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Yamareco

記録ID: 7024106
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

和賀岳(高下岳登山口-薬師岳)

2024年07月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
がんちゃん その他1人
GPS
10:57
距離
21.5km
登り
1,914m
下り
1,920m

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
2:34
合計
10:58
距離 21.5km 登り 1,914m 下り 1,920m
4:20
15
スタート地点
5:00
5:04
21
5:25
5:27
3
5:30
17
5:56
6:21
80
7:41
7:58
32
8:30
9:04
24
9:28
19
9:47
19
10:06
10
10:16
10:33
9
10:42
19
11:01
24
11:25
29
11:54
12:00
20
12:20
12:35
50
13:25
13:55
10
14:31
14:32
4
14:36
11
14:47
17
15:04
15:05
13
15:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・高下岳登山口の手前1kmで林道崩落のため通行止め
・そこまでの林道もかなりえぐれていたり荒れているため車高が高い4WD車以外は通行困難
・よってこのルートを歩く場合は通常片道10km程度の林道歩きを覚悟しておいた方がよさそう
コース状況/
危険箇所等
◆高下岳登山口〜和賀川渡渉点
・最初400mほど登って200mほど下る。一山超える感じ。
・和賀川は深いところでひざ下。靴、靴下を脱いで裸足で渡渉した。
・和賀川渡渉点の少し手前においしい水場あり。おススメ。
◆和賀川渡渉点〜和賀岳
・こけ平までは結構な急登。
・こけ平まで登ると一気に和賀岳や薬師岳の眺望が開けて、かつ広大な砂地の雰囲気が素晴らしい。自分的にはこのルート上最も良い場所だと思う。
・こけ平から和賀岳までは少し登山道が草で覆われて足元が見づらい。
・和賀岳の山頂はそれなりに広く、この日はニッコウキスゲが終盤を迎えていた。
◆和賀岳〜薬師岳
・なだらかなアップダウンがあるものの素晴らしい稜線の雰囲気と眺望が待っている。このルートの魅力はこの稜線歩きにある。
・ただ薬師岳の山頂自体は狭く眺望もないのであまりおススメスポットとは言いにくい。
その他周辺情報 西和賀町にある沢内バーデン
一人440円でお得だが露天風呂は休業中だった
東北遠征2日目は前日の神室山と同じく二百名山の和賀岳へ
2024年07月14日 04:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 4:15
東北遠征2日目は前日の神室山と同じく二百名山の和賀岳へ
林道が崩落しているので登山口の1km手前に駐車して歩いてアプローチ
2024年07月14日 04:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 4:15
林道が崩落しているので登山口の1km手前に駐車して歩いてアプローチ
崩落地点。こりゃ車は無理だわ・・・(チャリの轍があったのでそういうアプローチがベストなのかも)
2024年07月14日 04:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
7/14 4:18
崩落地点。こりゃ車は無理だわ・・・(チャリの轍があったのでそういうアプローチがベストなのかも)
登山口到着。
2024年07月14日 04:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 4:31
登山口到着。
高下岳と和賀岳共通の登山口らしい
2024年07月14日 04:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 4:32
高下岳と和賀岳共通の登山口らしい
歩きやすい登山道。
林道崩落のせいで誰もいないけど…
2024年07月14日 04:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 4:42
歩きやすい登山道。
林道崩落のせいで誰もいないけど…
高下岳に行く人はここをまっすぐ。自分たちは左へ
2024年07月14日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 5:21
高下岳に行く人はここをまっすぐ。自分たちは左へ
和賀川渡渉点。思ったより川幅もあって靴を脱いで裸足でジャブジャブ歩くしかない
2024年07月14日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 6:00
和賀川渡渉点。思ったより川幅もあって靴を脱いで裸足でジャブジャブ歩くしかない
Mさんも頑張る。雪解け水らしくめちゃくちゃ水が冷たかった
2024年07月14日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
7/14 6:02
Mさんも頑張る。雪解け水らしくめちゃくちゃ水が冷たかった
徒渉後に幕営地あり。まさかこんなところに人の気配があるとは(後にこけ平でテント主の皆様にお会いし関西から来られた方々だと判明)
2024年07月14日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 6:15
徒渉後に幕営地あり。まさかこんなところに人の気配があるとは(後にこけ平でテント主の皆様にお会いし関西から来られた方々だと判明)
和賀岳に向かって少し藪っぽい急登を登っていく
2024年07月14日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 7:03
和賀岳に向かって少し藪っぽい急登を登っていく
こけ平に到着!
これまでのうっそうとした森が嘘のように視界が開けた
2024年07月14日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 7:36
こけ平に到着!
これまでのうっそうとした森が嘘のように視界が開けた
あれが和賀岳か。
というか1300mしかないのにまるでアルプスの様相じゃないか。
2024年07月14日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 7:37
あれが和賀岳か。
というか1300mしかないのにまるでアルプスの様相じゃないか。
事前調査していなかった和賀岳だったが自分の中でグングン株が上がっていった
2024年07月14日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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7/14 7:49
事前調査していなかった和賀岳だったが自分の中でグングン株が上がっていった
花も素晴らしかった。まずはウスユキソウ
2024年07月14日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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7/14 7:58
花も素晴らしかった。まずはウスユキソウ
ハクサンシャジンも久しぶりに見た
2024年07月14日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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7/14 8:03
