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記録ID: 7058620
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ハイキング
東海

風切山(宇利城跡駐車場から)

2024年07月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:58
距離
8.5km
登り
500m
下り
502m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
0:26
合計
2:59
8:25
14
スタート地点
8:39
8:50
72
10:02
10:17
67
11:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇利城跡無料駐車場利用。
10台程度駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
宇利城跡から北へ進むルートは林道出合まで薄い踏み跡があります。
出合った道を進み林道が無くなった先の登山道は歩きにくいトラバース道です。
帰路に通った尾根道を歩いたほうが楽でしょう。
宇利城跡駐車場。
無料です。
トイレや自販機は無し。
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宇利城跡駐車場。
無料です。
トイレや自販機は無し。
遠くに見えるのは風切山?
2
遠くに見えるのは風切山?
ここから宇利城跡へ。
奇麗に草刈りしてあります。
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ここから宇利城跡へ。
奇麗に草刈りしてあります。
愛知県指定文化財だそうです。
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愛知県指定文化財だそうです。
ここから山の中へ。
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ここから山の中へ。
新しい案内標識。
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新しい案内標識。
御馬屋平へは寄りません。
以前来た時に行ってみましたがどこが御馬屋平なのかよくわからなかったし。
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御馬屋平へは寄りません。
以前来た時に行ってみましたがどこが御馬屋平なのかよくわからなかったし。
松平清康(徳川家康の祖父)が宇利城を攻めたときに戦死した松平一族のである松平右京亮の墓。
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松平清康(徳川家康の祖父)が宇利城を攻めたときに戦死した松平一族のである松平右京亮の墓。
クロアゲハがいました。
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クロアゲハがいました。
宇利城跡。
眺望はこんな程度。
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眺望はこんな程度。
宇利城址の石碑。
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宇利城址の石碑。
風切山方面の斜面はトラロープが張られています。
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風切山方面の斜面はトラロープが張られています。
少し戻って石垣の案内の方へ入っていきます。
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少し戻って石垣の案内の方へ入っていきます。
ひどい藪です。
切り株が隠れていてスネを強打。(>_<)
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ひどい藪です。
切り株が隠れていてスネを強打。(>_<)
藪漕ぎしてなんとか石垣を確認できました。
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藪漕ぎしてなんとか石垣を確認できました。
そのままトラバースして風切山方面に続く尾根方面に向かいます。
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そのままトラバースして風切山方面に続く尾根方面に向かいます。
尾根に出ました。
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尾根に出ました。
尾根道は快適。
林道出合。
林道をどんどん進んでいくと、
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林道をどんどん進んでいくと、
林道終点。
ここから山道。
トラバース道は歩きにくかった。
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ここから山道。
トラバース道は歩きにくかった。
トラバースが終わり尾根道を登ったり下ったり。
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トラバースが終わり尾根道を登ったり下ったり。
倒木あり。
蜘蛛の巣あり。
道は明確。
浅間峠。
浅間峠から先の道はよく歩かれているようです。
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浅間峠から先の道はよく歩かれているようです。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
3度目の風切山山頂。
4
3度目の風切山山頂。
三角点タッチ。
山頂からの眺望はこんな程度。
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山頂からの眺望はこんな程度。
例の人形は健在。
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例の人形は健在。
前回はこっち方面に下りました。
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前回はこっち方面に下りました。
来た道を戻ります。
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来た道を戻ります。
浅間峠通過。
あれ?
こんな急登あった?
と思ったら往路と違う道を歩いてました。
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あれ?
こんな急登あった?
と思ったら往路と違う道を歩いてました。
歩きにくいトラバース道を歩かずに林道に出合いました。
ラッキー。
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歩きにくいトラバース道を歩かずに林道に出合いました。
ラッキー。
ここからは林道歩き。
往路はこの左の方から出てきました。
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ここからは林道歩き。
往路はこの左の方から出てきました。
林道をどんどん下ります。
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林道をどんどん下ります。
チェーンのゲート。
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チェーンのゲート。
開けた場所に出ました。
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開けた場所に出ました。
田んぼの緑が奇麗です。
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田んぼの緑が奇麗です。
空き缶の鳴子。
宇利城跡入り口。
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宇利城跡入り口。
ここからは往路で歩いた道。
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ここからは往路で歩いた道。
駐車場に戻ってきました。
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駐車場に戻ってきました。

感想

夏の仕事の最盛期を迎える直前に歩きに行ってきました。
近場の低山で35度越えの猛暑日ですがこれから先1ヶ月は仕事が忙しくて歩きに行けないので頑張ってきました。
木に覆われて景色が見られない稜線歩きでは山の名前に「風」が付くだけあって気持ちいい風が通って思ったよりも快適に歩けました。
宇利城跡の石垣を見るために藪漕ぎしましたが、今回の参考はそこが一番大変でした。
藪に隠れた木の切り株にスネをぶつけて痛かった〜。
あそこは草が少ない冬に行った方がいいかも。

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