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Yamareco

記録ID: 7136029
全員に公開
ハイキング
北陸

青葉山東峰

2024年08月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
8.5km
登り
796m
下り
804m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:36
合計
5:04
6:58
2
スタート地点
7:00
7:08
16
7:24
7:25
38
8:03
47
8:50
9:07
31
9:38
9:45
7
10:20
10:21
30
10:51
10:52
21
11:13
26
11:39
17
11:56
6
12:02
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
各登山口に登山ポストあり
中山口〜東峰 危険箇所なし。ところどころ倒木あり
東峰〜西峰 ロープ場、ハシゴに近い急角度の階段あり
西峰〜林道終点登山口 危険箇所なし。
林道〜高野登山口 ただのアスファルト道路
高野登山口〜中山登山口 分岐点までの道は倒木が多く、やや荒れ気味
中山登山口右横の登山届ポスト
2024年08月14日 07:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 7:48
中山登山口右横の登山届ポスト
登山口にある鳥居
2024年08月14日 07:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 7:49
登山口にある鳥居
道は明瞭
2024年08月14日 07:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 7:55
道は明瞭
一定間隔で案内板あり
2024年08月14日 07:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 7:56
一定間隔で案内板あり
道はよく整備されている
2024年08月14日 07:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 7:57
道はよく整備されている
2024年08月14日 08:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 8:05
2024年08月14日 08:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 8:13
2024年08月14日 08:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 8:13
倒木があるが、通行には支障ない
2024年08月14日 08:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 8:14
倒木があるが、通行には支障ない
2024年08月14日 08:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 8:33
途中にある展望台
2024年08月14日 08:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 8:43
途中にある展望台
2024年08月14日 08:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 8:43
2024年08月14日 08:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 8:52
2024年08月14日 09:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:12
2024年08月14日 09:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:12
2024年08月14日 09:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:22
馬の背。眺望あり。渡っていけるが、すぐ横に巻道もある
2024年08月14日 09:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:24
馬の背。眺望あり。渡っていけるが、すぐ横に巻道もある
2024年08月14日 09:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:26
2024年08月14日 09:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:31
2024年08月14日 09:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:37
2024年08月14日 09:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:39
東峰山頂。ここに至るまで、危険箇所はない。道幅も広く、案内板もあり、迷う心配もない。
2024年08月14日 09:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:54
東峰山頂。ここに至るまで、危険箇所はない。道幅も広く、案内板もあり、迷う心配もない。
2024年08月14日 09:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 9:55
東峰を過ぎ、西峰へと至る道は、一転してロープ場や急角度の階段の連続。
2024年08月14日 10:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:01
東峰を過ぎ、西峰へと至る道は、一転してロープ場や急角度の階段の連続。
2024年08月14日 10:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:01
2024年08月14日 10:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:07
2024年08月14日 10:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:10
2024年08月14日 10:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:19
西峰山頂手前
2024年08月14日 10:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:27
西峰山頂手前
社の奥に、山頂へと続く道がある
2024年08月14日 10:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:27
社の奥に、山頂へと続く道がある
2024年08月14日 10:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:28
2024年08月14日 10:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:28
ロープがあるが、距離は長くない
2024年08月14日 10:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:28
ロープがあるが、距離は長くない
2024年08月14日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:29
2024年08月14日 10:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:30
山頂。数人分のスペースあり
2024年08月14日 10:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:30
山頂。数人分のスペースあり
山頂から海が見渡せる・・・はずだが、眺望は想像するしかない
2024年08月14日 10:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:30
山頂から海が見渡せる・・・はずだが、眺望は想像するしかない
内陸側の風景
2024年08月14日 10:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:31
内陸側の風景
2024年08月14日 10:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:35
2024年08月14日 10:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:38
西峰から林道終点登山口までのルートは、九十九折の道を、木々の間を縫いながら下りていく。
2024年08月14日 10:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 10:46
西峰から林道終点登山口までのルートは、九十九折の道を、木々の間を縫いながら下りていく。
2024年08月14日 11:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 11:02
2024年08月14日 11:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 11:02
登山口から先は、普通の舗装路
2024年08月14日 11:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 11:08
登山口から先は、普通の舗装路
途中にある熊野神社
2024年08月14日 11:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 11:37
途中にある熊野神社
2024年08月14日 11:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 11:38
林道終点登山口から高野登山口までは住宅地の中を抜けていくが、ところどころに案内板あり
2024年08月14日 11:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 11:58
林道終点登山口から高野登山口までは住宅地の中を抜けていくが、ところどころに案内板あり
高野登山口から中山口まで戻るルートは、道は明瞭だが、倒木(倒竹)で、かなり荒れている
2024年08月14日 12:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8/14 12:06
高野登山口から中山口まで戻るルートは、道は明瞭だが、倒木(倒竹)で、かなり荒れている

装備

個人装備
レインウェア ザック 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマホ(GPS) エマージェンシーシート ヘッドライト ツェルト ココヘリ 塩分タブレット 熊よけ鈴 熊よけスプレー ホイッスル モバイルバッテリー テーピング 通常食 行動食 非常食 補修テープ 細引 ガベッジバッグ トレッキングポール 時計 トイレットペーパー グローブ 虫除けスプレー カメラ

感想

初めての青葉山。ぐるっと一周してみた。
中山度山口から東峰山頂までのルートは、道幅が広く、傾斜も緩やか、道標、階段なども整備されており、危険は全くない。一部倒木あり。
途中の展望台からは海が一望できる。ここまではかろうじて景色を見ることができたが、これ以降は雲に覆われ、海側の眺望は全くなかったのは残念。内陸側は、雲が山で遮られるのか、景色が見られたところもあった。
東峰山頂は社があるが、眺望はなし(ちょっと横に入ったところから景色が眺められそうなところはあったが、この日はダメだった)
東峰山頂を過ぎ、西峰へと至るルートは、それまでとは打って変わって、ロープ場や、ハシゴに近い角度の階段の連続。足場はしっかりしていて、そこまで危険ではないが、ちゃんとした靴でないときついかも。
西峰は社の裏の道を登ると、山頂に到着する。ここも眺望が素晴らしそうだが、雲でいっさい見えなかった。残念。
西峰から今寺熊野神社へのルートは、延々と九十九折の道が続く。危険はないが、やや単調。
熊野神社を通り過ぎ、高野登山口へと向かったが、住宅地の中の普通の舗装路が続く。
高野登山口から中山登山口へと至るルートは、あまり使われていないのか、他のルートに比べるとやや荒れ気味。倒木や倒竹がところどころで道を塞いでいた。

全体として、道は非常にしっかり整備されており、東峰〜西峰の間を除いては、危険箇所もなく、歩きやすい。逆に言うと、途中の道程はアスレチック的な面白みはなく、視界もないため、やや単調に感じられた。
今回は周回したが、西峰までのピストンでもよかったかな。

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