ハクサンシャジンも久しぶりに見た
ハクサンフウロ
2024年07月14日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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7/14 8:05
ハクサンフウロ
マルバダケブキかな
2024年07月14日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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7/14 8:10
マルバダケブキかな
東北の山らしい笹に囲まれた登山道をゆるゆると登っていく
2024年07月14日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 8:16
東北の山らしい笹に囲まれた登山道をゆるゆると登っていく
和賀岳初登頂!
2024年07月14日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 8:26
和賀岳初登頂!
和賀岳山頂付近にだけニッコウキスゲの花畑が残っていた
2024年07月14日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 8:26
和賀岳山頂付近にだけニッコウキスゲの花畑が残っていた
奥に見えるのは岩手山か
2024年07月14日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
7/14 8:34
奥に見えるのは岩手山か
こちらは秋田駒ヶ岳
2024年07月14日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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こちらは秋田駒ヶ岳
せっかく来たのでこの先の薬師岳まで稜線を散歩してこよう
2024年07月14日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
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7/14 8:35
せっかく来たのでこの先の薬師岳まで稜線を散歩してこよう
近くて遠い、遠くて近い薬師岳
アップダウンもそれほどないので景色を見ながら歩くには超おススメ
2024年07月14日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 9:36
近くて遠い、遠くて近い薬師岳
アップダウンもそれほどないので景色を見ながら歩くには超おススメ
折り返し地点の薬師岳
この山の山頂自体はそれほど広くなく眺望もなかったので即引き返すことに
2024年07月14日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 10:11
折り返し地点の薬師岳
この山の山頂自体はそれほど広くなく眺望もなかったので即引き返すことに
スポットのひとつ、薬師平。
白山の別山平の雰囲気によく似ている
2024年07月14日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 10:31
スポットのひとつ、薬師平。
白山の別山平の雰囲気によく似ている
池塘もあった(登山道はない)
2024年07月14日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 10:37
池塘もあった(登山道はない)
和賀岳まで戻るわけだが…遠いわ(Mさんバテ気味)
2024年07月14日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 11:20
和賀岳まで戻るわけだが…遠いわ(Mさんバテ気味)
頑張って戻ってきた。
2024年07月14日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 11:48
頑張って戻ってきた。
次のチェックポイントはあのこけ平。
2024年07月14日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 11:57
次のチェックポイントはあのこけ平。
何度来ても素晴らしいこけ平。
今回のルートで一番のお気に入りポイントになった
2024年07月14日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 12:30
何度来ても素晴らしいこけ平。
今回のルートで一番のお気に入りポイントになった
後は下るだけ〜と言いたいところだが、まだ和賀川からの登り返しも待っている。トレーニングにも最適
2024年07月14日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 12:34
後は下るだけ〜と言いたいところだが、まだ和賀川からの登り返しも待っている。トレーニングにも最適
関西の皆さんのテントは既に撤収済み
2024年07月14日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 13:21
関西の皆さんのテントは既に撤収済み
また氷水を渡らないといけない(帰れない)
頑張ろう。
2024年07月14日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 13:31
また氷水を渡らないといけない(帰れない)
頑張ろう。
自分もMさんも水に飢えていたので和賀川上部にある水場へ寄り道
2024年07月14日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 14:03
自分もMさんも水に飢えていたので和賀川上部にある水場へ寄り道
大げさではなく自分にとって生涯最も冷たくておいしい水場だった。
2024年07月14日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 14:05
大げさではなく自分にとって生涯最も冷たくておいしい水場だった。
高下岳分岐まで来た。関西の皆さんのザックがデポされていた。そういえば高下岳に登って帰るとか言ってたっけ。
2024年07月14日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 14:29
高下岳分岐まで来た。関西の皆さんのザックがデポされていた。そういえば高下岳に登って帰るとか言ってたっけ。
今度こそあとは下るだけ。
2024年07月14日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 14:30
今度こそあとは下るだけ。
切り株で作られた椅子とテーブル
2024年07月14日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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切り株で作られた椅子とテーブル
登山口帰還
2024年07月14日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7/14 14:58
登山口帰還
崩落した林道アゲイン
2024年07月14日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7/14 15:12
崩落した林道アゲイン
無事帰還!この先の運転もなかなかスリリングだった。
おつかれさまでした。
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無事帰還!この先の運転もなかなかスリリングだった。
おつかれさまでした。
撮影機器:

