記録ID: 6973941
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無雪期ピークハント/縦走
大雪山
赤岳(2078.5m)~小泉岳(2158m)〜白雲岳(2230.1m)
2024年06月14日(金) [日帰り]
北海道
aoyama
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:16
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 834m
- 下り
- 836m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:17
- 休憩
- 1:59
- 合計
- 8:16
距離 14.0km
登り 834m
下り 836m
16:06
ゴール地点
天候 | 曇り(登山口14度・山頂16度・登山口16度) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
バス:道北バス・層雲峡より1時間ほど(1日2往復) |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆登山道までの状況 道道1162号線は冬期間通行規制・紅葉シーズンはマイカー規制となります(道幅狭い箇所ありです) ◆登山道の状況 登山道上大きな岩や石が多いのと、この時期は雪渓が多数ありで足元注意です ◆登山ポスト 銀泉台にあり |
その他周辺情報 | ◆コンビニ・売店 層雲峡のコンビニ(高梨沙羅さんの実家)が最後 ◆水場 登山ルート上に2か所あり ◆登山前のトイレ 銀泉台の公衆トイレが利用可能 ◆野営場 上川町内にあり ◆温泉 幌加温泉 ◆当日の服装 トレッキングパンツ+速乾シャツの長袖T+風を防げる長袖ソフトジャケット |
ファイル |
GPSログ
(更新時刻:2024/06/29 14:54) |
写真
撮影機器:
感想
雌阿寒岳に続き、どっぷり山の魅力にハマっている同僚との山行
デビュー4戦目は大雪山へ
休みを合わせて昨日道道が開通したばかりの銀泉台へ
帯広から三国峠まではガスガスの天気だったが、トンネルを抜けるとガスがかかっておらず時折晴れ間も
これは山の神様からのプレゼントあるか?と期待を込めて登山口へ
山の方向はガスがかかるも晴れたり曇ったりだった
赤岳では青空ものぞき期待感高まるも、小泉岳手前で白雲岳から戻ってきた北見からの3人組さんに情報を聞くと白雲岳側が雲が厚く風も強いとのこと、しかも40分粘ったがガスが切れることがなく諦めての下山と聞かされた
しかし白雲岳直下の岩場で難儀していると晴れ間がでたりガスったり繰り返していた
これは期待が持てるかもと登頂後50分ほど粘ったらなんと一瞬ではあったがゼブラを見ることができました〜
奇跡と喜び合い同僚と喜びを噛み締めながらの下山となりました
ℹ️情報
白雲岳登頂は手前の雪渓を上り雪庇の上を歩くのが良い感じでした(登ってる最中気が付かずw、下山時にベストルートを確認しました)
明日以降行かれる方はご参考まで
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