ソーレ谷

2024年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 4.1km
• 登り: 589m
• 下り: 399m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:46

距離 4.1km 登り 589m 下り 399m

7:56 スタート地点
8:20 8:27 五郎七郎滝
9:14 9:31 岩洞滝
10:02 10:19 簑谷大滝
11:43 ゴール地点

天候

曇りから晴れ
暑かった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

2台の車で行き、1台は入渓点、1台は脱渓点に置きました。
次からは、1台で自転車持っていくのがいいと思いました。

コース状況／危険箇所等

熊が出た！
車に乗って直ぐに子熊（中熊位）が車の前を横切った。怖っ！

写真

7/21 7:58

入渓点の駐車場
森が深い

7/21 8:00

あじさい

7/21 8:13

滝を巻いて枝沢に入ります。

7/21 8:21

その奥には立派な滝。

7/21 8:25

なめの向こうに五郎七郎の滝が見える。

7/21 8:46

エメラルドグリーンの滝壺

7/21 9:07

ナメを歩く

7/21 9:17

岩洞滝
2つ目の枝沢の先に25mの滝が。

7/21 10:10

簔谷大滝
岩盤に沿って約30m流れ落ちる。
立派な巻き道があり、ペナントもあります。

7/21 10:53

蓑谷大滝の上はキレイななめが続く

7/21 10:54

サラサラ〜

7/21 10:54

二股に分かれるので、右側の滝の左岸を滑らないように登る。
フィックスロープありだが、いつまで切れないかは？なるべく体重をかけないように。

7/21 10:54

二股の左側の滝。

7/21 11:30

ナメ滝の上もナメが続く

7/21 11:30

水路みたいなナメで遡行終了。

撮影機器：

KODAK PIXPRO WPZ2 JK Imaging, Ltd.

感想

イワシん

少し遠出して飛騨のソーレ谷。
キレイなナメが続く沢として有名ですが、確かにナメナメ。
歩く川底も滝もナメナメ。
石がごろごろしてないので、歩きやすい。
危険な場所も少ないので、安心安全の沢でした。これがデート沢と言われる由縁か？