スタートはJR西出雲駅。ここから、JRと一畑電鉄と乗り継いで出雲大社の最寄りの出雲大社前駅(一畑電鉄)に向かいます。まずはJR山陰本線で出雲市駅へ。
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スタートはJR西出雲駅。ここから、JRと一畑電鉄と乗り継いで出雲大社の最寄りの出雲大社前駅(一畑電鉄)に向かいます。まずはJR山陰本線で出雲市駅へ。
JR出雲市駅から電鉄出雲市駅(一畑電鉄)に移動👣
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7/13 6:06
JR出雲市駅から電鉄出雲市駅(一畑電鉄)に移動👣
出雲市駅前で見かけたマンホール、出雲神話の国らしくヤマタノオロチがデザインされていました。
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7/13 6:08
出雲市駅前で見かけたマンホール、出雲神話の国らしくヤマタノオロチがデザインされていました。
@電鉄出雲市駅(一畑電鉄)
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@電鉄出雲市駅(一畑電鉄)
電鉄出雲市駅から川跡駅経由(乗換)で出雲大社前駅へ。
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7/13 6:51
電鉄出雲市駅から川跡駅経由(乗換)で出雲大社前駅へ。
出雲大社前駅に到着。こじんまりとした雰囲気がいいですね〜。
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7/13 6:52
出雲大社前駅に到着。こじんまりとした雰囲気がいいですね〜。
ちなみに、この出雲大社前駅、1996年(平成8年)に国の登録有形文化財として登録されているそうです。ステンドグラスがきれいでした。
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7/13 6:52
ちなみに、この出雲大社前駅、1996年(平成8年)に国の登録有形文化財として登録されているそうです。ステンドグラスがきれいでした。
いい感じの窓口。朝早かったので閉まっていましたが、まだまだ現役です。
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7/13 6:53
いい感じの窓口。朝早かったので閉まっていましたが、まだまだ現役です。
木製格子や漆喰の壁で落ち着いた街並みが続く駅前の神門通りを出雲大社に向けて👣
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7/13 6:57
木製格子や漆喰の壁で落ち着いた街並みが続く駅前の神門通りを出雲大社に向けて👣
木製格子が特徴的なこちらの建物は「Hotel Kararako」、しゃれたいい雰囲気ですね〜。
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7/13 6:58
木製格子が特徴的なこちらの建物は「Hotel Kararako」、しゃれたいい雰囲気ですね〜。
鮮やかな傘が目をひく、こちらの建物は「出雲 IMAYO」、石鹸屋さんだそうです。
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7/13 7:00
鮮やかな傘が目をひく、こちらの建物は「出雲 IMAYO」、石鹸屋さんだそうです。
出雲大社
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出雲大社
右手に見えるのは出雲大社参拝後に登る弥山です。
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7/13 7:02
右手に見えるのは出雲大社参拝後に登る弥山です。
🐰の石像がお出迎え。「いなばのしろうさぎ」のに神話にちなんだそうですが、現在66羽の石像があるとか。
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7/13 7:02
🐰の石像がお出迎え。「いなばのしろうさぎ」のに神話にちなんだそうですが、現在66羽の石像があるとか。
石畳が続く参道
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石畳が続く参道
その奥には、松の馬場(松の参道)と呼ばれる松並木の参道が続きます。
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その奥には、松の馬場(松の参道)と呼ばれる松並木の参道が続きます。
🐰我が家のラビット君と同じ「ホーランドロップ」もいました!
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🐰我が家のラビット君と同じ「ホーランドロップ」もいました!
大国主命と🐰のツーショット。「いなばのしろうさぎ」のワンシーンをモチーフにしたのかな。
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7/13 7:11
大国主命と🐰のツーショット。「いなばのしろうさぎ」のワンシーンをモチーフにしたのかな。
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こちらにも大国主命の像
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こちらにも大国主命の像
「ムスビの御神像」と呼ばれているそうで、大国主命が日本の神様となる前の修業時代に、日本海の荒波から現れた”魂”と出会った時を再現しているようです。
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「ムスビの御神像」と呼ばれているそうで、大国主命が日本の神様となる前の修業時代に、日本海の荒波から現れた”魂”と出会った時を再現しているようです。
銅鳥居の向こうに見えているのが出雲大社拝殿
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7/13 7:14
銅鳥居の向こうに見えているのが出雲大社拝殿
まずは、二礼四拍手一礼でお初のご挨拶 @拝殿
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まずは、二礼四拍手一礼でお初のご挨拶 @拝殿
八足門。このの奥に本殿があります。普段は入れません。
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八足門。このの奥に本殿があります。普段は入れません。
本殿周囲をぐるっと👣 弊の向こうに見えているのは本殿。延享元年(1744年)に造営、昭和27年(1952年)に国宝に指定さています。
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7/13 7:20
本殿周囲をぐるっと👣 弊の向こうに見えているのは本殿。延享元年(1744年)に造営、昭和27年(1952年)に国宝に指定さています。
本殿、北側から。かなり近くで見ることができます。
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7/13 7:22
本殿、北側から。かなり近くで見ることができます。
参拝を終えて、お隣の神楽殿へ。テッパンのアングルで👣
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7/13 7:27
参拝を終えて、お隣の神楽殿へ。テッパンのアングルで👣
やっぱりでかい、長さ約13m、重さ5.2tonにもなるそうです。
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7/13 7:27
やっぱりでかい、長さ約13m、重さ5.2tonにもなるそうです。
アップで📷
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7/13 7:27
アップで📷
神楽殿内に狛犬発見! 狛犬ハンターとしては外せません 笑!。近寄れないため遠くからの確認となりますが、阿形、空豆型の目、でかい獅子鼻、瘤で強調した体、がっしりとした足、しっぽが巻き毛直立型等、出雲型の狛犬とみました。ちなみに、出雲型は、蹲踞している「お座り型」と、飛びかかろうとスタイルの「構え獅子型」に分類されますが、こちらは「お座り型」となります。
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7/13 7:28
神楽殿内に狛犬発見! 狛犬ハンターとしては外せません 笑!。近寄れないため遠くからの確認となりますが、阿形、空豆型の目、でかい獅子鼻、瘤で強調した体、がっしりとした足、しっぽが巻き毛直立型等、出雲型の狛犬とみました。ちなみに、出雲型は、蹲踞している「お座り型」と、飛びかかろうとスタイルの「構え獅子型」に分類されますが、こちらは「お座り型」となります。
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ニャン🐈
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7/13 7:44
ニャン🐈
出雲大社で見かけたマンホール。こちらは、日御碕灯台、うみねこ、海中公園を走る小型船がデザインされています。
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7/13 7:46
出雲大社で見かけたマンホール。こちらは、日御碕灯台、うみねこ、海中公園を走る小型船がデザインされています。
再び拝殿にご挨拶をして、弥山へ👣
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7/13 7:48
再び拝殿にご挨拶をして、弥山へ👣
東側の門をでて、弥山に向かう途中で見かけた出雲型の狛犬、見た目からわかる通り「構え獅子型」⤴。いい感じに苔むした一品、残念ながら年齢不詳でした
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7/13 7:49
東側の門をでて、弥山に向かう途中で見かけた出雲型の狛犬、見た目からわかる通り「構え獅子型」⤴。いい感じに苔むした一品、残念ながら年齢不詳でした
狛犬の先にあった「亀の尾の滝」、涼〜⤴
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7/13 7:51
狛犬の先にあった「亀の尾の滝」、涼〜⤴
@真名井社家通り
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7/13 7:53
@真名井社家通り
(^^ゞ
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7/13 8:04
(^^ゞ
獣除けゲートを開けて、登山道がスタート👣
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7/13 8:06
獣除けゲートを開けて、登山道がスタート👣
薬師谷コースを目指して👣 夏草が茂って踏み跡がわかりにくい・・💦
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7/13 8:10
薬師谷コースを目指して👣 夏草が茂って踏み跡がわかりにくい・・💦
無名滝
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7/13 8:20
無名滝
薬師谷コースの取り付きはこの辺りのようですが、踏み跡がわからず・・。沢向こうの斜面の木に赤テを見つけて、エィと取り付きます。後でわかったのですが、中曽根コースと呼ばれるルートだったようで💦
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7/13 8:30
薬師谷コースの取り付きはこの辺りのようですが、踏み跡がわからず・・。沢向こうの斜面の木に赤テを見つけて、エィと取り付きます。後でわかったのですが、中曽根コースと呼ばれるルートだったようで💦
進んでいくと踏み跡らしきものがあり、それを辿っていきます。これが急登で大汗が噴き出します。振り返れば、出雲市街と右手には久々の日本海⤴
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7/13 8:43
進んでいくと踏み跡らしきものがあり、それを辿っていきます。これが急登で大汗が噴き出します。振り返れば、出雲市街と右手には久々の日本海⤴
さらに進むと手作りの「中曽根道」と書かれた道標がありました。
