【鍋割山】大倉～鍋割山～寄

2024年09月05日(木) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,244m
• 下り: 1,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 2:16
• 合計: 9:09

距離 14.8km 登り 1,244m 下り 1,248m

7:41 大倉バス停
8:41 8:53 黒竜の滝
9:10 9:19 尾関広氏の銅像
9:24 9:39 二俣
9:58 本沢渡渉点
10:03 10:09 ミズヒ沢渡渉点
10:51 10:52 後沢乗越
11:17 11:18 1,000m地点
12:02 12:03 鍋割山
12:05 13:28 鍋割山荘
13:29 鍋割山
13:59 14:00 1,000m地点
14:26 14:32 後沢乗越
15:02 栗ノ木洞
15:29 15:31 櫟山
16:01 16:02 ウタノ沢ノ頭
16:17 綱立丸
16:42 16:45 寄展望台
16:48 寄ロウバイ園
16:53 みやま運動広場駐車場
16:55 ゴール地点

写真

9/5 7:53

9/5 7:53

9/5 7:59

9/5 8:09

9/5 8:09

9/5 8:54

大きい！

9/5 9:04

9/5 9:14

今日のおやつとパタゴニアのおニューのバギーズ

9/5 9:23

9/5 9:58

橋の上にも水流

9/5 10:05

9/5 10:25

9/5 10:41

登りがキツくなる前にエネルギー補給

9/5 11:56

9/5 12:07

9/5 12:37

9/5 13:03

山頂でいただいたクッキー🍪
とってもおいしかったです🙏

9/5 13:26

9/5 14:04

大きい！

9/5 14:11

3つ

9/5 14:45

9/5 14:48

9/5 15:02

9/5 15:28

9/5 15:28

草が生い茂りすぎて道が見えない。

9/5 15:29

黄色と黒のシマシマの蜘蛛が2匹
大きな蜘蛛の巣が何重にも張り巡らされていて、通れずに迂回。

9/5 15:30

倒木により通れず迂回。

9/5 15:34

あまりにも道が荒れていて不安になってきたタイミングでありがたい🙏

9/5 15:44

不安になるようなところには必ず案内があって安心した🙏

9/5 16:26

9/5 16:31

9/5 16:37

9/5 16:42

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

たけ

荷物の重さ8.8kg
毎回どんどん重くなっていっている。
次までに6.0kgを目指して見直しを行う。

お水 750ml
凍らせたお水 500ml×2
スポーツドリンク 300ml
麦茶 360ml

計2,410ml

体重と行動時間から考えたら適正な量ではあるけれど、荷物が重すぎてバテてしまっては本末転倒。
下山時に500ml以上残っていたので、多くても2,000mlで良さそう。

ヤマビルスプレーや防虫スプレー、日焼け止めなどの液体も重くなった原因。
小さい容器に詰め替えることも検討する。

雨具の他に防寒用の長袖も持っていったが、山頂で一瞬着たのみだった。
この時期はアームカバーがあれば充分。


四十八瀬川が増水していて丸太も外れていて、一番川幅があるところは、川を整備していた方に相談の上、靴を脱いで裸足で渡った。

下山時に通った櫟山付近の登山道が荒れていて、倒木や背の高い草、分厚い蜘蛛の巣などで塞がれていて、本当に大変だった。

ヤマビルに備えて、前日に靴と靴下にヤマビルスプレー、登山中もこまめにスプレーしていたが、ヤマビルを見かけることさえなかった。
スプレーのおかげなのか、そもそもいなかったのか。

人が少なく、登りで2人、山頂で1人としか会わなかった。


荷物やルートなど反省の多い山行でした。