斑尾山 大池/まだらおの湯から

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 10.3km
• 登り: 688m
• 下り: 694m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:39

6:29 スタート地点
6:30 6:31 大池キャンプ場／まだらおの湯
8:21 8:22 斑尾山
8:34 8:46 大明神岳
8:58 8:58 斑尾山
9:13 9:14 斑尾山北峰
10:04 10:04 斑尾山北峰
12:08 大池キャンプ場／まだらおの湯

急登だが稜線に上がってしまえば、比較的平坦で気楽に歩ける

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

豊田飯山ICから7.1km、約12分　まだらおの湯 駐車場あり

コース状況／危険箇所等

危険個所はない。スタートして林道を横切ってから1300mを越えたあたりまで急登となる。斑尾山・大明神岳・斑尾山北峰・タングラム分岐付近の尾根上は多少のアップダウンはあるが高低差が小さく行き来しやすい。

その他周辺情報

手打ちそばきたざわ、涌井せんたあ、まだらおの湯

写真

6/8 6:30

まだらおの湯　下山後に利用の予定で
バイクを駐車場に停めさせてもらってスタート

6/8 6:38

別荘地を抜ける砂利道

6/8 6:51

林道を横断

6/8 6:55

ウツギ

6/8 6:56

アジサイは蕾

6/8 7:01

分岐には道標がしっかりある

6/8 7:03

舗装路にでた

6/8 7:04

舗装路を歩く

6/8 7:09

サワフタギ？

6/8 7:10

入口は木段
ここから本格的な登り

6/8 7:24

足元は歩きやすい

6/8 7:36

気持ちの良い樹林
後で地形図を見るとスキー場の上部をかすめている感じ？
今はなき豊田スキー場

6/8 7:36

ツツジ

6/8 7:38

ウリハダカエデ

6/8 7:41

ツツジ

6/8 7:54

急登ではあるが歩きやすい

6/8 7:56

空が見えてきた
稜線に出るか

6/8 7:58

シャクナゲ

6/8 7:59

古い標識
稜線に上がった

6/8 8:01

快適な稜線歩き

6/8 8:21

斑尾山山頂に到着

6/8 8:22

眺望は少な目

6/8 8:22

大明神岳に向かう

6/8 8:32

ほぼ水平に移動
山頂付近は根曲がりだけロードだった

6/8 8:34

大明神岳山頂に到着

6/8 8:35

野尻湖が見えた
水遊びしたい

6/8 8:56

斑尾山山頂にもどると祠を発見

6/8 8:56

斑尾山の薬師様…十三体…

6/8 9:12

斑尾山北峰
山座同定看板があるが樹木が茂って眺望が無い

6/8 9:18

タングラム分岐に向かう途中
野尻湖、奥 黒姫山、左 飯縄山、右 妙高山

6/8 9:28

ユキザサ

6/8 9:34

タングラムの上部まで来てみた

6/8 9:35

妙高方面

6/8 9:37

北東の方角
何て池かな？

6/8 10:04

斑尾山北峰に戻った

6/8 10:21

斑尾高原スキー場を降る

6/8 10:21

ゲレンデをジグザグに降る
水蒸気が多いのか遠くの山はぼんやりしている

6/8 10:30

ウツギ

6/8 10:53

ゲレンデから樹林に入る

6/8 10:55

林道を横切り

6/8 10:58

ゲレンデを横切り

6/8 10:59

ゲレンデから樹林に入り

6/8 11:03

沢の始まりに祠がある

6/8 11:03

山側をみると清川現流標とある

6/8 11:05

人工林だろうけど雪の重みのせいか一様に斜面下側に曲がっている

6/8 11:16

静かな道

6/8 11:45

のんびり歩く

6/8 11:52

別荘地の上部に戻ってきた

6/8 12:10

まだらおの湯に到着
無事下山

6/8 13:20

まだらおの湯で汗を流し、広間で昼食のあと小一時間昼寝をした

撮影機器：

Xperia 10 II SO-41A docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

うぇっち

木の根元が斜面下向きに湾曲していて雪の多さかうかがわれる。
急登を越えて山頂付近の尾根に乗ってしまえば、大明神岳、斑尾スキー場、タングラム方向への分岐間の移動は容易だった。
山頂付近一帯の登山道脇はチシマザサが繁茂しており、ついついネマガリダケが気になってゆっくりペースになった。
斑尾スキー場方面に下るとゲレンデ歩きで日差しが強かったが適度に風があったお陰でそれほど暑くなかった。
下山後まだらおの湯で入浴と食事、広間で昼寝をして気持ちが良かった。