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Yamareco

記録ID: 7121070
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ハイキング
富士・御坂

節刀ヶ岳

2024年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:47
距離
10.5km
登り
1,159m
下り
1,158m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
0:44
合計
8:48
5:43
12
スタート地点
6:19
170
9:09
9:16
11
9:27
31
9:58
9:59
14
10:13
15
10:28
10:42
3
10:45
11
10:56
37
11:33
11:54
64
12:58
12:59
87
14:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西湖いやしの里根場登山者用駐車場を利用しました。
5:30到着で一番乗りでした。
コース状況/
危険箇所等
全体的に整備されていますが、道幅が狭いトラバースが何箇所かあります。
その他周辺情報 富士西湖温泉 いずみの湯を利用。
正面の山は王岳でしょうか。
2024年08月11日 06:00撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 6:00
正面の山は王岳でしょうか。
登山口を見つけました。
2024年08月11日 06:04撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 6:04
登山口を見つけました。
この広場を横断すると本格的な登山道に入ります。
2024年08月11日 06:18撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 6:18
この広場を横断すると本格的な登山道に入ります。
急登で結構キツイ。
2024年08月11日 06:34撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 6:34
急登で結構キツイ。
谷を歩いているので7時近くになっても薄暗い。
2024年08月11日 06:48撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 6:48
谷を歩いているので7時近くになっても薄暗い。
日が当たるところまで登ってきました。
2024年08月11日 07:19撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 7:19
日が当たるところまで登ってきました。
尾根に乗りましたが、まだ急登が続く。
2024年08月11日 07:32撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 7:32
尾根に乗りましたが、まだ急登が続く。
ようやく開けてきました。
2024年08月11日 08:24撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 8:24
ようやく開けてきました。
根場も見えます。
登山者用駐車場にはまだ自分の車しか停まってないようです。
2024年08月11日 08:26撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 8:26
根場も見えます。
登山者用駐車場にはまだ自分の車しか停まってないようです。
ちょっとした岩場もあります。
2024年08月11日 08:33撮影 by  SLT-A37, SONY
1
8/11 8:33
ちょっとした岩場もあります。
2024年08月11日 08:34撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 8:34
2024年08月11日 08:41撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 8:41
2024年08月11日 08:47撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 8:47
ハゲていて読めませんが、山頂ではなさそう。
広場になっていたのでここで休憩しました。
2024年08月11日 08:50撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 8:50
ハゲていて読めませんが、山頂ではなさそう。
広場になっていたのでここで休憩しました。
広場から少し歩くと雪頭ヶ岳の山頂でした。
2024年08月11日 09:18撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 9:18
広場から少し歩くと雪頭ヶ岳の山頂でした。
十二ヶ岳。
暑いので今日はスキップしようと決めました。
2024年08月11日 09:18撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 9:18
十二ヶ岳。
暑いので今日はスキップしようと決めました。
しっかりしたハシゴ。
2024年08月11日 09:27撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 9:27
しっかりしたハシゴ。
鬼ヶ岳に到着。
2024年08月11日 09:31撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 9:31
鬼ヶ岳に到着。
ツノっぽい岩。
2024年08月11日 09:32撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 9:32
ツノっぽい岩。
節刀ヶ岳に向かいます。
鬼ヶ岳の周辺は少し急ですが、基本的に歩きやすい道です。
2024年08月11日 09:43撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 9:43
節刀ヶ岳に向かいます。
鬼ヶ岳の周辺は少し急ですが、基本的に歩きやすい道です。
金山に到着。
2024年08月11日 10:02撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 10:02
金山に到着。
富士山方面が開けている。
2024年08月11日 10:03撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 10:03
富士山方面が開けている。
大石峠への分岐まで来ました。
2024年08月11日 10:17撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 10:17
大石峠への分岐まで来ました。
鬼ヶ岳から歩いてきた稜線。
2024年08月11日 10:22撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 10:22
鬼ヶ岳から歩いてきた稜線。
節刀ヶ岳に到着。
誰もいません、というか今日は山に入ってから誰とも会ってません。
2024年08月11日 10:23撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 10:23
節刀ヶ岳に到着。
誰もいません、というか今日は山に入ってから誰とも会ってません。
十二ヶ岳。
ギザギザしている。
2024年08月11日 10:41撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 10:41
十二ヶ岳。
ギザギザしている。
2024年08月11日 10:42撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 10:42
鬼ヶ岳まで戻ってきました。
さっきまでいた雪頭ヶ岳が見えます。
2024年08月11日 11:46撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 11:46
鬼ヶ岳まで戻ってきました。
さっきまでいた雪頭ヶ岳が見えます。
これから向かう鍵掛峠への稜線。
それなりにアップダウンがありそう。
2024年08月11日 11:46撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 11:46
これから向かう鍵掛峠への稜線。
それなりにアップダウンがありそう。
2024年08月11日 12:21撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 12:21
この岩にぶつかったら左に下る。
2024年08月11日 12:21撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 12:21
この岩にぶつかったら左に下る。
そして登り返して稜線に戻ります。
2024年08月11日 12:32撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 12:32
そして登り返して稜線に戻ります。
アップダウンを繰り返して到着した鍵掛峠。
ここから根場に下ります。
2024年08月11日 13:02撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 13:02
アップダウンを繰り返して到着した鍵掛峠。
ここから根場に下ります。
斜面を九十九折で下りていきます。
途中、崩壊していて道幅が狭くなっているところも。
2024年08月11日 13:04撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 13:04
斜面を九十九折で下りていきます。
途中、崩壊していて道幅が狭くなっているところも。
九十九折ではなく沢と並行して歩くようになったらゴール間近。
2024年08月11日 14:11撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 14:11
九十九折ではなく沢と並行して歩くようになったらゴール間近。
登山口に到着。
ここからしばらく林道歩きです。
2024年08月11日 14:13撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 14:13
登山口に到着。
ここからしばらく林道歩きです。
根場まで戻ってきました。
2024年08月11日 14:29撮影 by  SLT-A37, SONY
8/11 14:29
根場まで戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
カッパ(1) トレッキングポール(2) 医薬品(1) GPS(1) コンパス(1) 地図(1) 行動食(1) 水(1) テント(1) シュラフ(1) 銀マット(1) ストープ(1) 食器(1) カメラ(2) 三脚(1) バッテリー(1) トイレットペーパー(1) ボディシート(1) ウェットティッシュ(1)

感想

山梨県の節刀ヶ岳に登ってきました。
2週間後に南アルプス縦走を予定しているので、膝の状態と体力を確認するために無駄にテン泊装備を背負っていきました。

根場から雪頭ヶ岳までは結構急登なのにほぼ樹林帯なので展望もないし、谷なので風も吹かずでだいぶ苦しい思いをしました。
その後、節刀ヶ岳まではとても歩きやすい道です。鬼ヶ岳周辺はちょっと歩きにくいところもありますが短い区間です。
鬼ヶ岳から鍵掛峠までは細かいアップダウンの繰り返しで地味にくたびれます。
鍵掛峠からの下りはよく整備されていて歩きやすい道でした。

テン泊装備を担いで1000mのアップとダウンをしてみた結果としては、膝は痛みもなく問題なし。体力的にもまだ余裕があるので南アルプスも問題なく登れそうです。




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