9時半頃の大中寺駐車場。まだ空きがある。
あじさい祭りの期間はあじさい坂の駐車場が混雑するので、大中寺からスタート
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6/16 9:21
9時半頃の大中寺駐車場。まだ空きがある。
あじさい祭りの期間はあじさい坂の駐車場が混雑するので、大中寺からスタート
こちらもあじさいが綺麗。
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6/16 9:22
こちらもあじさいが綺麗。
真言宗のお寺から、曹洞宗のお寺に再興したお寺。色々といわくありらしい。
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6/16 9:23
真言宗のお寺から、曹洞宗のお寺に再興したお寺。色々といわくありらしい。
大中寺の沿革。昔は関三刹(かんさんさつ)として曹洞宗の中で江戸から明治維新にかけて、かなりの権力をもったとのこと。
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6/16 9:27
大中寺の沿革。昔は関三刹(かんさんさつ)として曹洞宗の中で江戸から明治維新にかけて、かなりの権力をもったとのこと。
七不思議のひとつ。枕返しの間。本尊に足を向けて寝たら、起きたら180℃向きが変わっていたとのこと。
小さい頃、寝相悪く一度だけ向き変ってた時があったが、この人もそうだったのだろうか。
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6/16 9:28
七不思議のひとつ。枕返しの間。本尊に足を向けて寝たら、起きたら180℃向きが変わっていたとのこと。
小さい頃、寝相悪く一度だけ向き変ってた時があったが、この人もそうだったのだろうか。
本堂。
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6/16 9:28
本堂。
七不思議で有名らしい。
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6/16 9:28
七不思議で有名らしい。
七不思議のひとつ。馬首の井戸。
晃石太郎という人がいたらしく(晃石山の由来?)、戦いからの敗走中に大中寺に逃げてきたが、匿ってくれなかったので、これを恨み、自分の馬の首を井戸に投げ込み、自身も自害したとのこと。
その後、井戸から馬の声が聞こえるようになったらしい。
2
6/16 9:29
七不思議のひとつ。馬首の井戸。
晃石太郎という人がいたらしく(晃石山の由来?)、戦いからの敗走中に大中寺に逃げてきたが、匿ってくれなかったので、これを恨み、自分の馬の首を井戸に投げ込み、自身も自害したとのこと。
その後、井戸から馬の声が聞こえるようになったらしい。
七不思議のひとつ。不用の雪隠。
雪に隠れると書いて『せっちん』と読み、便所を意味するそう。
馬首の井戸の晃石太郎の妻が、夫の自害を見た後、敵から隠れるため、雪隠に入り、その後自害したそう。
色々な説があり、またホラー的要素もあるみたい。
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6/16 9:29
七不思議のひとつ。不用の雪隠。
雪に隠れると書いて『せっちん』と読み、便所を意味するそう。
馬首の井戸の晃石太郎の妻が、夫の自害を見た後、敵から隠れるため、雪隠に入り、その後自害したそう。
色々な説があり、またホラー的要素もあるみたい。
七不思議のひとつ。東山の一口拍子木。
寺の東の山から住職にしか聞こえない拍子木の音が聞こえると、
寺に異変が起こるという。東の山というと太平山だが、太平山神社のあたりから拍子木が聞こえたのだろうか。
2
6/16 9:30
七不思議のひとつ。東山の一口拍子木。
寺の東の山から住職にしか聞こえない拍子木の音が聞こえると、
寺に異変が起こるという。東の山というと太平山だが、太平山神社のあたりから拍子木が聞こえたのだろうか。
大中寺の東山の一口拍子木の看板の横から太平山神社方面へと向かう。道中はこのような岩があったりする。
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6/16 9:32
大中寺の東山の一口拍子木の看板の横から太平山神社方面へと向かう。道中はこのような岩があったりする。
謙信平を経由し、太平山神社へと向かう。
謙信平は上杉謙信がここから関東平野を望んだことに由来するらしい。
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6/16 9:47
謙信平を経由し、太平山神社へと向かう。
謙信平は上杉謙信がここから関東平野を望んだことに由来するらしい。
天狗の投げ石が道中あった。ここにも天狗がいたのだろうか。
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6/16 9:47
天狗の投げ石が道中あった。ここにも天狗がいたのだろうか。
太平山神社。
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6/16 9:51
太平山神社。
太平山山頂。あじさい祭りだからか、一層賑わっていた。
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6/16 10:04
太平山山頂。あじさい祭りだからか、一層賑わっていた。
山頂側にはお地蔵様がいらっしゃった。
