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Yamareco

記録ID: 7157162
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ハイキング
近畿

日ノ原山・宮山(宍粟50名山)

2024年08月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
9.2km
登り
903m
下り
905m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:36
合計
5:02
距離 9.2km 登り 903m 下り 905m
5:49
7
スタート地点
5:56
6:02
6
6:08
6:13
28
6:41
6:49
153
9:22
9:26
23
9:49
9:51
17
10:08
10:15
8
10:23
10:27
17
10:44
7
10:51
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日ノ原山 引原ダム管理棟駐車場(6台可能)、登山口入口は警備員が立っていたので駐車できるかは不明
宮山 かんべ配水池下の東屋手前2〜3台可能 登山口にも3〜4台可能
コース状況/
危険箇所等
日ノ原山頂上からピストンせずに南東へ周回したが、作業道がたくさんあって悩んだ
駐車地の状況
車両は6台駐車可能だが、大き目の車は出るのに困りそうである
2024年08月19日 05:50撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 5:50
駐車地の状況
車両は6台駐車可能だが、大き目の車は出るのに困りそうである
駐車場のベンチに座って靴を履き替えていると、目の前にポスターが掲示してあるのがわかり、若い行方不明者だと思って読むと綾瀬はるかだった・・これで国道29号線も全国区だ!
2024年08月19日 05:50撮影 by  SH-M15, SHARP
1
8/19 5:50
駐車場のベンチに座って靴を履き替えていると、目の前にポスターが掲示してあるのがわかり、若い行方不明者だと思って読むと綾瀬はるかだった・・これで国道29号線も全国区だ!
5〜6分国道を歩くと登山口の空地に、この時間は駐車可能だと思って通り過ぎたが、帰り道に前を通ると警備員が入口に立っていたので、駐車できるかどうかは分からない
2024年08月19日 05:56撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 5:56
5〜6分国道を歩くと登山口の空地に、この時間は駐車可能だと思って通り過ぎたが、帰り道に前を通ると警備員が入口に立っていたので、駐車できるかどうかは分からない
誰かのログに7割木の階段と書いてあったような気がするが、9割木の階段できつい
2024年08月19日 05:59撮影 by  SH-M15, SHARP
1
8/19 5:59
誰かのログに7割木の階段と書いてあったような気がするが、9割木の階段できつい
眼が合ったような気がするので撮影
2024年08月19日 06:10撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 6:10
眼が合ったような気がするので撮影
展望所からの眺め、人型の橋脚が駐車地から見えていた橋脚
2024年08月19日 06:14撮影 by  SH-M15, SHARP
1
8/19 6:14
展望所からの眺め、人型の橋脚が駐車地から見えていた橋脚
距離は短いがその分傾斜がきつい
2024年08月19日 06:27撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 6:27
距離は短いがその分傾斜がきつい
頂上まで約50分、展望所までは風がなくて暑く、展望所からは風はあるが傾斜がきつくて疲れた
2024年08月19日 06:41撮影 by  SH-M15, SHARP
1
8/19 6:41
頂上まで約50分、展望所までは風がなくて暑く、展望所からは風はあるが傾斜がきつくて疲れた
北へ向かう尾根を間違ったりしながら、前回阿舎利山へ向かうのに右に曲がった記憶のある看板を、今回は左に曲がる
2024年08月19日 07:14撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 7:14
北へ向かう尾根を間違ったりしながら、前回阿舎利山へ向かうのに右に曲がった記憶のある看板を、今回は左に曲がる
本当は沢沿いを歩くつもりだったが作業道を歩く
2024年08月19日 07:22撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 7:22
本当は沢沿いを歩くつもりだったが作業道を歩く
このアセビの藪を下りる気がしなくて、2〜3歩下りて引き返して作業道を歩く
2024年08月19日 07:24撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 7:24
このアセビの藪を下りる気がしなくて、2〜3歩下りて引き返して作業道を歩く
作業道は下に見えているが、なぜか歩いて行くと山を登りだすので、仕方なく沢沿いを下りる
2024年08月19日 07:37撮影 by  SH-M15, SHARP
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8/19 7:37
作業道は下に見えているが、なぜか歩いて行くと山を登りだすので、仕方なく沢沿いを下りる
作業道に出て安心していると、何故かまた山を登りだす
2024年08月19日 07:41撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 7:41
