記録ID: 6942067
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ハイキング
紀泉高原
和泉葛城山
2024年06月17日(月) [日帰り]


- GPS
- 03:47
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 247m
- 下り
- 251m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:55
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 3:47
距離 4.9km
登り 247m
下り 251m
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備済み |
写真
キリシマギンリョウソウ
2022.11神戸大学末次健司氏らにより新種として発表
ギンリョウソウの仲間は1種1屬とされていた
九州の霧島山に多く鹿児島県、宮崎県、大阪府、和歌山県、静岡県、岐阜県でも発見
普通のギンリョウソウとの違いは
花被片の色が紅色を帯る(普通は白だがまれにピンクもあり)
蕚片が4〜11で花弁とくっつく(普通は2〜3で花弁と離れて反り返る)
私は5年程まえにkumaさんにより紹介頂いた
2022.11神戸大学末次健司氏らにより新種として発表
ギンリョウソウの仲間は1種1屬とされていた
九州の霧島山に多く鹿児島県、宮崎県、大阪府、和歌山県、静岡県、岐阜県でも発見
普通のギンリョウソウとの違いは
花被片の色が紅色を帯る(普通は白だがまれにピンクもあり)
蕚片が4〜11で花弁とくっつく(普通は2〜3で花弁と離れて反り返る)
私は5年程まえにkumaさんにより紹介頂いた
撮影機器:
感想
朝から3箇所目の花巡り。
和泉葛城山では目当てのキリシマギンリョウソウとカキノハグサに会い、嫌という程のウメガサソウとクモキリソウに出会い余りにも多いのにビックリ。
もう一つの〇〇ユリには会えず、去年までは咲いていたというが、とうとう盗まれて絶滅したのか。
ネットの力は恐ろしくて貴重な野草が次々に消えて行く。
貴重な花は見たいのでネットはよく見るが果たして
なんでもかんでも載せていいのだろうか。
かと言って情報はネット無しでは得難い。
そして、3組のやま仲間に会った。
花に誘われて彼等も蝶に蜂になったのか。
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