恵庭岳（真夏）1,319��

2015年08月02日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 1,012m
• 下り: 1,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:10

7:20 ポロピナイコース登山口
9:20 9:20 見晴台（第１見晴台）
9:50 10:00 第２見晴台
10:30 10:40 恵庭岳
11:00 11:10 第２見晴台
11:20 11:25 見晴台（第１見晴台）
13:20 13:20 ポロピナイコース登山口
13:30 ゴール地点

暑さと、下りの膝の違和感で、ペースはそこそこだが
二度目の挑戦で、体力的にも、岩頭部分での注意ポイントなど、
まずまずの内容でした。

天候

晴れ　なのに・・・

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車は国道側ではなく、丸駒温泉側に道路から脱輪させて停めましょう。
もしくは、ポロピナイか、ヘアピンカーブのさきの、展望駐車場ですね。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は最後の岩頭部分の、10�辰曚鼻�
ロープは撤去されています。

その他周辺情報

休暇村支笏湖　http://u888u.info/mYe6 　
温泉でぷはー！　ピンクの、お湯がぬめぬめです！

写真

8/2 5:32

今日狙う山　霞んでいるが
雲無く　3週間も待った甲斐あり！か！？

8/2 6:57

支笏湖畔に到着
樽前山も見える〜
青い空に気分も良い。

8/2 6:58

そして、少し湧き上がる風で雲が少々発生中（→。→）

8/2 7:21

支度を整えて、入山口

8/2 7:45

真夏の暑さが尋常じゃないが
順調

8/2 7:57

次第に涼しくなる。
順調

8/2 8:21

だけど
やはり暑い！ペースは上げられない！

8/2 9:30

硫黄の臭いとともに、湧き上がる雲の量が次第に増える（＞＜）

8/2 9:33

第一見晴台から先行者のペースに併せて。

8/2 9:51

第二見晴台に到着！
ここを山頂とされる方も沢山居ます。
ある意味正しいのです。

8/2 9:58

カントリーマアム
チーズ味で休息

8/2 10:29

慎重に慎重にやってきました！！
二度目の登頂でーす！！
雲がもくもくで、眺望なーいぃ！残念です。。

8/2 10:46

下山開始すると
オコタンペ湖も徐々に見えてきました。

8/2 11:01

第二見晴台に戻ると雲間も晴れてくる・・・・。

8/2 11:01

湖面もはっきりと見えます。

8/2 11:01

イチャンコッペ
札幌方向も見える

8/2 11:01

晴れた山頂に居る方をうらやむ訳です。
とほほ。（＾＾）

8/2 11:02

風不死岳も見えている。

8/2 11:25

第一見晴台まで降りると更に
晴れてきました！

8/2 11:27

8/2 11:43

下り専用は、左右に振られぬように慎重に。
とにかく長い永いロープ場です。

8/2 12:53

間もなく
分岐の沢が近づきます。

8/2 12:53

あじさいは、登山道には似合わないと
思い込んでいました。

8/2 12:55

つっかえ棒の岩に棒を！
ここは、とても涼しい風が吹いていました。

8/2 13:22

無事に下山！！
お疲れ様でした！
丸駒橋の所まで戻りました。

8/2 13:23

車両が減っています。

8/2 13:25

こちらの車両は、増えています。

8/2 13:37

湖畔から
恵庭岳を振り返ります。

8/2 13:38

樽前山と風不死を支笏湖越しに見ます。

8/2 13:51

水分補給をかねてお湯につかります。
休暇村　支笏湖です。

8/2 13:53

2階です。
満員でした！

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

感想

toshitana

真夏という事もあり、暑さ対策のほか
虫対策など、いろいろと試みてみました。

前回の恵庭岳の山行から、ひっそりとしたイメージだったが、
こんなに人が多いとは思っていなかった。推定50人以上の入山です。
虫も少なく、コースも明瞭でした。

山頂へ登頂した時に雲が多く、期待していた眺望が望め無かった事が
最大の悔やまれる事だったが、友人も念願していた山だけに
楽しく終える事が出来た。

次また、未踏の山を狙います！

コメント

crazyhorse

はじめまして
はじめまして。
たぶん　晴れた山頂にいたものです　数十分でここまで違ったのですね
頂上まで登れてよかったです
国道側に車を止めて警告されちゃいました

toshitana

Re: はじめまして
はじめまして　
　駐車場所は惜しかったですね。
緩い風でこんなにも違い、残念でした。レコで眺望を拝見できたのが救いです　 　
北海道の山を満喫されているようですね！