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6/16 10:05
山頂側にはお地蔵様がいらっしゃった。
ホタルブクロというらしい。蛍を入れると提灯のようになることから、提灯の古い言い方を『火垂る』と呼ぶからなどいろいろ由来があるらしい。提灯花だとか釣鐘草ともいうらしい。
個人的には提灯花が一番わかりやすいか。
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6/16 10:06
ホタルブクロというらしい。蛍を入れると提灯のようになることから、提灯の古い言い方を『火垂る』と呼ぶからなどいろいろ由来があるらしい。提灯花だとか釣鐘草ともいうらしい。
個人的には提灯花が一番わかりやすいか。
大平山山頂から晃石山方面への傾斜の急な下りを下りたところ。
この日は朝まで雨が降っていたことから、滑りやすくなっていた。
二度目だったこともあり、無事下りれたが、少し時間かかっても、太平山神社方面から迂回した方が心身共に楽かもしれない。
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6/16 10:11
大平山山頂から晃石山方面への傾斜の急な下りを下りたところ。
この日は朝まで雨が降っていたことから、滑りやすくなっていた。
二度目だったこともあり、無事下りれたが、少し時間かかっても、太平山神社方面から迂回した方が心身共に楽かもしれない。
先ほどの分岐を越えて、歩いていくと道路に行き当たる。
道路を進んでもルート上問題ないが、せっかくなので、分岐右側の登山道を行く。
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6/16 10:12
先ほどの分岐を越えて、歩いていくと道路に行き当たる。
道路を進んでもルート上問題ないが、せっかくなので、分岐右側の登山道を行く。
ぐみの木峠。昔は実家の庭にもあったが、最近はまだ残っているのだろうか。実家のぐみの木というと赤い実がなる低木の記憶があるのだが、ぐみの木峠のグミの木はこんなにも大きいのだろうか。それともこれは違う木?
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6/16 10:22
ぐみの木峠。昔は実家の庭にもあったが、最近はまだ残っているのだろうか。実家のぐみの木というと赤い実がなる低木の記憶があるのだが、ぐみの木峠のグミの木はこんなにも大きいのだろうか。それともこれは違う木?
見晴らしのいい広場があった。ちょうど左下くらいに大中寺がある。
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6/16 10:29
見晴らしのいい広場があった。ちょうど左下くらいに大中寺がある。
広場のベンチ。ここでご飯を食べるのもいいかもしれない。
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6/16 10:29
広場のベンチ。ここでご飯を食べるのもいいかもしれない。
気温は20℃、湿度は70%を指しているが、湿度は多分間違い。
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6/16 10:30
気温は20℃、湿度は70%を指しているが、湿度は多分間違い。
駒形石。
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6/16 10:34
駒形石。
馬の蹄のような跡があった。
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6/16 10:34
馬の蹄のような跡があった。
関東平野が見える。
Youtubeでハンググライダーの映像をたまに見るが、この景色に飛び出していけるのだからすごい。
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6/16 10:35
関東平野が見える。
Youtubeでハンググライダーの映像をたまに見るが、この景色に飛び出していけるのだからすごい。
気持ちのいい、歩きやすい尾根歩き。
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6/16 10:37
気持ちのいい、歩きやすい尾根歩き。
こんなところにも電線があった。
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6/16 10:37
こんなところにも電線があった。
木がヤマタノオロチみたい。
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6/16 10:39
木がヤマタノオロチみたい。
トレースがあるなと思ったら、電波塔があった。
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6/16 10:41
トレースがあるなと思ったら、電波塔があった。
晃石山までもう少し
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6/16 10:43
晃石山までもう少し
晃石山到着。結構人いた。
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6/16 10:49
晃石山到着。結構人いた。
祠があった。晃石神社の奥宮だったりするのだろうか。
ここにもガチャポンケースが置いてあったが、なんのためなのだろうか。
