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Yamareco

記録ID: 7165131
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

御岳

2024年08月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:03
距離
4.6km
登り
528m
下り
529m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
0:53
合計
3:03
距離 4.6km 登り 528m 下り 529m
11:12
4
スタート地点
11:16
11:30
78
12:48
13:16
45
14:01
14:12
3
14:15
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麓の鳴之尾牧場の眺望。
アルプス的な眺めとして有名らしい。
2024年08月07日 10:47撮影 by  ILCE-7RM4, SONY
8/7 10:47
麓の鳴之尾牧場の眺望。
アルプス的な眺めとして有名らしい。
林道分岐点の駐車スペース。
実際はもう少し奥でも駐車スペースはありました。
2024年08月07日 11:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:09
林道分岐点の駐車スペース。
実際はもう少し奥でも駐車スペースはありました。
鳴之尾牧場を見下ろす。
2024年08月07日 11:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:13
鳴之尾牧場を見下ろす。
5合目の標識。ここでも駐車できます。
2024年08月07日 11:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:17
5合目の標識。ここでも駐車できます。
登山口。ここでも駐車できないこともないかも?
ただ、5合目の方が良いかな?
2024年08月07日 11:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:22
登山口。ここでも駐車できないこともないかも?
ただ、5合目の方が良いかな?
階段の急登。
2024年08月07日 11:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:25
階段の急登。
6合目
2024年08月07日 11:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:34
6合目
作業用のヘリポート?から御岳山頂方面を眺望。
山頂はガスの中。トホホ。
2024年08月07日 11:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:53
作業用のヘリポート?から御岳山頂方面を眺望。
山頂はガスの中。トホホ。
ガスの間から下界を望む
2024年08月07日 11:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:53
ガスの間から下界を望む
「陽石」っていうらしい。どういう謂れがあるのかな?
2024年08月07日 11:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:58
「陽石」っていうらしい。どういう謂れがあるのかな?
ロープがある急登。
2024年08月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 11:59
ロープがある急登。
8合目の水場。
2024年08月07日 12:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 12:20
8合目の水場。
上祓川コースと合流
2024年08月07日 12:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 12:37
上祓川コースと合流
山頂標識と大箆柄岳
2024年08月07日 12:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 12:49
山頂標識と大箆柄岳
大箆柄岳を眺望。
2024年08月07日 12:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 12:49
大箆柄岳を眺望。
東側眺望。西側はガスってなにも見えませんでした。
2024年08月07日 12:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 12:49
東側眺望。西側はガスってなにも見えませんでした。
5合目駐車スペース。簡易トイレもありました。
2024年08月07日 14:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/7 14:07
5合目駐車スペース。簡易トイレもありました。
山頂記念撮影。暑すぎて裸になっちゃいました。
山頂記念撮影。暑すぎて裸になっちゃいました。
撮影機器:

感想

甫与志岳登山の後、時間があったので,御岳を登ることにする。
御岳麓の鳴之尾牧場はアルプス的な眺望として有名らしいものの、
肝心の御岳が雲の中で、今一つで残念。
5合目手前の林道の分岐点に少し広いスペースがあったので駐車、
準備して11時10分出発。
石段状の急坂をひたすら登る。アンテナ設備をいくつか過ぎて、
ヘリポートっぽい場所から一度降って、再急登。
汗ダラダラで12時20分、八合目。Tシャツの汗を絞って、気合いを入れ直し、
12時45分、山頂着。
大篦柄岳方面は望めるものの、逆サイドはサッパリ。汗がひくまでしばし休憩。
30分程で下山開始。
遠くに雷鳴っぽいのを聞きながら、淡々と降りて、2時15分車着。

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