感想

東北遠征二日目も二百名山狙いで岩手と秋田に跨る「和賀岳」を目指すことに。
秋田の甘露水口がメジャールートらしいが、敢えて岩手の高下岳登山口からピークを目指すことに。
林道が崩落しているようだが車で入れるところまで入って後は歩けば静かな和賀岳が待っているはず。

林道は予想以上に荒れていた。
崩落地点までもそれまでの雨でえぐれた箇所が多く、車高が高い車以外は腹を擦ってしまったりパンクする恐れがありそうだ。
何とか登山口の1kmほど手前まで入って路肩に駐車。
スタートするとするに林道の2/3ほどが崩落した現場に差し掛かった。これは復旧まで相当時間を要するだろう。

登山口からは予想通り静かな山が待っていた。
まずは高下岳をかすめる形で和賀川まで400m登って200m降りる必要がある。
ウォーミングアップにはちょうどいいがせっかく稼いだ標高が勿体ない。
渡渉点となる和賀川は思ったより川幅も広くて水深もありそう…飛び石は絶対無理なので靴と靴下を脱いで、パンツも脱いで裸足で渡渉した。人が多いとちょっとこの格好は見せられないかも。
川を渡るとなんとビバークの跡があった。自分たち以外にもこのルートから和賀岳を目指す人がいるとは。
そう思いながらこけ平に向かって急登を登り詰めるとテント主の皆様に追い付いた。話をすると関西から遥々来られたらしい。
あの林道もだいぶ手前から歩かれたとか…お疲れ様です。自分たちと同じくあえてこのルートを選ぶところに親近感を覚えた。


こけ平は広くて花も咲いていて、何より眺望がすばらしかった。
延々と樹林帯をこなしてきた登山者にとってこの上ないボーナスステージだ。
しばらく眺望を楽しんだらいよいよ和賀岳に向かってラストスパート!と言いたいが今日はその先の薬師岳まで歩こうとMさんと話していた。
この山域はこけ平〜和賀岳〜薬師岳がスポットライトを浴びているらしい。確かにほとんどアップダウンのないたおやかな稜線美は他ではなかなか見ることができないし登山者なら誰しも歩いてみたいと思うだろう。

ということでまずは和賀岳登頂。
秋田側から登ってきた多くの登山者と合流するので一気ににぎやかになった。
人だけではなくニッコウキスゲの群落も山頂部を派手に演出していた。とはいえほぼ終わりかけだったので今週がラストチャンスだと思われる。

Mさんはお疲れモードだったのでここで引き返してもよかったが相談して予定通り薬師岳まで足を延ばすことにした。
見ての通りの眺望の良い素晴らしい稜線でどこまでも歩いていきたい衝動に駆られたが…それにしても暑い!そよ風は吹いていたので多少マシだったが水が足りない!夏の1400mは辛い!笑
予定通り薬師岳に到着すると山頂も狭かったのですぐに引き返すことにした。二人の頭の中にあるのは水!笑
和賀川まで戻れば水があることはわかっているので帰りは淡々と歩いて和賀川にたどり着いた。

あれほど冷たい水を求めていたのに素足で水に入ると冷たすぎる!早く渡り切って外に出たい!人間とはワガママな動物である笑
ようやく渡り切ったものの次はラスト200mの登り返しが待っている。これがラスボスだな。
途中水場があることがわかっていたので思わず立ち寄る…と、この水が激ウマ!自分の登山人生の中で一番冷えていておいしい水だった。
もちろん喉は乾いていたし暑かったのはあるが、ペットボトルに水を入れた瞬間に外に水滴が集まるほどの冷たさはあまりない。
この水場のためにもう一度和賀岳を訪れてもいいとすら思った。

登り返しが終わればあとは消化試合。林道を歩いて車デポに着いたら最後の難関である林道のドライブをこなして終了。
想像以上にアドベンチャーで楽しい二百名山だった。

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体力レベル
3/5

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