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6/16 10:50
祠があった。晃石神社の奥宮だったりするのだろうか。
ここにもガチャポンケースが置いてあったが、なんのためなのだろうか。
青入山。青入山の存在を知らなかったので、軽くスルーしてしまっていた。
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6/16 11:05
青入山。青入山の存在を知らなかったので、軽くスルーしてしまっていた。
崩れて見えるところは採石場。山を削ったり、山を貫通させるトンネルを掘るのだから、人はすごい。
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6/16 11:05
崩れて見えるところは採石場。山を削ったり、山を貫通させるトンネルを掘るのだから、人はすごい。
比較的歩きやすい道が続く。
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6/16 11:08
比較的歩きやすい道が続く。
桜峠方面への下りには階段が出てくる。所々すべりやすいので、転倒しないよう注意しながら歩いた。
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6/16 11:10
桜峠方面への下りには階段が出てくる。所々すべりやすいので、転倒しないよう注意しながら歩いた。
桜峠到着。太平山は慈覚大師円仁によって霊場として開山されたのが始まりらしい。天台宗開祖の最澄を師とし、最長と円仁が関東に布教に来た際に、太平山を開山したとのこと。
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6/16 11:14
桜峠到着。太平山は慈覚大師円仁によって霊場として開山されたのが始まりらしい。天台宗開祖の最澄を師とし、最長と円仁が関東に布教に来た際に、太平山を開山したとのこと。
桜峠は山桜が有名らしい。春に来たかった。
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6/16 11:15
桜峠は山桜が有名らしい。春に来たかった。
歩きやすい道が続く。桜峠から馬不入山にかけて熊の足跡が昨年度見つかっているそうなので、心して歩く。
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6/16 11:29
歩きやすい道が続く。桜峠から馬不入山にかけて熊の足跡が昨年度見つかっているそうなので、心して歩く。
桜峠から馬不入山までは歩きやすいが、少し距離がある。
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6/16 11:37
桜峠から馬不入山までは歩きやすいが、少し距離がある。
馬不入山山頂手前の登り。傾斜はゆるやかなため、木の根に木をつけながら登る。
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6/16 11:43
馬不入山山頂手前の登り。傾斜はゆるやかなため、木の根に木をつけながら登る。
壊れた石碑があった。
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6/16 11:45
壊れた石碑があった。
馬不入山山頂到着。ここで桜峠以降初めて人に出会った。その方は大明神山の方へ向かわれるようなので、下りも一人だけになるようだ。
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6/16 11:45
馬不入山山頂到着。ここで桜峠以降初めて人に出会った。その方は大明神山の方へ向かわれるようなので、下りも一人だけになるようだ。
ここから岩舟駅方面へと降りていく。
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6/16 11:45
ここから岩舟駅方面へと降りていく。
交通の要衝として馬不入山も使われていたようだが、標高高く馬では通りにくかったそうだ。とはいえ、人だけならともかく、そんなに広い山域ではないので、馬がいるなら、山のふもとを迂回すれば良い気もする。
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6/16 11:46
交通の要衝として馬不入山も使われていたようだが、標高高く馬では通りにくかったそうだ。とはいえ、人だけならともかく、そんなに広い山域ではないので、馬がいるなら、山のふもとを迂回すれば良い気もする。
岩舟駅方面へ下っていく。
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6/16 11:50
岩舟駅方面へ下っていく。
少し広場があった。
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6/16 11:54
少し広場があった。
下りかと思っていたら、登りもあった。
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6/16 12:02
下りかと思っていたら、登りもあった。
茂みからガサガサ音が聞こえたので、立ち止まって、熊鈴を大きく鳴らしたら、茂みが揺れ、少し大きめの動物が去っていく音が聞こえた。最初人かと思ったが、明らかに人がいるようなところではなかったので、怖かった。熊の足跡が昨年度あったと看板が有ったので、この後、びくびくしながら少し急ぎ足で下りて行った。イノシシであれ、熊であれ、熊鈴で立ち去ってくれてよかった。熊スプレもあるが、最後の手段なので使いたくなかった。
