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Yamareco

記録ID: 6974872
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

般若山〜釜ノ沢五峰

2024年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
14.6km
登り
836m
下り
847m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:21
合計
7:07
8:50
19
スタート地点
9:09
9:09
6
9:15
9:15
4
9:19
9:31
14
9:45
9:49
2
9:58
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9
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10:30
13
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10:49
29
11:18
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7
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24
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8
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3
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10
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5
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20
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13:09
5
13:14
13:30
4
13:34
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7
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5
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13:47
25
14:12
14:15
9
14:24
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11
14:35
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9
14:44
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73
15:57
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0
15:57
ゴール地点
天候 曇のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小鹿野町営バス薬師の湯行き 西武秩父8:20発〜長若中学校前8:48着
・小鹿野町営バスはICカード対応していません、現金500円。両替機はあります。
・1.5km余計に歩きますが西武バス栗尾行きの松井田バス停でも可

帰り:西武バス松井田バス停16:10〜西武秩父16:49
・1時間に1本くらいあります。
・長若・松井田地区から西武秩父まではミューズパークを超えて8kmくらいです。歩けなくもないです。 
コース状況/
危険箇所等
・般若山、釜ノ沢五峰ともに巡礼道なので道はしっかりついていますが、ハイキングコースのようにしっかり整備されているわけではないので足場の悪い箇所があります。岩場が多いので登れる靴で行きましょう。
※おそらく、地図にルート掲載されていないのは私有地でハイカー客向けの情報提供はしていないからじゃないかと思います。
・大日観音などの仏像はいずれも崖の上にあるので実は仏像めぐりが一番要注意です。
・近くの四阿屋山などとよく似た小鹿野町の山らしいナメ床上の岩が多く、足元が濡れているかどうかで歩きやすさがガラッと変わると思います。この日は朝方まで大雨だったのですが、ツルツルヌルヌルの石に足を取られて想定していた時間の3割増で時間が掛かりました。行くタイミングが悪かったです。
その他周辺情報 ・宮本の湯 日帰り立ち寄り900円。
お湯は普通ですが浴室リニューアルされて日が浅いらしくきれいです。
今日の最寄りのバス停はこちら。交差点を左に曲がって札所32番へ向かいます。
2024年06月29日 08:50撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 8:50
今日の最寄りのバス停はこちら。交差点を左に曲がって札所32番へ向かいます。
あじさいがきれいですね。何やら日出ずる地の御神体が祀られていますが、そう言えば今朝電車に乗った上井草駅にも銅像が建っているな、西武沿線は日出ずる地信仰があるのか……(本社は荻窪に移転してしまいましたが)
2024年06月29日 09:13撮影 by  HW-02L, HUAWEI
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6/29 9:13
あじさいがきれいですね。何やら日出ずる地の御神体が祀られていますが、そう言えば今朝電車に乗った上井草駅にも銅像が建っているな、西武沿線は日出ずる地信仰があるのか……(本社は荻窪に移転してしまいましたが)
秩父札所32番、法性寺です。立派な門ですね。
2024年06月29日 09:18撮影 by  XQ-BC42, Sony
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秩父札所32番、法性寺です。立派な門ですね。
協力金のお願いがあります。
2024年06月29日 09:23撮影 by  XQ-BC42, Sony
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協力金のお願いがあります。
これまた迫力のある舞台造りの観音堂です。見物していきましょう。
2024年06月29日 09:28撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 9:28
これまた迫力のある舞台造りの観音堂です。見物していきましょう。
スリッパに履き替えて堂内を見学。岩場側は岩窟になっています。立派です。
2024年06月29日 09:31撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 9:31
スリッパに履き替えて堂内を見学。岩場側は岩窟になっています。立派です。
先に進むと所々修行場の岩窟があります。その都度登って寄り道します。
2024年06月29日 09:43撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 9:43
先に進むと所々修行場の岩窟があります。その都度登って寄り道します。
雰囲気のある道です。直前まで雨だったのでかなり濡れてツルツルに滑ります。これは来るタイミングが悪かったかな。
2024年06月29日 09:51撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 9:51
雰囲気のある道です。直前まで雨だったのでかなり濡れてツルツルに滑ります。これは来るタイミングが悪かったかな。
蜂の巣状の虫食い侵食はタフォニと呼ばれるものですね。塩の結晶が風化してできるということなので、かつて海の底だった時代の遺産ですね。
