樽前山〜風不死岳（苔の回廊経由）

2024年09月01日(日) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,280m
• 下り: 1,282m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:34
• 休憩: 0:34
• 合計: 8:08

7:21 スタート地点
7:22 7:23 風不死岳大沢登山口
7:40 7:41 紋別橋
8:10 8:11 楓沢
8:17 倒木のケルン
9:45 9:48 風不死岳方向分岐
10:06 932m峰コル岩
10:09 932m峰方向分岐
10:35 西山尾根突端
10:38 西山尾根分岐
10:49 10:52 樽前山 西山ピーク
10:55 西山尾根分岐
11:02 南側外輪壁ガリー侵食崩壊部
11:10 樽前山神社奥宮
11:26 東山分岐
11:36 11:38 樽前山 東山ピーク
11:54 11:55 北側外輪壁ガリー侵食崩壊部
11:59 932m峰方向分岐
12:05 932m峰コル岩
12:37 砂れきのコル
13:11 13:12 963mコブ
13:48 13:49 ニセピーク
13:53 14:12 風不死岳
14:46 見晴台
15:01 15:02 5合目
15:26 風不死岳北尾根登山口
15:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

支笏湖の日帰り温泉は、15時位で終わります

写真

9/1 7:41

楓沢と書いてある橋から入ります

9/1 7:41

出発！

9/1 7:55

苔の回廊

9/1 7:59

9/1 8:02

この木のピンクテープの左を向くと…

9/1 8:03

ピンクテープがあるのでそちらから

9/1 8:05

この辺りはピンクテープテープも結構あるので迷うことはないと思います

9/1 9:00

こんな感じになってきたら、素直に沢に沿って歩いて行きます

9/1 9:00

矢印がある分岐

9/1 9:00

矢印があるんだけど、近道するので、矢印とは別方向に進みます

9/1 9:12

矢印の反対方向には足跡がほとんどないので、素直に沢に沿って歩いていきます

9/1 9:19

ピンクテープもほとんどありません

9/1 9:25

沢をどんどん進んで行きます

9/1 9:26

あとは適当なところで左に舵をとって適当な獣道を進むと…

9/1 10:03

登山道と合流して、そのまま樽前山へ向かいます

9/1 10:09

羊蹄山もくっきり見えました

9/1 10:13

溶岩ドーム

9/1 10:24

9/1 10:37

西山まであと少し

9/1 10:39

ドームと東山方面

9/1 10:41

西山着！

9/1 10:41

9/1 11:00

東山へ向かいます

9/1 11:08

9/1 11:09

樽前神社着！

9/1 11:10

9/1 11:26

東山への分岐

9/1 11:26

ヒュッテまでは通行止めでした

9/1 11:34

東山着！

9/1 11:40

9/1 11:40

東山からのドーム

9/1 12:00

風不死岳へ向かってます

9/1 12:06

9/1 12:14

932峰には行きません

9/1 12:15

9/1 12:16

さて、これから本番

9/1 12:44

9/1 12:55

鎖がロープになってました

9/1 12:58

わっせわっせ

9/1 13:46

ここを登ると…

9/1 13:49

はい、だまされます。次へ

9/1 13:54

風不死岳着！

9/1 13:54

9/1 13:55

風不死岳からの溶岩ドーム

9/1 14:12

頂上にとてもかわいい4歳の男の子が登ってきて元気でました⤴
怪我なく下山できたかな？

9/1 14:13

途中で恵庭岳

9/1 15:25

無事下山！

9/1 15:29

国道から駐車場までは倒木で封鎖されてました。
おしまい。

9/1 17:48

お風呂は千歳の銭湯で。
塩分摂取は恵庭の山岡家。
ネギみそラーメン🍜

撮影機器：

arrows Be4 Plus F-41B docomo FCNT

感想

aorin

苔の回廊から風不死岳を目指しました。
天気も良かったので、本来行く予定ではなかった樽前山も欲張って1周してきました。
距離も長いし、暑かったので多少バテましたが、天気も良かったし、普段は人の多い樽前山も人が少なくって快適でした。
最近は学生時代の友人達をまんまと山登りに巻き込んで、単独行も減り、全く違う楽しさで山が登れているaorinですヾ(o´∀｀o)ノ
次はどこへ行きましょう？

おしまい。

コメント

jimmy

まんまと山登りに巻き込まれた一人（jimmy)です。
一年前に最初に誘われた樽前山、あの時はガスが酷くて溶岩ドームが全く見えませんでしたが、今回は拝む事が出来ました。