北穂高岳、日本一高い山小屋で満喫

2024年09月04日(水) ~ 2024年09月06日(金)

• GPS: 80:00
• 距離: 37.5km
• 登り: 1,733m
• 下り: 1,733m

天候

くもり、晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

上高地・・・・徳沢ロッジ泊・・・横尾・・・涸沢・・・・北穂高岳・北穂高小屋泊・・・・涸沢・・・・・・上高地

その他周辺情報

北穂高小屋は満員でした！先週の台風でキャンセルした方々がどっとずれこんで宿泊した、ようです。一回目の夕食後、前庭にいると、下の方から、（バリエーションルト）東稜を経てロシア人ハイカーが上がってきました！

写真

9/5 6:44

当日は晴れ！さて、横尾から涸沢へ向けて、、

9/5 7:38

青空が美しい、力が湧きます

9/5 8:30

穂高が見えてくる

9/5 9:30

この週末が涸沢フェスでした、、涸沢小屋のテラスで休憩、徳沢ロッヂの朝食弁当の残り（ちまきひとつ）を食べ、ヘルメットで出発！

9/5 10:00

いざ、北穂へ、急登の開始

9/5 10:58

名前の付いたスラブ状の岩場、短いです。ボルトが2つほど打ち込んでありますが、、、雨で濡れた場合は助かるかな、、、と

9/5 10:58

9/5 11:39

ここ、やや渋滞します、、

9/5 11:43

岩場（鎖あり）をこえてから30段近いハシゴを上ると、、

9/5 12:42

さらにクサリ場、、、

9/5 12:53

3000メートル

9/5 12:53

左手に前穂北尾根がくっきり、、

9/5 13:14

9/5 13:16

山頂直下の山道、ガスが出てきて、、

9/5 13:27

登頂も、背後はガス。右に振ると展望ありでしたが、、

9/5 13:29

涸沢岳経由奥穂へ向かう、難しいとされるルートをにらむ、、いつかは、、

9/5 16:34

小屋到着後、テラス左手から始まる大切戸の入口を確認、いつかは、、

9/6 4:44

翌日は期待以上の好天、槍がだんだんと

9/6 5:17

大キレット越しに槍

9/6 5:31

ソロハイカーが下りていきます、カッコイイ

9/6 5:36

頂上から、槍方面

9/6 5:47

下山は、奥穂の雄姿を見ながら、右端にジャンが、

9/6 7:59

涸沢からふり返る

9/6 14:10

上高地ばすTの売店で販売する本年初醸造のビール！ウマイ！アルピコグループのホテル「ブエナビスタ」地下でできた、とのこと。

撮影機器：

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