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Yamareco

記録ID: 6984411
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

飯縄山の側火山、笠山へ至る道

2024年07月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
8.8km
登り
485m
下り
486m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:19
合計
4:16
10:11
10:11
139
12:30
12:46
94
14:23
ゴール地点
天候 曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
全体の6割ほどは林道歩き。林道終点からは作業道歩きとなる。作業道はやや荒れ気味で急傾斜部分あり。
飯縄山西登山道の登山口。今回はここからスタート。
2024年07月02日 10:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 10:07
飯縄山西登山道の登山口。今回はここからスタート。
西登山道を登り、萱ノ宮手前の林道交差地点を右に曲がる。ここから林道歩き。
2024年07月02日 10:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 10:37
西登山道を登り、萱ノ宮手前の林道交差地点を右に曲がる。ここから林道歩き。
ヒメジョオン(姫女苑)。林道脇にあちこちで見かけた。
2024年07月02日 10:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 10:40
ヒメジョオン(姫女苑)。林道脇にあちこちで見かけた。
左が作業道入口。今回目指す笠山方面にはつながっていないと思われるので直進する。
2024年07月02日 10:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 10:41
左が作業道入口。今回目指す笠山方面にはつながっていないと思われるので直進する。
ブタナ(豚菜)。帰化植物。林道周辺には外来植物が多いようなイメージがあるな。
2024年07月02日 10:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 10:42
ブタナ(豚菜)。帰化植物。林道周辺には外来植物が多いようなイメージがあるな。
アザミとウラギンヒョウモン。アザミも種類が多くて調べるのはお手上げ。ウラギンヒョウモンもサトウラギンヒョウモン、 ヤマウラギンヒョウモン、 ヒメウラギンヒョウモンの3種に細分されるとの事。もうね、良く判らんのですよ。
2024年07月02日 10:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 10:46
アザミとウラギンヒョウモン。アザミも種類が多くて調べるのはお手上げ。ウラギンヒョウモンもサトウラギンヒョウモン、 ヤマウラギンヒョウモン、 ヒメウラギンヒョウモンの3種に細分されるとの事。もうね、良く判らんのですよ。
カラマツソウ(唐松草)。今年初めて見る。もうそんな季節なんだ、早いな。今年は全体的に花の時期がやや早いような気がする。
2024年07月02日 10:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 10:51
カラマツソウ(唐松草)。今年初めて見る。もうそんな季節なんだ、早いな。今年は全体的に花の時期がやや早いような気がする。
進んできた林道は枝林道。主林道との合流地点。ここを左に曲がる。
2024年07月02日 10:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 10:54
進んできた林道は枝林道。主林道との合流地点。ここを左に曲がる。
ヤグルマソウ(矢車草)。見かける花は先日歩いた林道とほぼ同じ。そりゃそうだ、同じ時期、ほぼ同じ場所なのだから。こちらの方がやや標高が高いかな。
2024年07月02日 10:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 10:55
ヤグルマソウ(矢車草)。見かける花は先日歩いた林道とほぼ同じ。そりゃそうだ、同じ時期、ほぼ同じ場所なのだから。こちらの方がやや標高が高いかな。
ミミナグサ(耳菜草)。似た花に帰化植物のオランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)があるというが、幾つか写真を見比べてみた結果、多分在来種の方かな。
2024年07月02日 11:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:03
ミミナグサ(耳菜草)。似た花に帰化植物のオランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)があるというが、幾つか写真を見比べてみた結果、多分在来種の方かな。
ここも作業道への分岐。ここもそうだが、作業道入口には簡単に入れないように木が積み上げられているのだが何故なのだろう。一般車はゲートがあって入って来れないのに。
2024年07月02日 11:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:06
ここも作業道への分岐。ここもそうだが、作業道入口には簡単に入れないように木が積み上げられているのだが何故なのだろう。一般車はゲートがあって入って来れないのに。
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。でもこれは三つ葉な気がするんだけれど。
2024年07月02日 11:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:07
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。でもこれは三つ葉な気がするんだけれど。
ヤマホタルブクロ(山螢袋)。今シーズン初めて見る。飯縄山登山ではあまり見かけないヤマホタルブクロ。林道脇にかたまって咲いていた。
2024年07月02日 11:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:08
ヤマホタルブクロ(山螢袋)。今シーズン初めて見る。飯縄山登山ではあまり見かけないヤマホタルブクロ。林道脇にかたまって咲いていた。
ハナニガナ(花苦菜)。もうそんな季節なんだねぇ…としみじみ。
2024年07月02日 11:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:14
ハナニガナ(花苦菜)。もうそんな季節なんだねぇ…としみじみ。
林道には大きな落石がそのまま放置されている。この箇所以外に車の通行に支障がありそうな場所は無かった。今シーズンになって落ちて来た石なのだろう。
2024年07月02日 11:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:17
林道には大きな落石がそのまま放置されている。この箇所以外に車の通行に支障がありそうな場所は無かった。今シーズンになって落ちて来た石なのだろう。
コナスビ(小茄子)。小さく地を這うように咲いている。実は先日笠山への道探しの時にも見かけたのだが写真の出来が悪かったので省略したのだ。
2024年07月02日 11:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:17
コナスビ(小茄子)。小さく地を這うように咲いている。実は先日笠山への道探しの時にも見かけたのだが写真の出来が悪かったので省略したのだ。
地形図上の林道終点がこの場所。やや広くなった場所は回転場所なのだろう。その先に続く道は今迄の道とは雰囲気が違って来る。いかにも使い捨ての作業道といった感じで丁寧に作られている感じがしない。
2024年07月02日 11:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:35
地形図上の林道終点がこの場所。やや広くなった場所は回転場所なのだろう。その先に続く道は今迄の道とは雰囲気が違って来る。いかにも使い捨ての作業道といった感じで丁寧に作られている感じがしない。
ヤマアジサイ(山紫陽花)だと思う。1週間前に笠山の南に走る林道にも咲いていたので多分同じ種なんじゃないかな。
2024年07月02日 11:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:36
ヤマアジサイ(山紫陽花)だと思う。1週間前に笠山の南に走る林道にも咲いていたので多分同じ種なんじゃないかな。
