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Yamareco

記録ID: 6953176
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

妙高山

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:04
距離
11.9km
登り
1,549m
下り
1,568m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
1:02
合計
7:03
5:30
3
スタート地点
5:33
5:33
8
5:41
5:41
12
6:12
6:12
7
6:18
6:23
12
6:35
6:35
50
7:26
7:26
15
7:41
7:41
2
7:43
7:43
25
8:40
8:41
4
8:44
8:44
14
8:58
9:10
1
9:11
9:11
2
9:14
9:29
18
10:06
10:07
3
10:10
10:10
27
10:37
10:41
56
11:37
11:38
14
11:51
12:00
3
12:03
12:04
13
12:26
12:28
6
12:34
12:34
3
12:37
ゴール地点
天候 晴れ、山頂付近は寒くなったが、それ以外は暑かった。下の町は最高気温30℃ほど
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は5時点で3割程埋まってた。帰りに見たら路肩にも止まっていたので、その後満車になった模様。
コース状況/
危険箇所等
麻平方面は橋が損壊して通行止、スカイケーブルはリニューアルのため休止中
麻平方面へのルートは橋の破損で通行止め
2024年06月22日 05:38撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 5:38
麻平方面へのルートは橋の破損で通行止め
2024年06月22日 05:42撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 5:42
雪の上を行く。短いので滑り止めはなくてもいいが、ストックはあった方がいいかも
2024年06月22日 06:58撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 6:58
雪の上を行く。短いので滑り止めはなくてもいいが、ストックはあった方がいいかも
池がある。
2024年06月22日 07:32撮影 by  SO-01L, Sony
1
6/22 7:32
池がある。
ここで野尻湖が見える
2024年06月22日 07:44撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 7:44
ここで野尻湖が見える
2024年06月22日 08:11撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 8:11
2024年06月22日 08:40撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 8:40
野尻湖方面
2024年06月22日 08:47撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 8:47
野尻湖方面
北峰、こちらに標識がある
2024年06月22日 08:48撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 8:48
北峰、こちらに標識がある
こちらにも通行止の案内
2024年06月22日 08:50撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 8:50
こちらにも通行止の案内
白馬が一望できる
2024年06月22日 09:08撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 9:08
白馬が一望できる
白馬
2024年06月22日 09:14撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 9:14
白馬
野尻湖
2024年06月22日 09:38撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 9:38
野尻湖
2024年06月22日 09:38撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 9:38
2024年06月22日 09:38撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 9:38
こちらにも少し雪がある。
2024年06月22日 11:29撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 11:29
こちらにも少し雪がある。
この辺りは歩きやすいが高度感がある道が続く
2024年06月22日 11:47撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 11:47
この辺りは歩きやすいが高度感がある道が続く
滝が見えた
2024年06月22日 12:01撮影 by  SO-01L, Sony
6/22 12:01
滝が見えた

感想

妙高山へ

スカイケーブルが休止中のため燕温泉からスタート。周回コースをいこうと思ったが、橋が損壊しているので、結局ピストンに。

最初は山道だが、コンクリートで舗装されている。
水場に着くとここから土の道となる。
ここは赤倉温泉の源泉らしく硫黄の匂いがしばらくする。
道は雪が残っていたが、滑り止めは要らないかな。ストックはあった方がいいかもしれない。
沢沿いの道で沢をわたるところが数ヵ所あった。
しばらくすると沢から別れ胸突八丁の看板があるところから岩場を登ることになる。それほど技術が必要なところはないが、少し長いので体力わ奪われる。

天狗堂に着くとここからは山のグレーディンクでCとなっているが、胸突八丁とくらべそれほど難しいとは思わなかった。

9合目の鎖場からは溶岩ドームの岩場の難所。傾斜は急だが鎖がしっかりついているので怖くはあったが難しくはなかった。ルートを外れるととたんに難しくなるのでその場合は戻って確認が必要と思う。

山頂は南峰と北峰があり、南峰はあまり広くはないが、白馬の方の展望があり、景色がよかった。北峰は広く山標がある。

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