山行記録: 旭岳

regacyken

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 14:27
距離: 13.0km
登り: 1,206m
下り: 1,208m

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歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:23
休憩: 0:34
合計: 6:57

距離 6.0km 登り 887m 下り 13m

17:02

137分

旭岳ビジターセンター

19:19

19:26

165分

姿見駅

22:11

22:38

81分

姿見の池

23:59

宿泊地

日帰り

山行: 3:10
休憩: 2:57
合計: 6:07

距離 7.0km 登り 297m 下り 1,195m

1:03

2:37

11分

金庫岩

2:48

4:02

5分

大雪山

4:07

4:08

58分

金庫岩

5:06

5:07

3分

姿見の池

5:10

110分

旭岳石室

7:00

7:07

3分

旭岳ビジターセンター

7:10

ゴール地点

天候	曇りのち晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

感想

regacyken

雲海が予想されたので　平日午後と翌日の午前休みをとって旭岳に向かいました。今回は気合が入り、重量級の機材を多数持参。
　ロープウェイから姿見までは、直前まで雨、笹藪漕ぎで全身ずぶ濡れのまま　夜の姿見に。次回から予備のアウターの必要性痛感。姿見では2時間程度どんより天気、かなり落ち込み帰りたくなりました。アウターもなかなさ乾きません。でも、その後、徐々に晴れて感動。深夜に山頂に到着、まもなく西側から雲が湧き、あっという間に、360°の雲海。旭岳金庫岩、トムラウシも十勝岳山系、北鎮岳も雲の下。山頂からは、羅臼岳、斜里岳、阿寒の山々が綺麗にみえました。午後から会社のため日の出後にダッシュで下山、姿見からロープウェイウェイの乗り口まで、再びずぶ濡れ、かつブッシュでアウター、ザックも草木でドロドロ。久しぶりにボロボロになって下山し、睡魔と戦いながら札幌に戻りました。