マルガヤ尾根からの塔ノ岳

2024年06月29日(土) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,481m
• 下り: 1,486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:30

7:05 大倉バス停
7:48 7:53 黒竜の滝
8:03 8:03 尾関広氏の銅像
8:07 8:08 二俣
8:25 8:31 本沢渡渉点
9:11 9:17 マルガヤ尾根・928ｐ
10:18 10:19 鍋割山稜
10:24 10:24 小丸
10:32 10:32 小丸尾根分岐
10:43 10:44 大丸
10:52 10:52 金冷シ
11:04 11:40 塔ノ岳
11:50 11:50 金冷シ
11:54 11:54 花立ノ頭
12:00 12:00 花立山荘
12:12 12:12 天神尾根分岐
12:21 12:24 堀山の家
12:31 12:31 堀山
12:37 12:37 駒止茶屋
12:47 12:47 一本松
12:56 12:57 見晴茶屋
12:59 12:59 雑事場ノ平
13:10 13:11 観音茶屋
13:17 13:17 丹沢ベース
13:27 13:27 表丹沢
13:31 13:32 大倉山の家
13:35 大倉バス停

天候

くもり時々あめ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/29 7:05

今日は始発便で大倉入り
天気がよくないので臨時は出していないかも
（未確認）

6/29 7:08

スタート時は雨は降っていなかったけど
もうガスガス

6/29 7:47

杉林に守られているので気づくのが
遅れたけど小雨が降っているよう

6/29 8:03

尾関先生も雨のなか

6/29 8:07

今日の二俣
橋へのアプローチ部分まで流れが
きている
今日はおとなしく橋を利用

6/29 8:13

小丸尾根の入口の直後に見える滝
先々週は細々とした流れだったけど
今日はなかなか見応えあり

比較しやすいように並べてみた
左が6/15(通常モード)
右が6/29(大雨の翌日)

6/29 8:15

せっかくなので近づいてもう一枚

6/29 8:25

本沢も流れが多いので
今日は橋を利用させていただく

6/29 8:31

ミズヒ大滝に行きたいところだけど
今日は塔ノ岳までは登っておきたいので
おとなしくこちらから尾根へ

6/29 8:48

松林のゾーンに入ったところで
ザックの雨よけのカバーを装着
足元スパッツのあたりヒルが数匹いたので
ハッカスプレーを噴射して落としておく
（念のためショートスパッツの内側にも
かけておく）

6/29 8:58

松林を抜けクヌギゾーン
雨の日もなかなかよい

6/29 9:11

928pに到着
ここでアミノバイタルゼリーをチャージ

6/29 9:30

細い尾根を抜けたこのあたりから
広場まで勾配が急なので心して
登っていく

6/29 9:38

下り迷いポイントの倒木を
V字に支える樹

6/29 9:45

こんにちは
お久しぶり

6/29 9:56

広場からの眺望はないが
それでもここは楽しいところ

6/29 10:00

ここを通るとき
いつも日比谷線のことを
考えてしまう

6/29 10:02

鍋割南山稜すら見えない

6/29 10:12

たまには花も撮ってみたりする

6/29 10:15

この花
花立山荘のあたりにもけっこう
たくさん咲いていた

6/29 10:17

鍋割山稜に到着
冬場だと富士山をチラ見しながら
コーヒー休憩するところだけど
そのまま進む

6/29 10:29

そういえば鍋割山稜に入ったときには
もう雨は降っていなかった

6/29 11:00

金冷しからの階段
余裕ってほどではないけど
そこそこ登れている

6/29 11:06

塔ノ岳山頂に到着
眺望はまったくなし

6/29 11:19

カロリーメイトとたまごサラダパン
を食べたあと
例によってコーヒータイム

6/29 11:41

さすがに今日は人が少ない

6/29 11:54

で、下山開始
花立からの景色も予想どおり

6/29 12:13

誰かしら休んでいることのおおい
天神尾根への分岐も誰もいない

6/29 12:30

堀山に登ってヒル生息調査をしてもよかったが
いつもどおり巻きで進む

6/29 13:22

ありがとう秦野市上下水道局

6/29 13:34

大倉に無事到着

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

感想

はせを

来週、再来週と仕事なのできょうは是非とも塔ノ岳までは登っておきたかった。ザックカバーは出したがレインウェアは着用せずに登った。今時分は晴れると暑いのでかえってこの方が良かったんじゃないかという感想。