https://www.chichibu-geo.com/geokaruta/33_mu/
2024年06月29日 09:58撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 9:58
蜂の巣状の虫食い侵食はタフォニと呼ばれるものですね。塩の結晶が風化してできるということなので、かつて海の底だった時代の遺産ですね。
https://www.chichibu-geo.com/geokaruta/33_mu/
岩船山の観音様に出ました。すごいところにありますね、完全に崖ですよ。。
2024年06月29日 10:01撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 10:01
岩船山の観音様に出ました。すごいところにありますね、完全に崖ですよ。。
先端に立つお船観音です。
2024年06月29日 10:03撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 10:03
先端に立つお船観音です。
せっかくだから上を歩こうかと思いましたが濡れてツルツルなので素直にやめときました。
2024年06月29日 10:03撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 10:03
せっかくだから上を歩こうかと思いましたが濡れてツルツルなので素直にやめときました。
大日如来は岩の上です。ステップが切られており行きはよいよいです。
2024年06月29日 10:08撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 10:08
大日如来は岩の上です。ステップが切られており行きはよいよいです。
登りました。
2024年06月29日 10:10撮影 by  XQ-BC42, Sony
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登りました。
大日様、すごいところに居ますね。これは本物のサンライズってやつですね。
2024年06月29日 10:17撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 10:17
大日様、すごいところに居ますね。これは本物のサンライズってやつですね。
帰りは怖い。いちおう手すりはあるけどかなり怪しい。
2024年06月29日 10:11撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 10:11
帰りは怖い。いちおう手すりはあるけどかなり怪しい。
少し天気が上向いて景色が見えてきました。
2024年06月29日 10:43撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 10:43
少し天気が上向いて景色が見えてきました。
般若山の山頂にあたる三角点ですが、特に何かあるわけではないです。
2024年06月29日 10:44撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 10:44
般若山の山頂にあたる三角点ですが、特に何かあるわけではないです。
その山頂よりさらに少し高い場所に分岐があるので釜ノ沢五峰方面へ切り返し。
2024年06月29日 10:45撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 10:45
その山頂よりさらに少し高い場所に分岐があるので釜ノ沢五峰方面へ切り返し。
ナメ沢を下っていきます。
2024年06月29日 11:00撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 11:00
ナメ沢を下っていきます。
かと思ったら登り返し。
2024年06月29日 11:03撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 11:03
かと思ったら登り返し。
崩落地があったり。けっこう骨の折れる道です。
2024年06月29日 11:08撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 11:08
崩落地があったり。けっこう骨の折れる道です。
亀岩展望台と案内された地点です。好展望です。
2024年06月29日 11:10撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 11:10
亀岩展望台と案内された地点です。好展望です。
これが亀岩ってことかな?
2024年06月29日 11:10撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 11:10
これが亀岩ってことかな?
一度完全に下山して釜ノ沢五峰に向かう形になります。
2024年06月29日 11:25撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 11:25
一度完全に下山して釜ノ沢五峰に向かう形になります。
趣ある沢筋の道です。
2024年06月29日 11:30撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 11:30
趣ある沢筋の道です。
少し登ると、実に小鹿野町らしいなだらかな岩稜帯に出ました。早速「一の峰」と石碑があります。
2024年06月29日 11:55撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 11:55
少し登ると、実に小鹿野町らしいなだらかな岩稜帯に出ました。早速「一の峰」と石碑があります。
分岐があって目的地の名が巻道に書かれていますが、これは直進でしょう。
2024年06月29日 11:59撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 11:59
分岐があって目的地の名が巻道に書かれていますが、これは直進でしょう。
登ると二の峰がありました……のはずなのですが、石碑はなぜか三の峰と彫られていますよ。
2024年06月29日 12:00撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 12:00
登ると二の峰がありました……のはずなのですが、石碑はなぜか三の峰と彫られていますよ。
下りが鎖場になっています。晴れの日であればなんのことはないであろうザラザラの石なのですが、濡れているとかなりやっかいです。ズルズルで手こずりました。
2024年06月29日 12:06撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 12:06
下りが鎖場になっています。晴れの日であればなんのことはないであろうザラザラの石なのですが、濡れているとかなりやっかいです。ズルズルで手こずりました。
次の登りで開けた場所に出ました。
2024年06月29日 12:13撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 12:13
次の登りで開けた場所に出ました。
こっちが三の峰、またも三の峰と彫られた石があります。
2024年06月29日 12:14撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 12:14
こっちが三の峰、またも三の峰と彫られた石があります。
東西開けています。こちらは雲の中ですが両神山方面。
2024年06月29日 12:22撮影 by  XQ-BC42, Sony
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東西開けています。こちらは雲の中ですが両神山方面。
ようやく目の前の武甲山が見えてきました。
2024年06月29日 12:23撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 12:23
