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Yamareco

記録ID: 7165484
全員に公開
ハイキング
道北・利尻

礼文島8時間コース

2024年08月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
h321 その他1人
GPS
--:--
距離
17.9km
登り
573m
下り
577m

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
0:10
合計
9:00
6:00
30
スタート地点
6:30
6:40
110
10:30
120
13:30
90
8時間コースというが時間はかなり遅い我々夫婦でも7時間弱。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
クシュ湖キャンプ場に宿泊したためそこから徒歩。浜中バス停が本来の8時間コース基点だがそれより1.4kmくらい、25分歩いた。帰りは香深井バス停15:30のバスに乗りキャンプ場に戻る
コース状況/
危険箇所等
1時間車道、2時間草原のフラワートレッキング、1時間半樹林帯(一部ささやぶが深い)。海が見えて下り30分、海岸線40分。地味な樹林帯と林道1時間20分。ア生岩への下りは急坂。海岸線のうちアナマ岩あたりは波が高いと危ない。バスの時間によるが浜中から入り香深井からアウトならかなり余裕はある。北アルプスで言えば槍沢コース、表銀座。丹沢なら大倉尾根塔ノ岳ピストンがコースタイムで歩ければ余裕でバスに間に合います。ただしアナマ岩近辺のヘツリは天気と波(風)次第で難易度が変わる。
その他周辺情報 薄雪の湯600円
キャンプ場から徒歩5分にある「たこ公園のシンボルたこ滑り台」
2024年08月19日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/19 11:25
キャンプ場から徒歩5分にある「たこ公園のシンボルたこ滑り台」
キャンプ場から歩いて30分で浜中バス停。浜中から徒歩20分、さらに15分、8時間コースが見えてきました。
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キャンプ場から歩いて30分で浜中バス停。浜中から徒歩20分、さらに15分、8時間コースが見えてきました。
何だっけ?この花の名は?
2024年08月20日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:02
何だっけ?この花の名は?
アスファルトの路肩にもアザミが咲いてます
2024年08月20日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:14
アスファルトの路肩にもアザミが咲いてます
なでしこです
2024年08月20日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:14
なでしこです
北のノコギリソウです
いたるところに咲いてます
2024年08月20日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:27
北のノコギリソウです
いたるところに咲いてます
いよいよアスファルトを離れハイキングコース入口。キャンプ場から約5キロ。さらにあと16キロの道のり
2024年08月20日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:28
いよいよアスファルトを離れハイキングコース入口。キャンプ場から約5キロ。さらにあと16キロの道のり
名前不明
2024年08月20日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:36
名前不明
この花の名ははわかりません
2024年08月20日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:38
この花の名ははわかりません
草原の彼方には海が見えます
2024年08月20日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:38
草原の彼方には海が見えます
名前不明
2024年08月20日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:41
名前不明
軽く脅されるが進む
2024年08月20日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:54
軽く脅されるが進む
気持ちの良い道。この写真ではわからないが笹より低い位置にツリガネにんじんや北のノコギリソウがたくさん咲いている
2024年08月20日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:54
気持ちの良い道。この写真ではわからないが笹より低い位置にツリガネにんじんや北のノコギリソウがたくさん咲いている
絶えず右手には海が見えます。
2024年08月20日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 7:54
絶えず右手には海が見えます。
名前不明
2024年08月20日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:00
名前不明
名前見たけど忘れました
2024年08月20日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:12
名前見たけど忘れました
スコトン岬方向を振り返る
2024年08月20日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:19
スコトン岬方向を振り返る
ツリガネニンジン越しの澄海岬方面
2024年08月20日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:19
ツリガネニンジン越しの澄海岬方面
礼文島らしい眺めてす
2024年08月20日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:20
礼文島らしい眺めてす
エゾニュウですがピークを過ぎてます
2024年08月20日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:25
エゾニュウですがピークを過ぎてます
美瑛のようななだらかな丘をゆっくり進みます
2024年08月20日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:25
美瑛のようななだらかな丘をゆっくり進みます
このピークの喜多川をまわり込みます
2024年08月20日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:26
このピークの喜多川をまわり込みます
この花、名前わかりません。召国分岐標柱そば、
2024年08月20日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:30
この花、名前わかりません。召国分岐標柱そば、
この看板を写真に撮り花の名前をチェック
2024年08月20日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:42
この看板を写真に撮り花の名前をチェック
この花は名前不明
2024年08月20日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:47
この花は名前不明
海が見えます
2024年08月20日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 8:58
海が見えます
アジサイもまだ咲いている
2024年08月20日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 9:51
アジサイもまだ咲いている
樹林帯を抜け、ようやく海と再会
2024年08月20日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 9:51
樹林帯を抜け、ようやく海と再会
アナマ岩への下りが始まります
2024年08月20日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 10:46
アナマ岩への下りが始まります
アナマ岩への下りはかなり急坂ですが山なれた人なら普通の登山道