白根山の時もそうだが、何の動物かわからずモヤモヤするが、分かる事態になったら、それはそれで辛いので、とりあえず無事何事もなく良かった。
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6/16 12:04
茂みからガサガサ音が聞こえたので、立ち止まって、熊鈴を大きく鳴らしたら、茂みが揺れ、少し大きめの動物が去っていく音が聞こえた。最初人かと思ったが、明らかに人がいるようなところではなかったので、怖かった。熊の足跡が昨年度あったと看板が有ったので、この後、びくびくしながら少し急ぎ足で下りて行った。イノシシであれ、熊であれ、熊鈴で立ち去ってくれてよかった。熊スプレもあるが、最後の手段なので使いたくなかった。
白根山の時もそうだが、何の動物かわからずモヤモヤするが、分かる事態になったら、それはそれで辛いので、とりあえず無事何事もなく良かった。
木の階段が出てきた。少し急ぎ足だったこともあり、落ち葉に足を取られかけた。おかげで少し落ち着けた。
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6/16 12:10
木の階段が出てきた。少し急ぎ足だったこともあり、落ち葉に足を取られかけた。おかげで少し落ち着けた。
馬不入山登山口に到着
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6/16 12:13
馬不入山登山口に到着
400mちょっと道路脇を歩く。他の人の山行記録でも見たが、スピードを出しやすい道なのか、車がビュンビュン来るので注意が必要。
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6/16 12:14
400mちょっと道路脇を歩く。他の人の山行記録でも見たが、スピードを出しやすい道なのか、車がビュンビュン来るので注意が必要。
ぶどう団地の看板のところから林道に入り、清水寺経由で大中寺を目指す。
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6/16 12:20
ぶどう団地の看板のところから林道に入り、清水寺経由で大中寺を目指す。
朝まで雨が降っていたとは思えないほど、田園風景に晴れ空が気持ちいい。
2
6/16 12:23
朝まで雨が降っていたとは思えないほど、田園風景に晴れ空が気持ちいい。
林道はこんな感じ。車はほとんど通らない。農家の方の軽トラが通った程度。あとはランニングの方が一人いた。
この林道を走るのは気持ちよさそう。
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6/16 12:24
林道はこんな感じ。車はほとんど通らない。農家の方の軽トラが通った程度。あとはランニングの方が一人いた。
この林道を走るのは気持ちよさそう。
林道から山のほうへは、いくつも道らしきものが見える。
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6/16 12:29
林道から山のほうへは、いくつも道らしきものが見える。
ほのかに青みを帯びた白色のあじさい。
質感が柔らかく、和のイメージに合う。
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6/16 12:29
ほのかに青みを帯びた白色のあじさい。
質感が柔らかく、和のイメージに合う。
立花園ぶどう園前からの馬不入山登山口。
立花ルートというらしい。倒木注意とのこと
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6/16 12:31
立花園ぶどう園前からの馬不入山登山口。
立花ルートというらしい。倒木注意とのこと
ムラサキカタバミというらしい。江戸時代に観賞用として入ってきたとのこと。外来種ということで悩まされる方もいるらしいが、あざやかで綺麗。諸説あるが、火傷にいいっぽい。
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6/16 12:43
ムラサキカタバミというらしい。江戸時代に観賞用として入ってきたとのこと。外来種ということで悩まされる方もいるらしいが、あざやかで綺麗。諸説あるが、火傷にいいっぽい。
ハルジオンだと思われる。花びらが細いのと、葉が茎を囲んでいるように見えるので。糖尿病予防にいいらしい。
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6/16 12:44
ハルジオンだと思われる。花びらが細いのと、葉が茎を囲んでいるように見えるので。糖尿病予防にいいらしい。
ドクダミ。解毒薬として、腫れ物、傷、痔など色々な薬効があるみたい。食べれてもいいらしい。
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6/16 12:44
ドクダミ。解毒薬として、腫れ物、傷、痔など色々な薬効があるみたい。食べれてもいいらしい。
一本のきに光が当たって、もと光る木なむ一筋ありける状態。
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6/16 12:46
一本のきに光が当たって、もと光る木なむ一筋ありける状態。
林道ではなく、農免道路というらしい。農業用途に使われるガソリンの税金を徴収する代わりに、農業用道路の整備を行っているそう。農業用途に使われるガソリンかの判別が難しいから、農業用途であろうと税金を集め、その分を道路を整備し農家に還元しているとのこと。
