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Yamareco

記録ID: 6937717
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 編笠山〜横岳 日帰り周回

2024年06月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
shin7788 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:02
距離
15.3km
登り
1,422m
下り
1,421m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:52
合計
8:52
9:05
9:06
22
9:28
9:28
10
9:38
9:56
37
10:33
10:33
150
13:03
13:58
21
14:19
14:26
9
14:35
14:41
42
15:23
15:36
22
15:58
16:03
22
16:25
16:30
46
17:16
17:17
7
17:24
17:25
21
17:46
17:46
5
17:51
ゴール地点
天候 晴れ 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見高原リゾート ゴルフ場 上の駐車場
ゲートまでは舗装道路。ゲート横に仮設トイレあり。建設会社のご厚意によるものと思われる。
2024年06月16日 09:03撮影 by  J9110, Sony
6/16 9:03
ゲートまでは舗装道路。ゲート横に仮設トイレあり。建設会社のご厚意によるものと思われる。
2024年06月16日 09:34撮影 by  ILCE-7C, SONY
6/16 9:34
盃流し?一枚岩が水流の浸食により滑り台の様に。
2024年06月16日 09:40撮影 by  J9110, Sony
6/16 9:40
盃流し?一枚岩が水流の浸食により滑り台の様に。
盃流しから沢を登って行ったが行き止まり、コースアウトしていた。さらに沢から出ようと左の斜面を登ったがコースは沢の反対側だった。沢に入った田ころまでもう一度戻った。20分ロス。
正解は沢に入ってすぐに沢を渡る。よく見ると石や沢の向こうの期に赤い印があった。
2024年06月16日 09:44撮影 by  J9110, Sony
6/16 9:44
盃流しから沢を登って行ったが行き止まり、コースアウトしていた。さらに沢から出ようと左の斜面を登ったがコースは沢の反対側だった。沢に入った田ころまでもう一度戻った。20分ロス。
正解は沢に入ってすぐに沢を渡る。よく見ると石や沢の向こうの期に赤い印があった。
緩やかな登山道が続く
2024年06月16日 10:22撮影 by  J9110, Sony
6/16 10:22
緩やかな登山道が続く
臼久保岩小屋
緩い登りと歩きやすい登山道
2024年06月16日 10:25撮影 by  J9110, Sony
6/16 10:25
臼久保岩小屋
緩い登りと歩きやすい登山道
樹林帯は日差しもなく、冷たい風がありとても涼しかった。タイムもほぼ計画通り
2024年06月16日 10:58撮影 by  J9110, Sony
6/16 10:58
樹林帯は日差しもなく、冷たい風がありとても涼しかった。タイムもほぼ計画通り
長い急登から岩場が現れる。2000m越えの山の山頂付近の雰囲気が
2024年06月16日 12:16撮影 by  ILCE-7C, SONY
6/16 12:16
長い急登から岩場が現れる。2000m越えの山の山頂付近の雰囲気が
2024年06月16日 12:25撮影 by  J9110, Sony
6/16 12:25
山頂手前で岩場からの眺望開ける。つい写真撮影で足が止まる
2024年06月16日 12:38撮影 by  ILCE-7C, SONY
1
6/16 12:38
山頂手前で岩場からの眺望開ける。つい写真撮影で足が止まる
2024年06月16日 12:39撮影 by  J9110, Sony
6/16 12:39
山頂
2024年06月16日 13:01撮影 by  J9110, Sony
6/16 13:01
山頂
2024年06月16日 13:02撮影 by  ILCE-7C, SONY
6/16 13:02
2024年06月16日 13:24撮影 by  J9110, Sony
6/16 13:24
青年小屋まで岩場の下り。大きな安定した岩場で意外と歩きやすかった。
2024年06月16日 14:04撮影 by  ILCE-7C, SONY
6/16 14:04
青年小屋まで岩場の下り。大きな安定した岩場で意外と歩きやすかった。
有名な赤ちょうちん
2024年06月16日 14:22撮影 by  ILCE-7C, SONY
6/16 14:22
有名な赤ちょうちん
青年小屋から西岳までは緩やかなUP,Downの繰り返し。意外と長く感じた
2024年06月16日 14:52撮影 by  J9110, Sony
6/16 14:52
青年小屋から西岳までは緩やかなUP,Downの繰り返し。意外と長く感じた
2024年06月16日 15:01撮影 by  J9110, Sony
6/16 15:01
西岳山頂
ここから下るルートを間違えるミス
ここからしばらく急な下り坂プラス、ガレと緩い砂で足場が悪く歩きにくかった。
2024年06月16日 15:29撮影 by  J9110, Sony
6/16 15:29
西岳山頂
ここから下るルートを間違えるミス
ここからしばらく急な下り坂プラス、ガレと緩い砂で足場が悪く歩きにくかった。
2024年06月16日 17:17撮影 by  J9110, Sony
6/16 17:17
もう少しで登山口。ここでもルートから外れてしまう。
後からGoogleマップを見るとこのまま行っても登山口に行けた。
2024年06月16日 17:25撮影 by  J9110, Sony
6/16 17:25
もう少しで登山口。ここでもルートから外れてしまう。
後からGoogleマップを見るとこのまま行っても登山口に行けた。
撮影機器:

装備

備考 自撮り棒をわすれた

感想

今回は私が登山をはじめるきっかけとなった東京の友人に誘われ始めての八ヶ岳エリアで計画。編笠山、西岳の周回ルート計画はすべてお任せした。
お互いに門限ありタイトな登山計画。
登り始めは緩やかな登り、涼しい登山ルートで会話しながら進むもコースアウトなどでタイムロス。
急登に入ると次第と森林限界の雰囲気に気分が高揚。岩場に差し掛かると眺望に感動した。
景色を見たり写真撮影に時間を使いここでもコースタイムに遅れが。
編笠山から青年小屋までは大きな岩場をくだり楽しいコースでした。景色も雄大でとても気持ちよかった。

ここから西岳までは緩いコースだったが長く感じた。
西岳から編笠山がよく見え自分か上ったルートが見えるのもよかった。

ここから体力が尽きたのか、体と膝がかなりつらい下りだった

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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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