バイカウツギ(梅花空木)?横から適当に撮った写真だけなので良く判らない…。似た花を幾つか調べて比べるべきなんだろうけど結構面倒(それに見る人少ないしね、どうせ。)
2024年07月02日 11:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:37
バイカウツギ(梅花空木)?横から適当に撮った写真だけなので良く判らない…。似た花を幾つか調べて比べるべきなんだろうけど結構面倒(それに見る人少ないしね、どうせ。)
作業道を行く。写真では上手く表現出来ていないが、これかなりの急勾配。仮に道が荒れていなかったとしても普通車は難しそうな傾斜。ジムニーあたりで何とか…って感じかな。
2024年07月02日 11:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 11:39
作業道を行く。写真では上手く表現出来ていないが、これかなりの急勾配。仮に道が荒れていなかったとしても普通車は難しそうな傾斜。ジムニーあたりで何とか…って感じかな。
取付きは急傾斜で九十九折れの作業道が続く。九十九折れ部は狭く、恐らくスイッチバックで運用していたのではないかと感じた。
2024年07月02日 11:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/2 11:50
取付きは急傾斜で九十九折れの作業道が続く。九十九折れ部は狭く、恐らくスイッチバックで運用していたのではないかと感じた。
作業道脇にあった大岩。この山が火山である事を感じる。作業道開削にあたり邪魔だったのだろう、結構削られている。
2024年07月02日 12:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/2 12:01
作業道脇にあった大岩。この山が火山である事を感じる。作業道開削にあたり邪魔だったのだろう、結構削られている。
尾根が近づくと作業道の勾配は緩やかになって行く。
2024年07月02日 12:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:04
尾根が近づくと作業道の勾配は緩やかになって行く。
突然現れた作業道分岐。左は笠山から離れる方向なので右の道を行く。
2024年07月02日 12:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:09
突然現れた作業道分岐。左は笠山から離れる方向なので右の道を行く。
笠山直前に現れた分岐。右はあまり標高が稼げていない感じ。笠山の斜面に回り込む。左は笠山と飯縄山を結ぶ尾根方面へ登って行っている。以上から左に折れることにした。
2024年07月02日 12:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:15
笠山直前に現れた分岐。右はあまり標高が稼げていない感じ。笠山の斜面に回り込む。左は笠山と飯縄山を結ぶ尾根方面へ登って行っている。以上から左に折れることにした。
直前の分岐を左に曲がると笠山と飯縄山を結ぶ尾根に出る。しかし、作業道は飯縄山方面へ登って行く。目指す笠山とは反対方向。これはいかん。
2024年07月02日 12:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:18
直前の分岐を左に曲がると笠山と飯縄山を結ぶ尾根に出る。しかし、作業道は飯縄山方面へ登って行く。目指す笠山とは反対方向。これはいかん。
笠山と飯縄山の間の尾根から笠山方向を望む。目指す笠山は中央やや左の茂み。ここから標高差は2~30m、距離は200mと少しといったところ。しかし藪。突っ込んで行きたくない藪。やめとこう、直登ルートは。
2024年07月02日 12:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:18
笠山と飯縄山の間の尾根から笠山方向を望む。目指す笠山は中央やや左の茂み。ここから標高差は2~30m、距離は200mと少しといったところ。しかし藪。突っ込んで行きたくない藪。やめとこう、直登ルートは。
直前の分岐まで戻り、右へ。こちらが正解だったらしい。作業道は笠山山頂のすぐ近くまで続いていた。写真は作業道終点。
2024年07月02日 12:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/2 12:27
直前の分岐まで戻り、右へ。こちらが正解だったらしい。作業道は笠山山頂のすぐ近くまで続いていた。写真は作業道終点。
作業道終点から左を見るとやや笹が刈られた感じの場所が現れる。ここから道は無いが目指す笠岳はあと少し。
2024年07月02日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:28
作業道終点から左を見るとやや笹が刈られた感じの場所が現れる。ここから道は無いが目指す笠岳はあと少し。
幸いな事に熊笹は疎。荒い刈払いでもされたのだろうか。
2024年07月02日 12:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:31
幸いな事に熊笹は疎。荒い刈払いでもされたのだろうか。
作業道終点から暫くは熊笹は疎らだったのだが、次第に深くなって来る。完全に藪漕ぎ。距離は60m程か。それ程大変ではなかった。
2024年07月02日 12:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:35
作業道終点から暫くは熊笹は疎らだったのだが、次第に深くなって来る。完全に藪漕ぎ。距離は60m程か。それ程大変ではなかった。
地形図の1553mピーク地点より2~30m北東にある笠山山頂標。藪で探せないかな?と半分思っていたのだが嬉しい事に割とすぐに見つける事が出来た。
2024年07月02日 12:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
7/2 12:39
地形図の1553mピーク地点より2~30m北東にある笠山山頂標。藪で探せないかな?と半分思っていたのだが嬉しい事に割とすぐに見つける事が出来た。
飯縄山西登山道の1750m地点から見えた作業道から西登山道方面を見上げてみた。歩いている人がいれば見えそうだ。
2024年07月02日 12:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:52
飯縄山西登山道の1750m地点から見えた作業道から西登山道方面を見上げてみた。歩いている人がいれば見えそうだ。
あとは帰るのみ。このような作業道を歩いて下る。
2024年07月02日 12:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 12:54
あとは帰るのみ。このような作業道を歩いて下る。
途中に遭った水場。ただまぁ、この水はあまり飲みたくないな。浄水器が欲しい。泥で濁っているような事は無かったがちょっと抵抗あるなぁ。
2024年07月02日 13:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 13:00
途中に遭った水場。ただまぁ、この水はあまり飲みたくないな。浄水器が欲しい。泥で濁っているような事は無かったがちょっと抵抗あるなぁ。
ウツボグサ(靫草)とアキアカネ。今年初めてアキアカネを見た。ただ、見かけたのはこの個体のみ。少し調べたらアキアカネに似たナツアカネという蜻蛉がいるというのを今回初めて知った。
2024年07月02日 14:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 14:15
ウツボグサ(靫草)とアキアカネ。今年初めてアキアカネを見た。ただ、見かけたのはこの個体のみ。少し調べたらアキアカネに似たナツアカネという蜻蛉がいるというのを今回初めて知った。
行きは飯縄山西登山道を通ったが帰りは林道を辿った。作業道と違い林道はやはりよく整備されている。ただし、変化に乏しく単調で飽きて来る。
2024年07月02日 14:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 14:17
行きは飯縄山西登山道を通ったが帰りは林道を辿った。作業道と違い林道はやはりよく整備されている。ただし、変化に乏しく単調で飽きて来る。
林道入口にあるゲート。ここまでしっかりしたものが作られている。昔はゲートなんか無かったのになぁ…。
2024年07月02日 14:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/2 14:20
林道入口にあるゲート。ここまでしっかりしたものが作られている。昔はゲートなんか無かったのになぁ…。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション 地図(地形図) GPS 時計 タオル ストック カメラ ポール

