる前にと、久しぶりに日本海側の山に登ることにしました.
この日は2座登ることとし、まずは依遅ヶ尾山(いちがおやま)に向かいました.

分県登山ガイドによると山の中腹に倒れている鳥居には『市箇尾大権現』と『役行者大菩薩』と刻まれており、『市箇尾』が転じて『依遅ヶ尾』になったという説がようです.

いずれにせよ役行者様にまつわる山であったことを嬉しく感じました.
山頂の眺望が素晴らしく、晴れた日にまた登りたいと思いました.

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