暑さでバテバテの交野山(私市駅〜交野山〜津田駅）

2024年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 11.3km
• 登り: 515m
• 下り: 514m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:22

距離 11.3km 登り 515m 下り 514m

7:32 スタート地点
7:45 7:47 月の輪滝
8:10 8:16 くろんど園地
8:17 すいれん池休憩所
9:09 くろんど園地ゲート
9:13 9:15 傍示分岐
9:26 交野市野外活動センター
9:35 9:40 交野山登山口（いきものふれあいの里駐車場）
10:04 10:07 交野山
10:16 交野山登山口（おにやんまの小路）
10:22 フクロウの丘
10:53 白旗池
11:06 尊延寺分岐
11:14 11:15 国見山
11:19 サクラのデッキ
11:34 国見山登山口
11:53 JR津田駅
11:54 ゴール地点

07:30京阪私市駅
07:45月輪の滝
08:10くろんど園地休憩所
08:40展望スポット2
08:55八ッ橋
10:05交野山
10:20白旗池（昼食）10:55
11:15国見山下
11:55JR津田駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

京阪電車交野線：私市駅　スタート
JR学研都市線：津田駅　ゴール

コース状況／危険箇所等

全体的にハイキングです。道標は整備されていま。しかし、里山特有の分岐点が多数あるのでマップをよく確認してルート選択をしてください。

その他周辺情報

トイレは随所に設置されていますので助かります。自動販売機は休憩所やくろんど池などに設置されています。

写真

7/20 7:27

京阪電車交野線。今日もトーマス号でした

7/20 7:30

京阪電車、私市駅からスタートです

7/20 7:43

住宅街から山路に入るとすぐに月の輪滝

7/20 7:44

月の輪滝。今日は水路が詰まっているのか右側から落ちていませんでした

7/20 8:09

くろんど園地休憩所の湿地帯

7/20 8:09

くろんど園地休憩所。自販機もあります

7/20 8:18

ここは右に進みくろんど池方面を目指します

7/20 8:20

癒やされるせせらぎ

7/20 8:26

今日もくろんど池に寄らずさわわたりの路で八つ橋を目指します

7/20 8:38

ここで展望スポットに寄り道

7/20 8:42

展望スポット2から生駒方面

7/20 8:56

八つ橋

7/20 9:08

くろんど園地からの車止め。ここは左です

7/20 9:15

田園風景。心地よい風が吹き癒やされます

7/20 9:15

傍示の分岐点。ここは右です

7/20 9:28

旗振山へや左ですが、今日も寄らず

7/20 9:32

近畿自然歩道

7/20 9:34

ここから急なアップダウンがあります

7/20 9:41

急坂を下り、急坂を上り返します

7/20 9:43

目的地の交野山

7/20 9:43

ずーーーーむ。観音岩

7/20 9:56

鳥居が見えるとあと少し

7/20 10:01

階段を上り切ると交野山

7/20 10:04

交野山

7/20 10:04

観音岩からの眺めは疲れを一層してくれます。大阪方面

7/20 10:04

こちらは京都方面

7/20 10:07

下からの観音岩

7/20 10:18

白旗池

7/20 10:20

交野市いきものふれあいの里。沢山のベンチがあるので、昼食ポイントです

7/20 11:01

猛毒のテングタケ科、シロオニタケ？

7/20 11:13

国見山はバテバテのため今日もパス

7/20 11:34

国見山登山口

撮影機器：

PENTAX K-30 PENTAX

感想

manekin

今日は天気予報とにらめっこし、近くの交野山にしました。

京阪電車の私市駅からくどんど池までは緩やかなハイキングコースです。月の輪滝（滝と言ってもわずか3mほどの小さな滝）を経由してくろんど池方面へ。今日はくろんど池は行かず、さえずりの路で八ツ橋へ向かいます。途中の展望台からの眺めは天候も悪くいまいちでした。

おおさか環状自然歩道に合流すると八ッ橋があります。

交野山へのアプローチはアップダウンもきつく鳥居まで頑張りどころです。山頂に到着すると観音岩と呼ばれる大きな岩が特徴で眺めも良く、疲れが一気に飛びます。

山頂で写真撮影を済ませ、白旗池へ。白旗池付近にはベンチも多数ありゆっくりと昼食を摂ることができます。

下山は国見山経由ですが、今日は寄らずに一気に津田駅に向かいました。

気温、湿度も高くバテバテの山行でした。