天覧山〜多峯主山〜天覚山〜大高山〜顔振峠〜スカリ山〜物見山日〜日和田山

2015年08月30日(日) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 32.3km
• 登り: 2,086m
• 下り: 2,074m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:33
• 合計: 7:03

距離 32.3km 登り 2,086m 下り 2,087m

5:08 日和田山登山口駐車場
5:17 巾着田
5:30 高麗峠
5:34 5:35 萩の峰
5:55 5:57 天覧山
6:12 6:16 多峯主山
6:39 飯能アルプス永田入口
6:54 6:55 久須美ケルン
7:06 久須美坂（くすみさか）
7:42 7:47 東峠
8:03 8:05 天覚山
8:47 8:50 大高山
9:06 9:08 前坂
9:24 9:25 吾野駅
10:07 顔振峠
10:17 10:19 諏訪神社
11:05 11:07 エビガ坂
11:11 11:13 スカリ山
11:15 観音ヶ岳
11:19 観音山
11:30 小瀬名富士
11:48 11:50 高指山
11:57 11:59 日和田山
12:01 12:03 金刀比羅神社
12:11 日和田山登山口駐車場

天候

くもり後雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

おおむね良好。
雨のためところどころすべりやすい。

写真

8/30 5:08

日和田山ふもとからスタート。
まだ雨は降ってません。

8/30 5:09

駐車場はからっぽ。

8/30 5:16

巾着田を縦断。

8/30 5:16

8/30 5:20

8/30 5:20

ドレミファ橋を渡ります。

8/30 5:21

奥武蔵自然遊歩道で高麗峠を目指します。

8/30 5:24

歩きやすい。

8/30 5:31

8/30 5:35

雲の中ですが雨は大丈夫。

8/30 5:39

近道へ。

8/30 5:43

車道に一旦でます。

8/30 5:47

8/30 5:56

天覧山の頂上はこんな感じ。

8/30 5:55

飯能市街がよく見えます。

8/30 6:14

つづいて多峯主山（とうのすやま）。

8/30 6:17

久須美へ向かうには多峯主山山頂から御岳八幡神社方面へ。

8/30 6:19

この分岐で久須美坂へ。

8/30 6:36

飯能アルプス入り口への道は何度目でしょうか。
はじめて道を間違わずにここまでこれました。
このあたりは自分には鬼門です。
車道に出たら右。

8/30 6:38

Yes!

8/30 6:55

久須美ケルン。
十字路になっているので、このケルンにぶつかったら左です！
このあたりも道を覚えていないと、どの路か判断微妙です。

8/30 7:06

よう！久しぶり　ダンシング道しるべ。

8/30 7:20

だんだん飯能アルプス特有のノコギリの刃のような細かいアップダウンが続きます。

8/30 8:06

天覚山山頂。

8/30 8:48

大高山山頂。

8/30 9:21

今日の吾野勇水はあまり冷たくありませんでした。

8/30 9:22

吾野駅を越えてゆきます。
しばらく舗装道路

8/30 9:26

8/30 9:28

いつもここを左に曲がります。

8/30 9:33

顔振峠へ。

8/30 9:43

ここから登山道。

8/30 9:44

このあたりから雨が本格的に。
小川になってます。

8/30 10:02

雲の中ですね。

8/30 10:04

8/30 10:05

笑楽門。

8/30 10:08

こんな天気でも顔振峠の茶屋はやっていました。

8/30 10:18

8/30 10:18

諏訪神社もかすみます。

8/30 10:18

8/30 10:18

8/30 10:21

スカイツリー　もちろん見えません。

8/30 11:12

8/30 11:12

このコース唯一といってよい絶景ポイントのスカリ山もこのとおり。

8/30 11:21

お地蔵様もこころなし寂しそう。

8/30 11:38

物見山山頂。

8/30 11:45

売店開いていました。

8/30 11:58

日和田山山頂。
すべての山頂で貸し切り状態でした。

8/30 12:02

巾着田も見えませんね。

8/30 12:08

ゴールゲート！

8/30 12:08

立派な男坂と女坂の案内ができていました。

撮影機器：

SO-04E Sony

感想

latency

天気予報では夕方前までは曇りの予報。よし！と意気込んで行ったものの、まんまと裏切られました。
こんな日は遠出はもったいないので、基本に返って奥武蔵へ。このコースは眺望もあまりなく、天気に恵まれていない日でも、もくもくと歩くには良い道です。

スタート時点では曇りで雨大丈夫そうでしたが、霧雨からだんだんと本降りに。
そんな道中でも、20人ほどのハイカーやトレランの方々とすれ違いました。
自分が言うのもなんですが、みなさんよくやりますねー。親子コンビや、女性のソロの方々。こんな天気でも山に入ってしまうとは、みなさん山好きすぎです。

最近天気にめぐまれず、「山が足りねー！」と皆さん、あの方のように叫んでいらっしゃるのでしょうかね。