沢口山 天水 板取山

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.5km
• 登り: 2,329m
• 下り: 2,335m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:30

5:50 スタート地点
5:51 5:51 沢口山(日向山コース)登山口
7:07 7:07 猿並平分岐
7:15 7:15 鹿のヌタ場(大ミズナラ)
7:30 7:40 沢口山
7:45 7:45 横沢の頭
8:26 8:26 ウツナシ峠
8:40 8:55 天水
9:27 9:40 板取山
10:23 10:23 天水
10:35 10:35 ウツナシ峠
11:05 11:05 横沢の頭
11:14 11:14 沢口山
11:23 11:23 鹿のヌタ場(大ミズナラ)
11:29 11:29 猿並平分岐
12:19 12:19 寸又峡温泉
12:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

寸又峡登山口から沢口山までの登山道は明瞭、沢口山→天水の区間ルート幅が広く道がなだらかになるため、気を抜いてるとルートを外しやすい箇所あり、樹木のマーカーが頻繁に記されているため、周囲を見渡しながらマーカーを辿れば天水に行き着きます。
天水→板取山区間は登山道が細くなり道は明瞭となりますが、
一部ロープ付きの狭い登りの区間あり、通行に注意を要します。

その他周辺情報

登山口周辺日帰り温泉施設複数あり、比較的料金は安め

写真

5/18 5:31

寸又峡温泉から登山口まで移動

5/18 5:48

カモシカのシンボルを過ぎるといよいよ登山口です

5/18 5:51

沢口山までのルートが記された看板、ここから登山開始

5/18 6:54

キンマの段と読むらしい

5/18 7:07

富士見平の分岐到着、帰りは猿並橋コースから下山予定

5/18 7:29

山頂直下の分岐標識

5/18 7:30

沢口山到着、ここまで誰ともすれ違わず、静かな山頂を堪能

5/18 7:31

山頂からの展望��

5/18 7:32

山頂からの展望��
聖岳にはまだ雪がついてるようです

5/18 7:33

大無間山、朝日岳の展望がよく見えます

5/18 7:43

沢口山から天水までゆるやかな登り下りを繰り返し進みます

5/18 8:03

うつなし峠方面まで進みます

5/18 8:09

天水までの区間、特徴なく開けた道が続くため、赤マークを頼りに進みます

5/18 8:26

うつなし峠到着、天水まであと少し

5/18 8:40

山頂のベンチらしきものが、ここが天水かな

5/18 8:40

天水からの展望は前黒法師岳、黒法師方面が良く見えます

5/18 8:41

山頂標識と展望

5/18 9:13

天水から板取山までの区間、登山道は明瞭となりますが、一部ロープが張られた登りは幅が狭く注意して通過しました

5/18 9:27

板取山到着、ここは虫がすごかったので、補給後すぐ出発しました、展望ありますが、沢口山、天水ほどは開けてない様子

5/18 9:48

行きは気づきませんでしたが帰りの道中、富士山がチラリ

5/18 9:56

遠くから黒法師岳

5/18 10:16

黒法師岳アップ、尖っていてわかりやすい

5/18 10:16

前黒法師岳アップ、こちらは丸い

5/18 10:16

右が前黒法師岳
中央が二ッ山？
左奥が黒法師
いつが寸又峡から黒法師→バラ谷の頭→蕎麦粒山→沢口山方面まで周回してみたいですね

5/18 10:24

聖岳アップ、今年はここも登りたいですね

5/18 11:29

富士見平分岐から猿並橋コースを下ります

5/18 11:48

展望所を通過

5/18 11:55

水がたまってパンパンに膨れてますね

5/18 12:08

いきなりはしご出現、通過する時は慎重に進みます

5/18 12:19

寸又峡の宿場まで無事下山できました
時間に余裕があるのでのんびり温泉入って帰宅

撮影機器：

Google Pixel 7 128GB SIMフリー Google

装備

個人装備

靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック