きゅうざかの道→岩湧山→いわわきの道→網笠山→一徳坊山→ゴルフ場横

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,058m
• 下り: 951m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 1:38
• 合計: 6:50

6:31 スタート地点
6:35 6:35 神納バス停
7:03 7:03 行司河原分岐
7:10 7:10 すぎこだちの道登り口
7:17 7:17 みはらしの道登り口
7:21 7:21 岩湧の森駐車場
7:32 8:02 四季彩館
8:08 8:08 岩湧寺
8:13 8:13 いわわきの道登り口
8:49 8:49 岩湧山東峰
8:52 8:52 岩湧山山頂トイレ
8:57 8:57 岩湧山
9:02 9:45 岩湧山山頂広場
9:46 9:46 岩湧山
9:51 9:51 岩湧山山頂トイレ
9:56 9:56 岩湧山東峰
10:08 10:09 いわわきの道下り口
10:23 10:23 みはらしの道下り口
10:26 10:27 展望台・ぎょうじゃの道下り口
10:44 10:45 いわわきの道登り口
11:09 11:09 編笠山
11:18 11:26 タツガ岩
11:59 12:12 一徳防三角点
12:22 12:23 一徳防山
13:09 13:09 二ノ坂
13:21 河内長野ゴルフセンター横一徳防山登山口

天候

晴れのち曇り

アクセス

ゴール地点、ゴルフ場横近くの大矢船西町バス停、バス本数は1時間に1本程度。そこから少し歩いた大矢船中町バス停では本数少ないながらも別路線があるので、両方のバス停の時刻表を把握しておくとよい。

コース状況／危険箇所等

【きゅうざかの道〜山頂〜いわわきの道】道は明瞭で危険な所なし。きゅうざかの道は名前のとおり、勾配あり。いわわきの道は、石ゴロ道や崖沿いの細い道があったりするが、注意して通過すれば問題なし。
【網笠山・一徳坊山のルート】道は明瞭で危険箇所なし。倒木箇所でコースアウトして、道が不明瞭となった。道が不明瞭と感じたら戻ればよい。一徳坊山から先の桧尾尾根、下り基調ながら起伏があって、それなりに体力消耗するので注意。

写真

6/8 8:03

四季彩館到着。人もなく鳥の声を聞きながら食事してコーヒー飲んで、ボーッと過ごす。弱い風が心地よかった。

6/8 8:10

いつものきゅうざかの道を進む。名前のとおり、勾配のある登り。

6/8 8:47

汗だくで東峰到着。荷物、いつもより2kg重くしたからか、きゅうざかの道では標識11／13を越えた所で足が止まった。

6/8 8:57

山頂到着。人少ない。しかし私が到着した直後から、続々と増え始めた。遠くにカッコウの声を聞きながら、しばしボーッと過ごす。

6/8 10:51

登山口まで下りてきて、網笠山を目指す。しばし舗装路歩き。網笠山方面は左の木段を上る。

6/8 10:59

網笠山への登り、やや勾配あり。ルートは明瞭で目印テープもあるし、要所には案内あるので迷うことはない。

6/8 11:07

網笠山到着。眺望なし。

6/8 11:15

東タツガ岩へ寄り道。これまで何度か立ち寄っているが、先客がいたことは一度もない。

6/8 11:23

網笠山からの下りは勾配あり。膝に負担が掛からないよう、ユルユル下る。

6/8 11:28

この案内板には、いつも助けられる。これないと間違いなく直進してる。

6/8 12:01

一徳坊三角点到着。my home townを眺めながら3度目の食事休憩。

6/8 12:20

一徳坊山への登り。急な岩道。

6/8 12:23

一徳坊山到着。眺望なし。

6/8 12:47

桧尾尾根、明瞭な一本道。ただ、尾根らしく起伏あり。

6/8 13:15

ゴール直前、ゴルフ場のネットが右前方に見える。道には直進しないよう、バリケードしてくれている。ここを右へ。前歩いた時はこんなバリケードなかったような。感謝。

撮影機器：

arrows Be F-04K docomo FCNT

感想

suzume9494

　ここ最近、帰りのバス時刻や帰宅時間が気になって、時間に追われるような山歩きが続いていた。今回は地元の山で時間を気にせず、山頂などでのんびり過ごせたし、ルートの状況も承知しており穏やかな気持ちで歩くことができた。13時台に帰宅できたのはいつ以来だろう。シャワー浴びて好きな音楽聴きながら飲むビール、よいですな。至福のひとときであった。