白駒池〜天狗〜にゅう

2024年06月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 13.8km
• 登り: 903m
• 下り: 905m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 1:13
• 合計: 5:53

6:54 白駒の池 駐車場&バス停
7:01 7:01 白駒分岐
7:26 7:27 高見石小屋
8:07 8:07 中山展望台
8:09 8:10 中山
8:18 8:18 中山分岐
8:23 8:23 見晴らし台
8:27 8:27 中山峠
8:32 8:33 黒百合ヒュッテ
8:44 8:44 天狗の奥庭
9:14 9:15 天狗岳分岐
9:18 9:23 天狗の鼻
9:25 9:30 東天狗岳
9:38 10:22 天狗岳
10:29 10:29 東天狗岳
10:32 10:34 天狗の鼻
10:38 10:38 天狗岳分岐
11:03 11:03 中山峠
11:06 11:06 見晴らし台
11:12 11:12 中山分岐
11:42 11:50 ニュウ
11:53 11:56 稲子湯分岐
12:11 12:12 白駒ニュウ分岐
12:29 12:30 ニュウ方面分岐
12:35 12:35 八千穂高原方面分岐
12:39 12:39 青苔荘
12:47 白駒の池 駐車場&バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

4:45　甲府
6:30　白駒池入口駐車場
※到着時、駐車場は8割くらい埋まっていました。
駐車場にはトイレがあり、50円の協力金が必要です。
また駐車料金は1日600円です。
白駒池入口駐車場のちょっと手前の道路わきに6〜7台くらい停められそうなスペースがあり、停めている人がいました。

写真

6/15 6:55

白駒池前の駐車場。

6/15 6:55

ここで封筒に車のナンバー書いて600円を入れてポストに投入します。（1日600円）

6/15 6:56

入り口には立派な標柱がありました。

6/15 6:57

しばらくはものすごく快適。

6/15 6:59

もうここでいい雰囲気です。

6/15 7:02

今回は高見石小屋方面へ。

6/15 7:13

ちょっと歩きづらくなりましたが、全然大丈夫。

6/15 7:25

なんでだろう、ものすごくいい雰囲気なのに写真では伝わらない。

6/15 7:28

あっという間に高見石小屋に到着。

6/15 7:38

高見石小屋を過ぎて中山方面へ。
岩のサイズが大きくなり、歩き難い。

6/15 8:01

しばらくこんな道を登っていきます。
前に下りでこの場所を歩いた時は岩がすべって歩き難かったなあ。

6/15 8:05

木道。

6/15 8:08

開けたところに出ました。
蓼科山が見えます。

6/15 8:24

目指す天狗が見えました。
ここから見る天狗はかっこいい。

6/15 8:31

黒百合ヒュッテ到着。

6/15 8:36

黒百合ヒュッテ前の直登ルートを行きます。

6/15 8:42

天狗岳まで続く岩々ルート。

6/15 9:16

あと一息というところまで来ました。

6/15 9:26

6/15 9:27

西天狗岳に到着。

6/15 9:27

西天狗から見るこの景色、いいですね。

6/15 9:34

次は東天狗岳へ。

6/15 9:43

東天狗岳からの景色。
先週登った阿弥陀・赤岳が見える。

6/15 10:17

さて戻るか。

6/15 10:34

高度感があるが、怖くはない。

6/15 11:04

中山。

6/15 11:15

にゅうまでの道は歩きやすいけど長かった。

6/15 11:36

6/15 11:43

にゅうに到着。
ここも人がたくさんいました。

6/15 11:44

にゅうからの景色もなかなかいい。

6/15 11:45

これから戻る白駒池が見えました。

6/15 12:32

白駒池に着きました。
水がきれいでした。

6/15 12:36

木道歩きもさいこう。

6/15 12:40

白駒池の小屋。
いつかテント泊で来てみたいところでした。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR700 カシオ

感想

Dkoba

梅雨に入る前の天気がいい日は出来るだけ山に登っておきたい、と思い最初は鳳凰三山に登るつもりでいましたが、朝の目覚ましでくじけてしまって止めました。
でも、せっかくだし、と思い急遽今回の山行を実行しました。
ほんと急な思いつきだったので、めちゃくちゃな計画。
ちょっと登りたいと思っていただけなのに移動で往復4時間もかけてしまいました。
今回のルートで天狗岳に行ったのは初めてでしたが、思い付きの山行にしてはなかなか楽しめたと思います。