神戸岩入口BS～クロノ尾山～御前山～藤倉～数馬峠～仲の平BS♨️

2024年06月30日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 19.5km
• 登り: 2,003m
• 下り: 1,654m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:18

距離 19.5km 登り 2,003m 下り 1,654m

7:01 スタート地点
8:33 8:34 大ムレノ山の神
8:54 8:55 クロノ尾山
9:27 湯久保尾根分岐
9:35 9:42 御前山
9:42 9:43 富士山展望所
9:53 惣岳山
9:59 ソーヤノ丸デッコ
10:19 10:20 小河内峠
10:36 10:37 中ノ平遺跡
10:41 猿江林道分岐
10:57 11:05 旧小林家住宅
11:18 旧藤倉小学校バス停/モノレール駅
11:24 11:27 藤倉バス停
12:19 猿石
12:25 12:31 数馬分岐
12:38 12:39 内台山
12:45 12:46 数馬峠
12:50 道奈良山
13:02 仲の平分岐
13:21 仲の平バス停
13:25 蛇の湯温泉 たから荘
13:26 ゴール地点

天候

曇り☁️下山時は小雨☂️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

6時31分武蔵五日市駅発藤倉行き6～7人乗車。神戸岩入口バス停下車は私1人。帰りは数馬の湯から武蔵五日市駅へ。上川乗辺りから立ち客でる混雑状況。

コース状況／危険箇所等

クロノ尾山へ突き上げる中尾根は道標類無いがテープマークはあり。地形図記載されており道型ははっきりしている。その他の箇所は御前山からの下りが一部ウエットな部分があった程度で良好。

その他周辺情報

蛇の湯♨️で日帰り入浴1000円。ひとりで入浴。
数馬の湯でビール🍺650円、つまみ200円。

写真

6/30 7:02

ここからスタート。神戸岩方面へ車道を歩く。車はほとんど通らないので安心。

6/30 7:23

舗装道路から少し入って中尾根取り付き。ここには藪は無くひと安心😮‍💨

6/30 8:23

檜と杉の植林地多い

6/30 8:32

山ノ神。きれいにされてありお酒が供えられていた。

6/30 8:32

オオカミ

6/30 8:53

クロノ尾山山頂直下

6/30 8:58

道標の裏側、細い枝の赤テープ方向が中尾根になります

6/30 9:15

御前山へのいつもの道

6/30 9:35

御前山からの展望。雲取山と鷹ノ巣山、石尾根

6/30 9:35

川苔山、本仁田山方面には低い雲☁️

6/30 9:55

惣岳山から小河内峠への道

6/30 10:02

今日は富士山が見えそうになかったのでソーヤノ丸デッコは巻いた。

6/30 10:03

小河内峠までの尾根歩き

6/30 10:19

小河内峠から陣馬尾根で藤倉へ下る

6/30 10:27

狭いトラバースが続く

6/30 10:38

竪穴式住居跡

6/30 10:50

旧小林家住宅方面へ寄り道

6/30 10:54

立派な茅葺きが下に見えた

6/30 10:56

予約すれば乗れるようです

6/30 10:57

とてもきれいにしてありますね。管理されている人に説明をしてもらった。

6/30 11:18

藤倉小学校だったよう

6/30 11:19

6/30 11:24

このバス停には初めて来た。屋根付き待合室あり。

6/30 11:27

ここから浅間尾根へ登り返し

6/30 11:30

階段地獄でペースが掴めず

6/30 11:34

階段から藤倉集落を見下ろす

6/30 11:50

階段の後も急登が断続的に続く

6/30 12:08

でも緑の自然林が癒してくれる

6/30 12:14

浅間尾根に合流

6/30 12:15

6/30 12:20

さっき登った御前山

6/30 12:45

6/30 12:54

6/30 12:56

笹尾根の稜線

6/30 13:23

仲の平バス停に下り、少し歩くと蛇の湯♨️

6/30 13:54

タイミングよくひとりで入浴できた

6/30 14:13

蛇の湯で入浴後、数馬の湯まで歩き、併設のレストランで生ビール。既に半分以上飲んでしまったが😅揚げたて舞茸天ぷら2個で200円。安くてうまい。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

maechan

御前山付近でまだ歩いたことのない尾根道と浅間尾根を繋いで歩いた。早い時間に下山したので、前から行ってみたかった日本秘湯を守る会会員の蛇の湯に立ち寄った。ひとりでのんびりと入浴できてとてもラッキー✌️藤倉から浅間尾根への登りは、下部は階段だが、その後は細尾根の急登が続く。歩いている人いないし自然林が多く気に入った😊