棒ノ嶺

2024年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 9.9km
• 登り: 918m
• 下り: 956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:38

7:47 さわらびの湯バス停
7:53 7:54 名栗温泉さわらびの湯
8:11 白谷沢登山口
9:03 9:11 白孔雀の滝地名板
9:41 9:58 東屋跡
10:02 10:08 岩茸石
10:31 10:32 権次入峠
11:03 11:13 棒ノ嶺
11:27 権次入峠
11:52 12:03 岩茸石
13:25 名栗川橋

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

飯能駅北口からバスでさわらびの湯下車。7時発、7:47着。
帰りは名郷バス停から飯能駅へ帰るところが、事故でバスが1時間遅れるという事で、急遽、大松閣まで戻ってビールとおみやげを買ったら宿泊客の送迎バスで飯能駅まで無料で送っていただきました。

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。岩茸岩から名栗橋BS方面の下山道はやや荒れています。

その他周辺情報

大松閣のロビーで缶ビールが買えます。ロビーで飲んでOK。

写真

7/21 7:58

さわらびの湯BSから舗装道路を歩くと有間ダムが見えてきます。

7/21 8:00

有間ダム湖。堤防はバイクのメッカです。

7/21 8:12

登山口を取り忘れました。ダム沿いに歩いていくとすぐにわかります。

7/21 8:14

7/21 8:15

珍しい文様なのでパチリ

7/21 8:37

こんな感じの道です。

7/21 8:40

いよいよ渓谷沿いの道になります。水の音が涼しい。

7/21 8:42

白谷沢のスタートです。

7/21 8:44

7/21 8:51

7/21 8:53

こんな感じのプチ沢登りの道が続きます。

7/21 8:55

7/21 8:57

7/21 8:58

簡単な渡渉もあります。

7/21 9:01

突然ユリが咲いていてビックリの美しさ。

7/21 9:01

アップ写真。

7/21 9:01

7/21 9:02

7/21 9:04

7/21 9:09

白孔雀の滝

7/21 9:10

7/21 9:15

ここで沢登り終了です。

7/21 9:15

この後は川沿いの道。

7/21 9:18

7/21 9:23

東屋の後に水飲み場がありました。冷たいけれど飲めるのかどうかわからないので口すすぎだけしました。

7/21 9:27

7/21 9:31

7/21 9:31

7/21 9:37

7/21 9:48

7/21 9:50

きのこの赤ちゃん

7/21 10:02

岩茸石。上に登れるみたい。

7/21 10:16

7/21 10:17

7/21 10:33

ゴンジリ峠

7/21 10:40

ゴンジリ峠から山頂までの道はこんな感じ

7/21 10:52

山頂は木に覆われて何も見えません。

7/21 10:52

山頂の桜の木

7/21 11:13

山頂からかろうじて木の隙間からの眺め

7/21 11:13

隙間からの眺め2

7/21 11:14

隙間からの眺め3

7/21 11:53

岩茸石まで戻ってきました。さわらびの湯に行く道と白谷沢への道と名栗橋BSへの道の分岐地点

7/21 12:09

名栗橋への道はこんな感じ。

7/21 12:18

途中にベンチがあったので休憩しました

7/21 12:22

ニトリで買った軽量のポットに氷を入れて行って、コーラーを注いでランチのコロッケパンと食べました。夏は冷たい飲料が最高です

7/21 12:33

舗装道路に出ましたが山道はその横（右）

7/21 12:52

7/21 13:17

グランピング場がありました

7/21 13:19

7/21 13:28

名栗橋BS。お隣はお地蔵さん

7/21 13:28

公衆トイレもあります。清潔で綺麗です。地元の方の清掃に感謝！

7/21 13:32

名郷BSから登山道方向

7/21 13:48

大松閣

7/21 13:53

大松閣のロビーでビール

7/21 14:25

宿泊客用のラウンジ。

撮影機器：

SO-41B Sony

感想

tounodake

夏山登山に向けて2週間以上空けない為の訓練登山です。近場で夏でも涼しい山と思って棒ノ峰にしました。白谷沢の登りは沢登り気分が味わえてホント楽しくて涼しい。期待して登った山頂は木に覆われて景色が全く見えないのにガッカリ。環境省さん景観保持のため伸びちゃた木の剪定をお願いします。