1
6/16 12:50
林道ではなく、農免道路というらしい。農業用途に使われるガソリンの税金を徴収する代わりに、農業用道路の整備を行っているそう。農業用途に使われるガソリンかの判別が難しいから、農業用途であろうと税金を集め、その分を道路を整備し農家に還元しているとのこと。
桜峠への分岐。桜峠でお会いした方たちは、多分この道から降りてきて、太平山方面へと戻っていったのだと思う。
このときも家族連れが下りてきたので、人気のルートなのかもしれない。山桜の季節にくると綺麗なのかも。
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6/16 12:50
桜峠への分岐。桜峠でお会いした方たちは、多分この道から降りてきて、太平山方面へと戻っていったのだと思う。
このときも家族連れが下りてきたので、人気のルートなのかもしれない。山桜の季節にくると綺麗なのかも。
桜峠への登山道入り口付近に咲いていたあじさい。
ここから清水寺、大中寺方面へと、あじさいが道端にたくさん植えられている。
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6/16 12:51
桜峠への登山道入り口付近に咲いていたあじさい。
ここから清水寺、大中寺方面へと、あじさいが道端にたくさん植えられている。
多分ヤマアジサイ。葉が楕円形ぽいから。
でも自信ない。ガクアジサイとの違いが分からない。
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6/16 12:51
多分ヤマアジサイ。葉が楕円形ぽいから。
でも自信ない。ガクアジサイとの違いが分からない。
いわゆるアジサイの形。こういった花の形はハイドランジアというらしい。でも本当の花は小さいつぼみのような部分で、大きい花びらのようなところはがくが成長したものとのこと。
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6/16 12:51
いわゆるアジサイの形。こういった花の形はハイドランジアというらしい。でも本当の花は小さいつぼみのような部分で、大きい花びらのようなところはがくが成長したものとのこと。
ゴミムシ。あんまり聞いたことないけど、家の中に出ることもあるらしく、人によっては害虫のイメージもあるみたい。
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6/16 12:53
ゴミムシ。あんまり聞いたことないけど、家の中に出ることもあるらしく、人によっては害虫のイメージもあるみたい。
関東ふれあいの道。よく見るけど意味は知らなかった。調べると、約10kmの日帰りコースとなっていて、160コースもあるらしい。総じて1800km。県の関東ふれあいの道を制覇すると、バッジと認定証がもらえるらしい。
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6/16 12:54
関東ふれあいの道。よく見るけど意味は知らなかった。調べると、約10kmの日帰りコースとなっていて、160コースもあるらしい。総じて1800km。県の関東ふれあいの道を制覇すると、バッジと認定証がもらえるらしい。
清水寺(せいすいじ)。
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6/16 12:55
清水寺(せいすいじ)。
とちぎのふるさと田園風景百選の一つの風景とのこと。関東平野が一望できる。家族で来てもいいかもしれない。
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6/16 12:58
とちぎのふるさと田園風景百選の一つの風景とのこと。関東平野が一望できる。家族で来てもいいかもしれない。
まっすぐな地平線が見れる。
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6/16 12:59
まっすぐな地平線が見れる。
本堂へと向かう道もあじさいが道沿いに植えられていて綺麗。
なんだか夏という感じがする。
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6/16 13:01
本堂へと向かう道もあじさいが道沿いに植えられていて綺麗。
なんだか夏という感じがする。
満開のあじさい。迫力満点。
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6/16 13:02
満開のあじさい。迫力満点。
本堂。無事下山できたことを千手観音菩薩にご報告した。
家に帰るまで、怪我をしないことを誓った。
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6/16 13:02
本堂。無事下山できたことを千手観音菩薩にご報告した。
家に帰るまで、怪我をしないことを誓った。
休憩所と枯れている滝?があった。
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6/16 13:04
休憩所と枯れている滝?があった。
砂防亭があった。
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6/16 13:18
砂防亭があった。
青いあじさいというのも、自然に本来なかなか見かけない色だけあって、インパクトがあってよい。
