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Yamareco

記録ID: 7058687
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ハイキング
富士・御坂

道の駅どうしから、御正体山→菰釣山周回(バイク登山)

2024年07月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
22.5km
登り
1,829m
下り
1,793m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:37
休憩
0:19
合計
8:56
距離 22.5km 登り 1,829m 下り 1,793m
7:12
1
スタート地点
7:13
7:14
71
8:25
8:26
22
8:48
7
8:55
12
9:07
4
9:11
19
9:30
9:31
36
10:07
22
10:29
10:30
22
10:52
23
11:15
5
11:20
8
11:28
11:30
23
11:53
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11
12:05
12:07
5
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3
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34
12:49
16
13:05
11
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13:39
20
13:59
14:00
19
14:19
14:20
19
14:39
14:46
3
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23
15:12
6
15:46
20
16:06
16:07
1
16:08
ゴール地点
天候 晴れ一時小雨
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
池袋 4:27 → 道の駅どうし 6:59
※朝食タイムあり

道の駅どうし 駐車場無料 トイレ有

道の駅どうし 16:31 → 池袋 20:01
※夕食タイムあり
コース状況/
危険箇所等
ブナ沢乗越の先から菰釣山登山口までGPS飛んでます。
※ルート確認の際にログ停止ボタンに触れたのかな?
道の駅どうしに到着 取付は写真正面の平屋の脇になります
2024年07月24日 06:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 6:59
道の駅どうしに到着 取付は写真正面の平屋の脇になります
植生保護柵を通過してスタート
2024年07月24日 07:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/24 7:15
植生保護柵を通過してスタート
急登です
2024年07月24日 07:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 7:28
急登です
ススキ(?)を巻くようにリボンがありましたが、登山用じゃないみたいでした
2024年07月24日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 7:45
ススキ(?)を巻くようにリボンがありましたが、登山用じゃないみたいでした
方向的に鉄塔の向こう側なので、藪漕ぎで進む
2024年07月24日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 7:48
方向的に鉄塔の向こう側なので、藪漕ぎで進む
登山用ではなく、作業用の設備です
2024年07月24日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 7:53
登山用ではなく、作業用の設備です
作業道の踏み跡を追った為、無理登ったりで尾根に到着
2024年07月24日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 8:26
作業道の踏み跡を追った為、無理登ったりで尾根に到着
白井平分岐までは平和の道でしたが、それ以降は結構な坂でした
2024年07月24日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 9:40
白井平分岐までは平和の道でしたが、それ以降は結構な坂でした
噂通り眺望無しの山頂でした
2024年07月24日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 10:06
噂通り眺望無しの山頂でした
山頂から少し降ってこれから歩く稜線
2024年07月24日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 11:14
山頂から少し降ってこれから歩く稜線
やっと半分
2024年07月24日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 11:53
やっと半分
甲相国境稜線に入ってからは細かいアップダウン多し
2024年07月24日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 13:40
甲相国境稜線に入ってからは細かいアップダウン多し
前半なら何のこともない登りですが…
2024年07月24日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 14:12
前半なら何のこともない登りですが…
最後のピーク菰釣山に到着
2024年07月24日 14:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 14:18
最後のピーク菰釣山に到着
本日お初の富士山
2024年07月24日 14:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/24 14:18
本日お初の富士山
菰釣避難小屋
2024年07月24日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 14:35
菰釣避難小屋
トイレ・水場無し?
2024年07月24日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 14:35
トイレ・水場無し?
避難小屋あたりから膝が痛くなり、スタスタ下れませんでした
2024年07月24日 15:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 15:04
避難小屋あたりから膝が痛くなり、スタスタ下れませんでした
正面は昼にいた御正体山
2024年07月24日 15:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 15:59
正面は昼にいた御正体山
菰釣山登山口から林道歩き約1時間、やっと戻ってこれました
2024年07月24日 16:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/24 16:07
菰釣山登山口から林道歩き約1時間、やっと戻ってこれました

感想

道の駅どうしから御正体山、 菰釣山を反時計回りで周回して来ました。

道の駅から御正体山続く尾根までは、登山道が無いバリエーションルートで初めは急登で、その後は広め尾根で何処を歩けば良いか迷う場面もありましたが、尾根に乗ってから、道の駅まで迷う箇所も無く、戻って来れました。

※尾根に登る途中、鉄塔の辺りでリボンはありましたが、登山用の物で無く、また踏み跡も作業道なので、ひたすら尾根を登るのが正解だと思います。

前半にバリルートと最高地点に行った方がいいと判断し反時計回りで歩きましたが、山伏峠以降の丹沢エリア(甲相国境稜線)は、細かいアップダウンが多く、後半戦堪えるルートなので、どちら周りにするかは、お好みでどうぞ。
※時計回りなら御正体山以降はほぼ下りのみです

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