神於山（蜻蛉池公園のユリロードとあじさい園を訪ねて）

2024年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 02:39
• 距離: 11.8km
• 登り: 294m
• 下り: 293m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:22
• 合計: 2:39

13:13 道の駅 愛彩ランド
14:48 14:49 道の駅愛彩ランド
15:09 15:26 神於山
15:47 15:51 道の駅愛彩ランド
15:52 ゴール地点

◆神於山の前に登った岩湧山（ササユリ）
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6959454.html
◆過去の神於山
・2024年1月13日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6369165.html
・2022年12月31日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5044543.html
・2022年2月6日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3979697.html
・2021年5月3日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3139174.html
・2018年2月4日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1373712.html

天候

曇り後雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅

写真

6/22 13:12

道の駅愛彩ランドから蜻蛉池公園へ向けて歩き始めます。

6/22 13:37

蜻蛉池公園に入ると、水辺の広場奥のユリロードへ。神於山を背にユリの間を通り抜けます。

6/22 13:39

七つ池のほとりに約2万本のユリが約700Mにわたって咲くユリロード。見頃終盤を迎えつつあるようですが、赤系統はなお盛況。今にも雨が降り出しそうなお天気でも妖艶な花が目を惹きます。

6/22 13:40

赤・桃・橙・黄・白の5色の「LAハイブリッド」。グラマラスなLAなのでHR/HM的にLAメタルを想起しますが、「ロンギフローラム・アジアンティック・ハイブリッド」という品種名だそう。

6/22 13:49

ユリの花を鑑賞しながら、そぞろ歩きます。

6/22 13:54

ここで疫病退散を祈願するアマビエ27号、アマビエ34号と小アマビエのトリオが登場。色とりどりのユリの競演に目を奪われている様子。

6/22 14:00

カラフルなユリと戯れます。

6/22 14:13

続いてあじさい園へ移動。手鞠のようなアナベル、

6/22 14:14

色とりどりの西洋アジサイ、

6/22 14:15

涼しげなガクアジサイ、

6/22 14:18

八重咲のカシワバアジサイを眺めながら、園内を行ったり来たり。

6/22 14:22

アマビエたちも綺麗なアジサイに魅了されている様子。

6/22 14:24

定番のアジサイに見送られて蜻蛉池公園を後にします。道の駅へ戻る途中でとうとう雨が降り始めますが、

6/22 15:16

幸い本降りにはならず、構わず神於山へ向かいます。頂上の展望台からは、

6/22 15:17

生憎のお天気にもかかわらず眺めはまずまず。大阪湾に浮かぶ関西空港を視界に捉え、肉眼では明石海峡大橋も見通すことができました。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　岩湧山に続いては、蜻蛉池公園のユリロードとあじさい園を訪ねて神於山へ。ユリやアジサイが咲き乱れる様子は、今にも雨が降り出しそうなどんよりとした曇り空の下でも色褪せず見ごたえ十分。その後雨が降り始めたものの、本降りにならないうちに神於山を往復することができました。