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Yamareco

記録ID: 7200470
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

木梶山

2024年09月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:31
距離
10.7km
登り
610m
下り
620m

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:46
合計
4:31
距離 10.7km 登り 610m 下り 620m
7:48
15
8:03
8:04
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7
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1
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20
11:38
11:39
27
12:06
13
天候
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス 木梶不動尊前の駐車場に停めた
その他周辺情報 あきのの湯に入湯
木梶不動尊前の駐車場に停めた
2024年09月06日 07:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:39
木梶不動尊前の駐車場に停めた
木梶不動尊前から登山開始
2024年09月06日 07:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:48
木梶不動尊前から登山開始
無名の滝
2024年09月06日 08:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 8:02
無名の滝
土砂に覆われた箇所を乗越え通過
2024年09月06日 08:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 8:12
土砂に覆われた箇所を乗越え通過
ハッピのタワ登山口
そのまま通過
2024年09月06日 08:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 8:32
ハッピのタワ登山口
そのまま通過
林道上の土砂,倒木を乗越え通過
2024年09月06日 08:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 8:51
林道上の土砂,倒木を乗越え通過
木梶山登山口
2024年09月06日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:02
木梶山登山口
木梶山登山口からの登り
2024年09月06日 09:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:07
木梶山登山口からの登り
急勾配の登山道を登る
2024年09月06日 09:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:05
急勾配の登山道を登る
木の根の張り出した尾根道を登る
2024年09月06日 09:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:12
木の根の張り出した尾根道を登る
木梶山山頂
樹林に覆われ眺望不良
2024年09月06日 10:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/6 10:56
木梶山山頂
樹林に覆われ眺望不良
木梶山山頂の景観
 狭い
2024年09月06日 10:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 10:57
木梶山山頂の景観
 狭い
木梶山南峰
2024年09月06日 11:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 11:36
木梶山南峰
木梶山南峰からの景観
 国見山,赤ゾレ山方面を望む
2024年09月06日 11:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 11:11
木梶山南峰からの景観
 国見山,赤ゾレ山方面を望む
木梶山南峰近くの登山道
2024年09月06日 11:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:34
木梶山南峰近くの登山道
駐車場に戻る
2024年09月06日 12:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:19
駐車場に戻る
木梶不動尊前の滝で涼をとる
2024年09月06日 13:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 13:40
木梶不動尊前の滝で涼をとる

感想

リハビリ登山第二弾としてまつさか香肌イレブンの木梶山に登った。
木梶不動尊から登山を開始した。木梶山登山口手前まで林道を歩行したが,数カ所で土砂崩れや倒木がありそれらを乗越えたり,潜って進んだ。
木梶山登山口から登山道らしい道になったものの,いきなりの急勾配となりペースダウンして登った。稜線に出てからも木の根の張り出した勾配の厳しい道が続いた。木梶山登山口まで緩勾配の林道を一時間程度気楽に歩いてきたこともあり,条件が急変し身体の方が馴染むのに時間がかかった。

木梶山山頂手前から勾配が緩くなり,ほどなくして樹林に覆われた山頂に到着した。眺望不良のため記念撮影後早々に木梶山南峰に向かった。 
木梶山南峰では西方面の視界が開け,赤ゾレ山,伊勢辻山方面の縦走路を眺めながら軽食を摂った後,往路を戻り下山した。

なお,行程中の気温は低めで風もあり殆ど汗をかくことなく快適なトレッキングができた。
また,足首,腰の状態も良好であり,ほぼ回復していることが確認できた。

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