大山

2024年08月14日(水) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 7.4km
• 登り: 943m
• 下り: 942m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:37

距離 7.4km 登り 943m 下り 942m

1:48 スタート地点
1:49 夏山道登山口（大山寺橋側）
2:37 三合目
2:57 2:58 五合目
3:03 3:04 行者谷分かれ
3:18 3:24 六合目避難小屋
3:56 4:02 八合目
4:06 石室方面との分岐
4:19 4:26 大山頂上避難小屋
4:50 4:58 大山頂上碑
5:04 5:05 大山頂上避難小屋
5:17 石室方面との分岐
5:32 八合目
5:54 5:56 六合目避難小屋
6:03 行者谷分かれ
6:07 6:08 五合目
6:33 元谷堰堤右岸分岐
6:45 6:46 元谷・下宝珠越分岐
7:02 7:07 大神山神社
7:22 7:23 大山館
7:25 ゴール地点

天候

快晴。早朝の山頂はジャケット羽織っても寒い位でした。日帰り昇り始めると速攻蒸し蒸しで大変でした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

モンベルの橋向いにある駐車場を利用。深夜にはほぼ満車でした。ナショナルパークセンター前にま広い駐車場あります。

コース状況／危険箇所等

とても整備されてます。
夏山登山コースは六合目までほぼ階段です。以降も岩場と階段が八合目まで続きます。以降は山頂まで木道です。木道補修中で石室方面の周回はできませんでした。
それと大神山神社の御神水は殆ど流れてなかった。

写真

8/13 12:26

鳥取で食べたホルモン焼きそばが美味かった。
w)この日火曜日は鳥取市内のホルモン焼きそば屋さんが軒並み店休日。何軒か空振りでやっとありつけました。ぷりぷりホルモン美味しかった〜。

8/13 15:34

登山の前に大神山神社にお参り。社殿がでかい。
w)とても立派なお社でした。駐車場からしっかり歩きます

8/13 15:46

ここで水を汲もうと思ってたんだけど。買い物ついでに町場の湧水に向かいました。

8/13 15:50

w)モクモクの中に山頂が隠れています。

8/15 9:56

水汲みに行ったら汲みに来てたおじさんにスイカをいただいてしまった💦自宅の畑で作ったとの事。これまで食べたスイカの中でダントツの美味さでした。
w)最高でした！！！ご親切に感謝。

8/13 20:32

登山前夜、ナショナルパークセンター側の駐車場はガラガラでした。
w)夜景きれいでしたね。

8/14 3:51

夜景が綺麗。深夜登山の良い所ですね。

8/14 4:26

行動食の鳥取で買った豆腐チクワ。チーズ盛り盛りで美味かった。
w)豆腐チクワいろんな種類がありました。また鳥取に来たら食べたい

8/14 4:59

無事本日も登頂。
w)ヘッデンスタートでしたが、ほぼ階段で上りやすかったのでよかった

8/14 4:50

朝焼けを背に剣ヶ峰が浮かぶ。次回は向こうに行ってみたい。
w)賛成！

8/14 5:01

近くで見たいのはわかるけど•••
w)　(-＿-)ウーム

8/14 5:02

山頂の小屋。小屋泊でも良かったかなぁ。
w)　最高のロケーションですね

8/14 5:17

8/14 5:19

8/14 5:23

8/14 5:26

山頂は混み過ぎだったので、ご来光見物は七合目付近の展望地から。綺麗な朝日でした。
w)　ちょうど良いタイミングで日の出を見られました

8/14 5:29

8/14 6:04

下山は行者コースを下る。激急。
w)あまりこちらを歩く人はいないイメージでしたが整備されて歩きやすかったです。急だったので下りでよかった（汗

8/14 6:07

8/14 6:11

こっちも整備が行き届いてますな。途中、歩荷の女性2人とすれ違った。この急登登のかぁ。

8/14 6:26

この景色見れただけで満足です。
w)　かっこいい！

8/14 7:12

8/14 7:17

最後の参道を下る。楽しかった。
w)　朝の7時台に下山が完了！お次は出雲大社へGO

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

syasyu

夏の遠征第二弾は伯耆大山です。
天気が危ぶまれましたが好転したので当初の予定通り白山から移動してきました。
自宅から寄り道しつつの1,200km移動は遠かったですが、良い天気の中登れたので満足です。
山頂から見たお向かいの剣ヶ峰が、気になったので次回（あるかなぁ）は小屋泊でこっちに登りたい。

waque

日本海側遠征2座目は伯耆大山。
暑さばてしそうなのでご来光登山でヘッデンスタート。
登りやすい階段の登山道のお陰で暗闇でもスムーズに足を運べました。
山頂は木製のベンチが数段あり大勢の人がくつろいでご来光待ちしていました。
猛暑の下界が嘘のように、上着を羽織ってもひんやり。
夜明けとともに日本海や麓の景色の輪郭がはっきりしてきます。
登っても眺めても美しい山でした。次回、また登る機会に恵まれたら今度はユートピアコースも歩いてみたいです。