八ヶ岳

2010年07月02日(金) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,421m
• 下り: 1,349m

コースタイム

美濃戸4:58→6:48行者小屋7:06→(文三郎尾根)→8:15赤岳8:45→10:17硫黄岳山荘10:58→12:18赤岳鉱泉12:33→13:50美濃戸

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

1　南沢は一部ルートを見失う箇所がある。
2　文三郎の鉄階段は歩幅を調整できないのでキツいが、早く頂上に着ける。昨年の地蔵尾根より10分早く頂上に着いた。
3　美濃戸口から美濃戸までの林道は、ノアでも腹をすらずに行けたが、登路は前日の雨による小石でタイヤが滑る。
4　朝は晴れていたが、赤岳直下からガスが出始めて以降終始展望はなかった。赤岳から硫黄岳までの縦走ではガスにより高度感がなく残念だった。
5　下山後は、もみの湯(500円)で汗を流す。露天風呂は狭いが、休憩室が広くくつろげる。

写真

7/2 7:30

行者小屋を振り返る
このときまでは晴れていたが

7/2 7:53

これから歩く硫黄岳までの縦走路

7/2 9:09

横岳までの途中　攻める仲間その1

7/2 9:21

攻める仲間その2

7/2 11:16

ガスの中　火口を覗くのは危険

7/2 12:48

北沢

撮影機器：

FinePix Z33WP 富士フイルム

コメント

ゲスト

八ヶ岳
ycfbさんその他3名様
お疲れ様でした

八ヶ岳は嫌いな山でしたが
ycfbさんが登られたので
快晴お約束の季節に登ってみます
同行の方々強いですね

分水嶺

是非、行ってください
コメントありがとうございます。

八ヶ岳は近くて夏なら気軽に登れます。
私も今年で３年連続この季節に来ています。
これからのアルプス縦走への準備山行（!?）です。
ただ、そろそろアブが大量発生するので気をつけてください。ものすごいです。

同行の３名は現役のＲなので体力に問題はないです。
むしろイケイケが怖いですが・・・
彼らも山の魅力に気がつけばいいのですが。