遠野谷戸山【TOKYO八王子名山】残り2座 林道糀谷山入線交点からピストンでピークハント

2024年06月16日(日) [日帰り]

• GPS: 01:04
• 距離: 2.8km
• 登り: 203m
• 下り: 190m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:54
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:04

距離 2.8km 登り 203m 下り 190m

13:15 スタート地点
13:16 13:21 林道糀谷山入線交点
13:48 13:49 遠野谷戸山
14:13 14:17 林道糀谷山入線交点
14:19 ゴール地点

写真

6/16 13:15

林道糀谷山入線交点に近いところに駐車サクッと最短距離のピストンピークハント

6/16 13:16

ここからでは登れません。

6/16 13:16

この保安林の看板の向かい側が電柱にロープがありここから登ります。

6/16 13:16

どうやらここから登るのだが、本当にこれでいいのか？
って感じです。登山道？なんなの？しかも、ロープがあるからここからですよ感がありますが、このロープがなかったら、全然わからないと思います。
そして、ロープがあるからといって、その上には道があるのかといったら、すぐにはなく数メートル上にオフロードバイクのトライアルコースの道があり、そこを登り始めるといった感じになります。

6/16 13:17

6/16 13:21

道幅狭し対向車注意
そもそもの道幅も登山道ほどの幅しかかないのに
バイクが交互交通とは・・・。すれ違いはどうなの？
一方向の周回コースだったら問題ないのに・・・。
ただ、そこを歩いていいいのか？
というほうが非常に気になった。この北側に、オフロードバイクの施設のようなところがあったので、本来はこの山の部分は、私有地だったりして・・・。

6/16 13:23

普通に尾根沿いを歩いて行きます

6/16 13:25

尾根沿いは、バイクがきたら逃げようがないから、
巻き道を選択。

6/16 13:27

巻き道を選択したらロープの所に来てしまった。
このロープを跨いで遠野谷戸山に向かいます。

6/16 13:28

あ〜〜、こんなところで、山あるあるですね。
「どうして、こんなところに一升瓶が落ちているのでしょう？」ってやつだ！
このルートに一升瓶？どうして？
とても気になる。

6/16 13:32

さりげなく、アップダウンを繰り返す。

6/16 13:40

うわ〜〜！！！「一升瓶」の山あるあるを越えた！
なんなの？遠野谷戸山山頂直下でドリンク剤の瓶！
しかも4本も！4人いっぺんにここで飲んで捨てたか？
えっ！そんなことはないか？
ひとりで4本飲んでここで捨てていったか？
どういうこと？

6/16 13:48

なんだかんだで遠野谷戸山に到着
さあ！戻るぞ！今日2座目。
果たして、1座ずつピストンで登るのが効率がいいのか？
安全なのか？次に行きます。

6/16 13:48

薄いけど山頂です

6/16 14:07

「URBAN」オフロードバイクの施設のような感じです。

6/16 14:07

帰りは、行きの一升瓶を見たところから、登り返してしまったら、登りだらけになってしまった。

6/16 14:12

あ〜、行きのように巻き道で帰ればよかった。

6/16 14:13

サマーベットのような物が折りたたんで木に挟んである

6/16 14:16

道路が見えました。

6/16 14:17

ロープの所に下りてきました。

6/16 14:19

駐車スペースに戻ってきました。

撮影機器：

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

感想

hamura6