感想

この記録は飯縄山の側火山、笠山への道を探る https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6966387.html の続きとなる。
前回、笠山南を通る林道のどこかに笠山山頂付近に至る作業道入口があると目星をつけ歩いてみたが、それらしい作業道入口を見つける事が出来なかった。今回は前回に続き笠山作業道(仮称)を探す山行を行った。

今回は飯縄山西登山道登山口近くから笠山方面へ伸びる林道を調べる事とした。まぁ調べると言ってもただ歩いてそれらしい作業道入口を見つけ、ひたすら登って行くだけなのだが。怪しい枝道は一つ一つ潰してゆく必要はあるのだが。
登りは西登山道を途中まで歩き、途中交差する林道から目指す林道へ至る事とした。
実際に歩いてみると、地形図に書かれている林道終点から作業道は始まっており、判断に迷う分岐は1ヵ所を除き無かった。判断に迷う分岐は笠山直近の尾根直前にある分岐。作業道は笠山直近まで続いており、最後100m程笹を漕ぐ事になる。ほぼ道沿いに辿れば藪を経験せずに山頂に至ることが出来る。

今回、作業道を辿る事によって楽に笠山に登る事が出来たが、他の人がこの作業道を歩いて笠山に行った形跡は無かった。新しい足跡の類は見られなかったのだ。飯縄山に何度か登った人は趣向を変えて笠山に登ってみては如何だろうか。
恐らく楽にこの道を辿る事が出来るのは今後数年ではないだろうか。近いうちに打ち捨てられた作業道は藪に埋まってしまうだろう。
行ってみたいと考える人はお早めに。
作業道が登山道として利用され、そこそこ踏まれれば笠山への道として定着するだろう。そうなると嬉しいのだが…。

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