ようやく目の前の武甲山が見えてきました。
下りは少し引き返してから巻道に戻る形なのですが、ピンテに引きづられて沢まで降りそうになります。ピンテは林業用の目印ですね。
2024年06月29日 12:26撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 12:26
下りは少し引き返してから巻道に戻る形なのですが、ピンテに引きづられて沢まで降りそうになります。ピンテは林業用の目印ですね。
四の峰。岩場はここでおしまいでした。
2024年06月29日 12:28撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 12:28
四の峰。岩場はここでおしまいでした。
すぐに五の峰。
2024年06月29日 12:39撮影 by  XQ-BC42, Sony
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すぐに五の峰。
晴れてきました。
2024年06月29日 12:44撮影 by  XQ-BC42, Sony
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晴れてきました。
左折地点が小さな広場になっています。奥秩父方面が見えます。
2024年06月29日 12:53撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 12:53
左折地点が小さな広場になっています。奥秩父方面が見えます。
モミの巨木。
2024年06月29日 13:06撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 13:06
モミの巨木。
竜神山と記された方向に周回するところですが、少々峠に寄り道していきます。
2024年06月29日 13:10撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 13:10
竜神山と記された方向に周回するところですが、少々峠に寄り道していきます。
文殊峠に着きました。好展望地です。
2024年06月29日 13:14撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 13:14
文殊峠に着きました。好展望地です。
長若天体観測所。長若山荘の方が整備している私設観測所だそうです。
2024年06月29日 13:15撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 13:15
長若天体観測所。長若山荘の方が整備している私設観測所だそうです。
奥秩父方面
2024年06月29日 13:17撮影 by  XQ-BC42, Sony
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奥秩父方面
双子山方面です。
2024年06月29日 13:17撮影 by  XQ-BC42, Sony
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双子山方面です。
すっかり夏の日差しになりました。戻りましょう。
2024年06月29日 13:17撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 13:17
すっかり夏の日差しになりました。戻りましょう。
竜神山という地点。立派な名前ですが普通の通過点です。
2024年06月29日 13:45撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 13:45
竜神山という地点。立派な名前ですが普通の通過点です。
送電線跡を登ったり降りたり。
2024年06月29日 13:52撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 13:52
送電線跡を登ったり降りたり。
なぜかここだけオオルリソウ?がモサモサ生えていました。
2024年06月29日 13:53撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 13:53
なぜかここだけオオルリソウ?がモサモサ生えていました。
岩窟に沿って歩く道になります。
2024年06月29日 14:02撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 14:02
岩窟に沿って歩く道になります。
まあまあ歩きづらい。
2024年06月29日 14:04撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 14:04
まあまあ歩きづらい。
兎岩と呼ばれる地点です。なかなかスリルある岩の上で手すりが付いています。
2024年06月29日 14:13撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 14:13
兎岩と呼ばれる地点です。なかなかスリルある岩の上で手すりが付いています。
林道まで下ってきました。
2024年06月29日 14:23撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 14:23
林道まで下ってきました。
登山口地点に戻ってきました。私設の立派な標識があります。
2024年06月29日 14:35撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 14:35
登山口地点に戻ってきました。私設の立派な標識があります。
バスの時間がかなり中途半端だったので、西武秩父まで歩いて帰るか迷ったのですが、松井田バス停の手前に日帰り入浴できる宮本の湯という旅館があるのでこちらでお風呂にしていきました。900円です。
2024年06月29日 15:17撮影 by  XQ-BC42, Sony
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6/29 15:17
バスの時間がかなり中途半端だったので、西武秩父まで歩いて帰るか迷ったのですが、松井田バス停の手前に日帰り入浴できる宮本の湯という旅館があるのでこちらでお風呂にしていきました。900円です。
16:10のバスで撤収しました。
2024年06月29日 15:57撮影 by  XQ-BC42, Sony
6/29 15:57
16:10のバスで撤収しました。
今回の下山メシは駅裏の立花でホルそばセット+みそポテトにしました。うまいです。
2024年06月29日 17:02撮影 by  XQ-BC42, Sony
3
6/29 17:02
今回の下山メシは駅裏の立花でホルそばセット+みそポテトにしました。うまいです。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

天気のピリっとしない梅雨の週末ということで、遠出は諦めて近場のご当地アルプスめぐりをしてきました。一部で小鹿野アルプスとも呼ばれているらしい、秩父札所32番の般若山と釜ノ沢五峰です。

ここは札所の巡礼道であり、レコも豊富に上がっている場所なのですが、ハイキングコースとしては特に案内されておらず山高地図にもらくルートにもルートが引かれていません。道はしっかり付いていて不安な要素はありませんが、お寺と私設の岩山をたどる独特な雰囲気のコースです。

小鹿野町の里山らしい岩場の続くアスレチックな登山道です。低山ではありますが、この日は大雨の直後だったこともあって足場がかなり悪く、予定していた時間よりも3割増くらいの時間が掛かりました。
ルートとしては、お参りあり、岩場あり、珍しい角度の眺望もありで小粒ながら変化があってなかなか楽しめる場所でした。時にはゆっくりと岩の巡礼道を辿ってみたい、というちょっとだけ変化球の週末を過ごすのに良いと思います。

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