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7/13 8:46
さらに進むと手作りの「中曽根道」と書かれた道標がありました。
GPSで確認すると薬師谷コースとは違う尾根筋に取り付いているようで
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7/13 8:47
GPSで確認すると薬師谷コースとは違う尾根筋に取り付いているようで
お初の山域ということもあり、ここで引き返し。帰りの電車も気になり、このまま撤収しようかとも思いましたが、往路で使う予定であった修理免参道からのピストンであれば大丈夫そうということで、計画を変更することにしました。
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7/13 8:48
お初の山域ということもあり、ここで引き返し。帰りの電車も気になり、このまま撤収しようかとも思いましたが、往路で使う予定であった修理免参道からのピストンであれば大丈夫そうということで、計画を変更することにしました。
修理免参道に合流
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7/13 9:08
修理免参道に合流
@一合目
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7/13 9:11
@一合目
急登に心が折れそうになりますが、気合をいれて👣
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7/13 9:15
急登に心が折れそうになりますが、気合をいれて👣
樹林帯の中を黙々と登っていくようなルートです。四、五合目あたりでは、木々の間から眺望がひらます⤴。
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7/13 9:45
樹林帯の中を黙々と登っていくようなルートです。四、五合目あたりでは、木々の間から眺望がひらます⤴。
黙々・・👣
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7/13 10:05
黙々・・👣
山頂近くの岩場。
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7/13 10:17
山頂近くの岩場。
振り返ると素晴らしい眺望⤴。疲れが吹っ飛びます。
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7/13 10:19
振り返ると素晴らしい眺望⤴。疲れが吹っ飛びます。
もうすぐ山頂。
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7/13 10:21
もうすぐ山頂。
弥山山頂(506m)到着! (^^)v
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7/13 10:21
弥山山頂(506m)到着! (^^)v
山頂の祠
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7/13 10:23
山頂の祠
祠の後ろの石仏。風化が進んでいますが、表情などは読み取れます。@合掌
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7/13 10:22
祠の後ろの石仏。風化が進んでいますが、表情などは読み取れます。@合掌
山頂北側の山並み、お初の人間には同定が難しい・・
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7/13 10:22
山頂北側の山並み、お初の人間には同定が難しい・・
眼下に広がる出雲平野と稲佐の浜、正面奥には三瓶山が見えています。
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7/13 10:23
眼下に広がる出雲平野と稲佐の浜、正面奥には三瓶山が見えています。
三瓶山をアップしてみました⤴!
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7/13 10:23
三瓶山をアップしてみました⤴!
弥山三角点まで足を伸ばします。
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7/13 10:23
弥山三角点まで足を伸ばします。
絶景ですね〜⤴
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7/13 10:28
絶景ですね〜⤴
@弥山三角点
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7/13 10:32
@弥山三角点
ビシッ 笑!
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7/13 10:32
ビシッ 笑!
ゆっくりしたかったのですが、電車の時間もあるので下山を開始。
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7/13 10:43
ゆっくりしたかったのですが、電車の時間もあるので下山を開始。
下りはさすがに早いかったです。振り返ると、先ほど登った弥山がドーンと!
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7/13 11:45
下りはさすがに早いかったです。振り返ると、先ほど登った弥山がドーンと!
「日本最古級の電車」のフレーズにつられて見学です。@出雲大社前駅
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7/13 11:56
「日本最古級の電車」のフレーズにつられて見学です。@出雲大社前駅
日本最古級の電車。昭和3年(1928年)製造とのことで、もうすぐ100歳になるんですね〜👀
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7/13 11:57
日本最古級の電車。昭和3年(1928年)製造とのことで、もうすぐ100歳になるんですね〜👀
ずらーっと続くロングシートは圧巻でした。
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7/13 11:57
ずらーっと続くロングシートは圧巻でした。
こちらは運転席、今でも動きそうな感じです。
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7/13 11:57
こちらは運転席、今でも動きそうな感じです。
最後に出雲市駅前の「らんぷの湯」で汗を流してスッキリ⤴
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7/13 13:02
最後に出雲市駅前の「らんぷの湯」で汗を流してスッキリ⤴
以前からストックに入りっぱなしになってい出雲大社・弥山山行。梅雨にもかかわらず天気にも恵まれたおかげで、出雲大社とともに、弥山山頂からの素晴らしい眺望を楽しむことができました。薬師谷コースのコースアウトも今となっては良き思い出です。おやっとさぁでした。@やくも号
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7/13 14:32
以前からストックに入りっぱなしになってい出雲大社・弥山山行。梅雨にもかかわらず天気にも恵まれたおかげで、出雲大社とともに、弥山山頂からの素晴らしい眺望を楽しむことができました。薬師谷コースのコースアウトも今となっては良き思い出です。おやっとさぁでした。@やくも号
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