丹沢　鳥屋待沢（遡行）大小屋沢（下降）　谷太郎川水系　三峰山山頂経由

Nakatake

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 10:50
距離: 8.8km
登り: 943m
下り: 944m

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歩くペース

ゆっくり

1.5～1.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 10:40
休憩: 0:10
合計: 10:50

7:09

429分

鳥屋待沢／権現橋

14:18

14:27

14分

大山三峰山

14:41

14:42

175分

七沢山

17:37

21分

林道谷太郎線終点P　大小屋ノ沢分岐

17:58

1分

鳥屋待沢／権現橋

17:59

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2019年07月の天気図
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写真

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2019年07月11日 07:51撮影 by SHV40, SHARP

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7/11 7:51

2019年07月11日 10:47撮影 by SHV40, SHARP

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7/11 10:47

どの滝を登って、何処を巻いたのか記憶にない。
ただ、この滝はフリーで緊張しながら登ってしまった記憶。
（動画）

2019年07月11日 10:48撮影 by SHV40, SHARP

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7/11 10:48

どの滝を登って、何処を巻いたのか記憶にない。
ただ、この滝はフリーで緊張しながら登ってしまった記憶。
（動画）

2019年07月11日 10:51撮影 by SHV40, SHARP

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7/11 10:51

2019年07月11日 11:01撮影 by SHV40, SHARP

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7/11 11:01

撮影機器：

SHV40 SHARP

感想

Nakatake

初の単独沢登りに行く。
小ゴルジュ、トイ状、未だ経験のない渓相とムーブを体験して充実感、満足度は高かった。

それはそうと、今になって見返して見ると登りも下りも一級上のコース。
初心者一人で行くのは考えもの。タイムラインを見ると案の定下山が遅い。

道具も捨て縄程度の7mとロクに使いこなせないガチャを適当に持って行くという、今思えば気持ちばかり先行した危ない時期の典型でしかない。
一級の沢（沢登り初級）という響きで実態を知らずにナメてもいたんだろうなぁ。。
「落ちても死にゃせんだろ」という、アホな基準で滝に取り付いてしまっていた💦

動画はどこかの滝の手前からテラスごとに振り返りつつ最後は最上部から振り返ったところ。（撮影時刻は10：21～10：55）
フリーで緊張しながら登ったのを覚えている。下手な落ち方をしたら今生きてなかっただろう・・・恐ろしい。