雲取山

2024年06月14日(金) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 23.0km
• 登り: 1,670m
• 下り: 2,019m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:41
• 休憩: 1:28
• 合計: 9:09

距離 23.0km 登り 1,670m 下り 2,019m

5:06 スタート地点
5:07 丹波山村村営駐車場
6:17 6:21 茶煮場
6:39 6:46 堂所
7:23 7:29 七ッ石小屋下分岐
7:50 7:52 上段と下段の分岐
8:03 8:06 ブナ坂
8:43 奥多摩小屋
8:47 8:51 ヨモギノ頭
9:11 9:14 小雲取山
9:29 9:35 雲取山避難小屋
9:37 9:45 雲取山
9:58 10:19 雲取山荘
10:58 10:59 小雲取山
11:15 ヨモギノ頭
11:42 11:51 ブナ坂
12:03 12:08 七ツ石山
12:10 七ツ石神社
12:15 12:20 七ッ石小屋上分岐
12:20 七ツ石山の水場
12:32 12:34 七ツ石小屋
12:38 七ッ石小屋下分岐
13:10 堂所
13:25 茶煮場
14:09 小袖緑道あがり
14:13 14:15 丹波山村村営駐車場
14:15 ゴール地点

途中までGPSの調子が悪く、記録は茶煮場あたりから。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小袖駐車場より。
Google mapの口コミを見ると、Googleナビで行くといけない道を案内されると記載されている。
誤解がないように記載すると、青梅方面、または、上野原ICから向かうと、国道（鴨沢）から、右折を案内され、その後さらに右折を案内される。
2回目の右折は正しいルートだが、この右折が極端な鋭角で道も狭く、通常の車だと曲がり切れない。そのため、1回目の右折を無視して、次に案内されるところから右折して細い道に入ると鋭角でなく駐車場へのルートに入れるということだった。

コース状況／危険箇所等

登山道は整備されており、広く危険な箇所はなし。
巻道は狭いところもあるが、足元を注意して進めば全く問題はない。

その他周辺情報

のめこい湯、小菅の湯と2か所あり。
PH9.8 or 9.9と、高アルカリ泉のようだが、思ったほどぬるぬる感はなかった。
のめこい湯は、温度もぬるくゆっくり入れる。

写真

6/14 5:07

出発時の小袖駐車場の様子。平日なのもあり余裕あり。
トイレがあるが、トイレットペーパーが切れていた。私は大丈夫だったが、安全を考えればトイレットペーパを持参することをお勧めする。

6/14 5:12

登山口。

6/14 5:37

ピントが合っていないが鹿に遭遇。登山中に2回遭遇した。

6/14 6:05

基本的にこのような林の中を抜けていく。

6/14 6:42

6/14 8:24

フキが大量に生えている。

6/14 8:30

ワラビも大量に生えている。

6/14 9:15

時間がたつと雲が出てくる。

6/14 9:32

6/14 9:34

6/14 9:37

山頂。

6/14 10:00

雲取山荘まで、バッジを買いに来ました。水も貰えて設備が良い。

6/14 12:15

ヤマツツジ？

6/14 12:26

七ツ石小屋

6/14 12:27

七ツ石小屋

6/14 14:41

下山後の温泉。のめこい湯。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

kobe3

平日の休みを活かして、週末だと駐車場が混む雲取山へ。
シーズン初登山なので、リハビリもかねて、急がず日帰り登山。
CTを見ると10時間以上と出ているので、念のため早朝出発したいと思い、前日22時に駐車場入りして車中泊。
先客は7台でやはり平日は空いている。

全体的に危険なな箇所もなく、急坂も、山頂手前と、山頂ー雲取山荘間くらい。いかんせん距離は長いが、リハビリには良い山でした。
道中、大量のフキとワラビが生えており、季節だと取り放題（取れないけど）だなぁなどと思いながら、、、登山。

最後の方は足が痛くなり、2日たっても筋肉痛ですが、天気も良く、とてもよい登山でした。