仏ヶ尾山

2015年07月27日(月) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,159m
• 下り: 1,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:36

11:14 スタート地点
13:51 14:28 仏ヶ尾山
15:16 15:19 蓮坂峠
16:50 ゴール地点

13:51 仏ヶ尾山
15:19 蓮坂峠

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道入って直ぐに分かれ道があり、左手に曲がる

その他周辺情報

しみずの湯

写真

7/27 11:13

出発です。

7/27 10:03

最初の案内板

7/27 10:06

さぁ！はりきります！
が、初歩的ミスをしてしまった！
正式には左に行かなければ成らない所を右に、言い訳がましいが右側の道が綺麗に整備されていてオマケにピンクリボンまでしっかりして有った為右に行ってしまった！

7/27 10:10

間違っていることも知らずにこのまま30〜40分元気に歩いて行きました。
この様に登山道も本当に綺麗に整備されているのでご注意。
この橋を見たらしい引き返すべき！
最後に解ったのですがこの登山道でも行けないことは無いようです。

7/27 11:34

こちらが正式な登山道。
鉄塔が目印です。

7/27 11:38

この分かれ道も要注意！
殆ど解りにくい、鉄塔への道の方が綺麗で見落としてしまいました。

7/27 11:39

分かれ道から少し入った所に案内板、本当にこの道であっているのか不安心が無くなりました。

7/27 11:40

直ぐさま、登山道は稜線の急登！

7/27 11:40

7/27 11:54

本当に長い！
まぁ、その前に1時間もロスタイムしているから仕方が無い

7/27 12:09

行けど行けど、稜線の急登！

7/27 12:13

この急登！

7/27 12:13

気が遠くなる〜！

7/27 12:16

励まされます。

7/27 12:16

それでもまだ急登！

7/27 12:17

黙々と登っていた足元に
マヤドリタケモドキが

7/27 12:31

ようやく平らな展望台

7/27 12:31

木々の間から萩原の街が一望
少し癒やされます。

7/27 12:37

が、一休みしてもまた急登！

7/27 12:42

7/27 12:49

岩場も

7/27 12:50

急登！

7/27 12:55

ようやく中間地点

7/27 13:00

この登山道で一番の見晴らし

7/27 13:09

頂上では有りません！

7/27 13:09

ひたすら登るのみ

7/27 13:14

手前の山の山頂に到着！
ここには白山神社が祀られて有ります。

7/27 13:15

目指す頂上の案内板

7/27 13:20

ここからはなだらかな下りと登りの稜線歩き

頂上に登頂！
曇り空なので視界は良くなかったのですが、晴れた日には白山・乗鞍岳・御嶽山が眺望出来るようです。萩原の街も今日は霞んで良くなかったです。

7/27 14:00

食事後のコーヒーブレイク

7/27 14:29

下山はもう一つの登山道「蓮坂峠方面」に

7/27 14:33

あれだけ急登した山だったので最初は急勾配です。

7/27 14:35

7/27 14:41

坂の途中に「いのしし池」

7/27 14:47

こちらの登山道もかなりの急ですが距離は短い

7/27 14:56

下山して間もなく林道が見えたのでおおちゃくしょうと、しかしその先は3�丹幣紊遼〔漫△△┐覆�よじ登らなくっては
おおちゃくショートカットはダメです！

7/27 15:15

7/27 15:16

登山道出口近くに馬瀬中の看板

7/27 15:18

出口近くでおおちゃくしてショートカット

7/27 15:19

7/27 15:19

後は、ひたすら林道を8�卻發�のみ！

7/27 15:19

反対の馬瀬方面

7/27 15:23

途中で仏ヶ尾山山頂が見えました

7/27 15:39

下山しだして1時間位
東屋と展望台が有ります。
しかしまだ3/1程しか来ていません。

7/27 15:40

7/27 15:40

7/27 15:41

この日は視界が悪く何も見えない

7/27 16:42

下山開始から2時間位、ようやく人里に近く成りました。

7/27 16:46

7/27 16:47

上呂の街が見えて来ました、あと少し！

7/27 16:48

到着！
お疲れ様でした本日の登山無事終了。

7/27 17:09

帰りには近くにある「しみずの湯」で、疲れた体をリフレッシュ

撮影機器：

ARROWS NX F-02G FCNT

感想

bbsh

登山開始早々からの急登続きの稜線歩き、キツいです。
今回は初歩的ミスをしてしまい道を間違え引き返す事に、里山だけに間伐作業道も交えている為綺麗な道、ピンクリボン目印に惑わされやすいので気を付けなければ。
今回は山で迷った時の鉄則
『来た道を引き返す』を実行したおかげで早めの修正が出来ました。

コメント

yamasemi

お疲れ様でした！
bbshさん、登山部の皆さんお疲れ様でした
今回は参加できずすみません

また来年ですね
よろしくお願いします