作業道に出て安心していると、何故かまた山を登りだす
何回か間違いながらやっと正規らしき道に出る
2024年08月19日 07:55撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 7:55
何回か間違いながらやっと正規らしき道に出る
道といっても水量が増えれば消えそうである
2024年08月19日 07:59撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 7:59
道といっても水量が増えれば消えそうである
気晴らしに趣のある木を撮影
2024年08月19日 08:05撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 8:05
気晴らしに趣のある木を撮影
生活臭がする物が散乱しだしたら小屋に出る、何年か前まで住まれていたのだろう
2024年08月19日 08:09撮影 by  SH-M15, SHARP
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8/19 8:09
生活臭がする物が散乱しだしたら小屋に出る、何年か前まで住まれていたのだろう
駐車地に戻って靴を履き替えていると、車が管理棟の屋根付き駐車場に駐車した、大胆な所に駐車すると感心していたらダムの職員のようで、ちょうど出勤時間帯だった
2024年08月19日 08:19撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 8:19
駐車地に戻って靴を履き替えていると、車が管理棟の屋根付き駐車場に駐車した、大胆な所に駐車すると感心していたらダムの職員のようで、ちょうど出勤時間帯だった
30分ほど車で移動して、一宮の宮山のかんべ配水池手前の東屋で昼食を済ませる、頂上で取る選択肢もあったが下で正解だった
2024年08月19日 09:02撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 9:02
30分ほど車で移動して、一宮の宮山のかんべ配水池手前の東屋で昼食を済ませる、頂上で取る選択肢もあったが下で正解だった
「すぎ」と表示してある東屋
2024年08月19日 09:09撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 9:09
「すぎ」と表示してある東屋
こうべではなく、かんべ配水池
磐座があるのでかんべという地名なのだろう
2024年08月19日 09:22撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 9:22
こうべではなく、かんべ配水池
磐座があるのでかんべという地名なのだろう
大した距離ではないが、2座めで疲れていたので稜線まで上がったところのベンチで休憩、宮山単独で登った時には休憩所が近すぎると思ったが、休憩が必要な人もいるのがよくわかった
2024年08月19日 09:45撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 9:45
大した距離ではないが、2座めで疲れていたので稜線まで上がったところのベンチで休憩、宮山単独で登った時には休憩所が近すぎると思ったが、休憩が必要な人もいるのがよくわかった
頂上下のど根性の木
2024年08月19日 10:04撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 10:04
頂上下のど根性の木
514メートルで宍粟50名山に選ばれるのがよくわかりました
2024年08月19日 10:07撮影 by  SH-M15, SHARP
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8/19 10:07
514メートルで宍粟50名山に選ばれるのがよくわかりました
宮山頂上から、花咲山と行者山を眺める
2024年08月19日 10:14撮影 by  SH-M15, SHARP
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8/19 10:14
宮山頂上から、花咲山と行者山を眺める
花咲山のアップ、目印の電波塔があるので分かりやすい
2024年08月19日 10:14撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 10:14
花咲山のアップ、目印の電波塔があるので分かりやすい
東屋の横にはトチの木の大木があり、実が鈴なりだが念のため確認してみたが、まだ1ヶ月くらい経たないと立派なトチの実にならないようである
2024年08月19日 10:48撮影 by  SH-M15, SHARP
8/19 10:48
東屋の横にはトチの木の大木があり、実が鈴なりだが念のため確認してみたが、まだ1ヶ月くらい経たないと立派なトチの実にならないようである
東屋でコーヒータイムして帰る
2024年08月19日 10:57撮影 by  SH-M15, SHARP
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8/19 10:57
東屋でコーヒータイムして帰る
撮影機器:

感想

さすがに日ノ原山だけでは物足りないので、宮山にも上ったが神戸配水池から登山道に入った辺りから、常に10匹以上のメマトイに目の前にたかられて、サングラスをしていても時々隙間から入ってきて往生した、暑さと傾斜とメマトイのトリプルパンチにノックアウト寸前だった。夏の低山は虫に注意!

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