2024年08月20日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 10:49
アナマ岩への下りはかなり急坂ですが山なれた人なら普通の登山道
オニユリ?
2024年08月20日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 11:02
オニユリ?
群生してます。キレイ
2024年08月20日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 11:06
群生してます。キレイ
左斜面に落差10メートルほどね滝が現れます。
2024年08月20日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 11:07
左斜面に落差10メートルほどね滝が現れます。
ユリ、滝、青空のコラボ
2024年08月20日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 11:07
ユリ、滝、青空のコラボ
礼文島の西海岸の沢はこういうキレイな沢が多い。
2024年08月20日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 11:12
礼文島の西海岸の沢はこういうキレイな沢が多い。
アナマ岩着
2024年08月20日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 11:16
アナマ岩着
いよいよ核心部。アナマ岩からのヘツリルート
2024年08月20日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 11:21
いよいよ核心部。アナマ岩からのヘツリルート
波があ高いときは確かに危ないです。きょは楽勝
2024年08月20日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 11:22
波があ高いときは確かに危ないです。きょは楽勝
こんな岩だらけの道を進むと
2024年08月20日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 11:23
こんな岩だらけの道を進むと
滝が現れます。結構立派
2024年08月20日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 12:03
滝が現れます。結構立派
カッコいい滝。落差20メートル。上部はザイルないと厳しい(つい沢登り目線で見てしまう)
2024年08月20日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 12:04
カッコいい滝。落差20メートル。上部はザイルないと厳しい(つい沢登り目線で見てしまう)
海岸から20メートルしか離れてない。水量は礼文滝に劣るが見栄えは良い
2024年08月20日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 12:05
海岸から20メートルしか離れてない。水量は礼文滝に劣るが見栄えは良い
山あり。滝あり。海あり。
2024年08月20日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 12:07
山あり。滝あり。海あり。
クェンナイ集落につきました。ここから約6キロ歩き島の反対側東海岸まで歩くと
2024年08月20日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 12:10
クェンナイ集落につきました。ここから約6キロ歩き島の反対側東海岸まで歩くと
小さいアワビの貝が沢山落ちてます。
2024年08月20日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 12:12
小さいアワビの貝が沢山落ちてます。
東海岸に出ました。クェンナイから5キロくらい。香深井バス停着。ゴールです
2024年08月20日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/20 15:01
東海岸に出ました。クェンナイから5キロくらい。香深井バス停着。ゴールです
ここからは参考資料です。昔の8時間コースはここが起点なので翌日歩いた岬めぐりコースもおまけに載せます
2024年08月21日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 7:32
ここからは参考資料です。昔の8時間コースはここが起点なので翌日歩いた岬めぐりコースもおまけに載せます
まずは車道をゴロタ岬に向かいます
2024年08月21日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
8/21 8:21
まずは車道をゴロタ岬に向かいます
歩き始めて30分。利尻岳が見えます
2024年08月21日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 8:22
歩き始めて30分。利尻岳が見えます
これに載ってない花も多くなかなか覚えられません
2024年08月21日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/21 8:27
これに載ってない花も多くなかなか覚えられません
ここからアスファルトから山道に入ります。ゴロタ山山頂(写真)まで20分
2024年08月21日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/21 8:29
ここからアスファルトから山道に入ります。ゴロタ山山頂(写真)まで20分
登り坂振り返ります
2024年08月21日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 8:43
登り坂振り返ります
花も豊富
2024年08月21日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 8:58
花も豊富
スコトン岬の眺めがいい
2024年08月21日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 8:59
スコトン岬の眺めがいい
ツリガネニンジンの向こうに利尻
2024年08月21日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 9:06
ツリガネニンジンの向こうに利尻
ゴロタ岬着。絶景です
2024年08月21日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
8/21 9:07
ゴロタ岬着。絶景です
ロザンナ撮影に夢中
2024年08月21日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
8/21 9:07
ロザンナ撮影に夢中
花の向こうにスコトン岬
2024年08月21日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
8/21 9:09
花の向こうにスコトン岬
素敵な道です
2024年08月21日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/21 9:13
素敵な道です
海岸におります。てっぶまで歩き澄海岬を見下ろしあと1時間弱で8時間コース入口
2024年08月21日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
8/21 9:41
海岸におります。てっぶまで歩き澄海岬を見下ろしあと1時間弱で8時間コース入口
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

礼文島には南から
桃岩コース
礼文滝コース
礼文林道コース
礼文岳コース
西海岸8時間コース
スコトン岬コース
がある。
まだ歩いたことのない8時間コースを達成したのでレコします。
距離も長く途中2時間くらい樹林帯にはいり一部笹のヤブ漕ぎ地帯もあり他のコースのような遊歩道に毛が生えたレベルではありません。でも最初の2時間は海、草原、花を絶えず愛でる最高なトレイル。さらに樹林帯を抜けると海と滝と海岸歩きができる。
我々は浜中からはいったがスコトン岬から香深井まで1日でも行けると思う。ただし香深起点で朝イチ630にのり帰りは香深井1640のバスに間に合わないといけない。

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