2024-08-18 鷹ノ巣谷

2024年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 7.0km
• 登り: 544m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:21
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:42

9:01 スタート地点
9:02 9:06 東日原バス停
9:11 中日原バス停
10:13 10:22 巳ノ戸尾根分岐点
14:29 14:33 巳ノ戸尾根分岐点
15:30 15:32 稲村岩を経て鷹ノ巣山方面登山口
15:34 中日原バス停
15:40 15:42 東日原バス停
15:43 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

台風後故に水量は多く感じた。

写真

8/18 9:22

水量が多い様に感じた。

8/18 9:22

同上。

8/18 10:03

同上。

撮影機器：

OPPO Reno9 A SIMフリー OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日は男二人、女二人の四人のパーティーだ、四人の合計年齢は272歳、沢登りをする歳かと思うが、自然を堪能し冒険するに歳は関係なし、とは言ってもバランスの悪くなったことは歪めない。
女性二人はグラミングの経験は無く、ザイルワーク、懸垂下降の知識もない、乱暴だが初体験にしてその訓練だった。
これ以上はリスクが高いと判斷し、大滝の手前で引き返すことにした。
鷹ノ巣谷は何度か遡行したがその都度詰めて稜線に出たがかなり体力が必要だ、最近のブログをみるとピストの下降が多いようであった、なるほど我々のパーティーも沢の下降をした。
90年代に4月ともなれば沢に夢中に入ったものだが、ブランクも長く歳を重ねからの遡行は、身体も硬くバランスも悪い、何よりも度胸が無くなったなと思う、これも歳故か?
しかしながら、久々の遡行であったが童心に帰って水と戯れたのは大きな成果であった、これに懲りずにまたチャレンジしたいと思う。