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6/16 13:19
青いあじさいというのも、自然に本来なかなか見かけない色だけあって、インパクトがあってよい。
近くにフォレストアドベンチャーがあるらしい。
筑波で昔部活の先輩方が行ったといっていたので、今度友人とでもきてみたい。
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6/16 13:19
近くにフォレストアドベンチャーがあるらしい。
筑波で昔部活の先輩方が行ったといっていたので、今度友人とでもきてみたい。
あじさい林道というらしい。
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6/16 13:20
あじさい林道というらしい。
あじさい林道の看板の後ろには晃石山への登山口があった。
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6/16 13:20
あじさい林道の看板の後ろには晃石山への登山口があった。
ヤマタノオロチみたいな木がまたあった。こっちはもっと大きい。ゴジラに出てきたキングギドラってこんな感じだった気がする。
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6/16 13:20
ヤマタノオロチみたいな木がまたあった。こっちはもっと大きい。ゴジラに出てきたキングギドラってこんな感じだった気がする。
シデムシというらしい。死出虫と漢字で書くらしく、小動物の死骸を食べるお掃除屋さんとのこと。
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6/16 13:27
シデムシというらしい。死出虫と漢字で書くらしく、小動物の死骸を食べるお掃除屋さんとのこと。
大中寺まであと少し。
ここの分岐は写真とは反対側に向かう大きい道のほうに行きそうになったが、正解はこっち。地図と看板で気づけた。
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6/16 13:33
大中寺まであと少し。
ここの分岐は写真とは反対側に向かう大きい道のほうに行きそうになったが、正解はこっち。地図と看板で気づけた。
さっきの写真の先を右に曲がると、民家横を通り狭い路地となっている。ここが大中寺へのルートとしてよく使われるらしい。
このときは、路地に入ってすぐ目の前に猫がいて、ずっと木の向こう側の民家を覗いていた。可愛い覗きもいたものだ。
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6/16 13:33
さっきの写真の先を右に曲がると、民家横を通り狭い路地となっている。ここが大中寺へのルートとしてよく使われるらしい。
このときは、路地に入ってすぐ目の前に猫がいて、ずっと木の向こう側の民家を覗いていた。可愛い覗きもいたものだ。
猫は右の木の下でゆっくり休むようだ。秘密基地みたいのを持っているらしい。猫にバイバイし路地を進む。民家の横を通るとは面白いルートだ。
1
6/16 13:34
猫は右の木の下でゆっくり休むようだ。秘密基地みたいのを持っているらしい。猫にバイバイし路地を進む。民家の横を通るとは面白いルートだ。
大中寺が見えた。
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6/16 13:36
大中寺が見えた。
朝写真撮っていなかった油坂。
油を盗んだ人が、この階段で転んでなくなったらしい。それからこの階段を上り下りすると禍があるといわれてるらしい。
そのためか封鎖中。
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6/16 13:44
朝写真撮っていなかった油坂。
油を盗んだ人が、この階段で転んでなくなったらしい。それからこの階段を上り下りすると禍があるといわれてるらしい。
そのためか封鎖中。
油坂の説明。
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6/16 13:44
油坂の説明。
不断のかまど。かまどの中で寝てた人に気づかず、火をつけてしまい、寝てた人が焼け死んでしまったため、常に火をつけて、人が入れないようにしたとのこと。
なんだか労災事故の現場のようなものが、7不思議に2つほど含まれている気がする。危険予知と予防策大切です。
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6/16 13:52
不断のかまど。かまどの中で寝てた人に気づかず、火をつけてしまい、寝てた人が焼け死んでしまったため、常に火をつけて、人が入れないようにしたとのこと。
なんだか労災事故の現場のようなものが、7不思議に2つほど含まれている気がする。危険予知と予防策大切です。
本堂横の木。穴が開いて、五円玉みたいになってた。
この後、根なしの藤が最後の七不思議として残っていたが、人様のお墓も少し写っている写真なので、ここには載せないことにした。
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6/16 13:53
本堂横の木。穴が開いて、五円玉みたいになってた。
この後、根なしの藤が最後の七不思議として残っていたが、人様のお墓も少し写っている写真なので、ここには載せないことにした。
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