【油壷・黒崎の鼻】ハマカンゾウを見に海岸歩き

2015年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 13.3km
• 登り: 186m
• 下り: 169m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:22
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:16

9:56 油壺バス停
10:05 荒井浜
11:23 11:25 白髭神社
11:36 11:43 小網代の森やなぎテラス
11:47 11:48 小網代湾
12:43 12:46 三戸海岸公衆トイレ
13:54 黒崎の鼻
14:19 15:00 かっぱ寿司三浦店
15:12 三崎口駅

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：三崎口駅からバス、油壷BS下車
帰り：三崎口駅まで徒歩

コース状況／危険箇所等

荒井浜から北側の岩礁に抜ける所【写真4】と黒崎の鼻の先端付近で北側へ回り込む所【写真54】は、潮位の高いときは渡り辛いので注意。

写真

9/21 9:58

荒井浜入口にはヒガンバナがきれいに咲いていました。

9/21 10:01

かながわの景勝50選：油壷湾

9/21 10:05

?カメハメハ大王の渚?に下りてきました。

9/21 10:07

右端は崖崩れ注意のロープ。跨いで北側の岩礁に渡る。

9/21 10:10

ノバラの実。

9/21 10:11

ハマカンゾウ。

9/21 10:13

何に見える?

9/21 10:16

9/21 10:17

ミヤコグサ

9/21 10:19

ヒロハクサフジ

9/21 10:22

9/21 10:24

9/21 10:28

ハマゴウの花は終わり近く。

9/21 10:29

ハマグルマの群落。

9/21 10:32

9/21 10:39

ここから上って行きます。

9/21 10:40

9/21 10:42

これから行く黒崎の鼻方面

9/21 10:45

9/21 10:48

キャベツの葉みたいなワダン。

9/21 10:54

豪族三浦氏最後の当主、三浦道寸の墓。

9/21 11:01

荒井浜入口に戻ってきました。

9/21 11:12

シーボニアマンション群とヒガンバナ。

9/21 11:15

シーボニアのヤシと青空。

9/21 11:17

庭先のヒガンバナ。

9/21 11:20

白髭神社への道。

9/21 11:23

白髭神社。たたくと金属音がする石。

9/21 11:25

大きな貝の手水鉢。

9/21 11:27

小網代の森入口の仮設トイレ。

9/21 11:35

小網代の森やなぎテラスから引橋方面の道。

9/21 11:47

小網代湾最奥。静かです。

9/21 11:50

アカテガニ保護中。

9/21 11:51

ツリガネニンジンがまだ残っていました。

9/21 11:54

北尾根入口への道。

9/21 11:59

ツルボが群生していました。

9/21 12:19

9/21 12:28

光照寺。

9/21 12:45

三戸海岸の公衆トイレ。

9/21 12:50

三戸海岸。

9/21 13:00

崖上に咲くハマカンゾウ。

9/21 13:04

ハマゴウの群落。花は終わりかけ。

9/21 13:09

ハマカンゾウはあちこちに咲いていました。

9/21 13:11

9/21 13:12

9/21 13:14

9/21 13:22

黒崎の鼻付近の岩礁。

9/21 13:24

ハマカンゾウ撮りまくり。

9/21 13:32

9/21 13:36

9/21 13:45

黒崎の鼻の高台。

9/21 13:46

寝転んで休むのに最高!

9/21 13:47

右が三戸海岸方面、左が三浦臨海高校方面。

9/21 13:50

黒崎の鼻の先端？

9/21 13:54

上の崖から下りてきました。これ以上潮位が上がると通行不能。

9/21 13:54

引いて撮ったところ。

9/21 13:58

この辺りもハマカンゾウが多い。

9/21 14:00

9/21 14:05

岩礁歩きはここまで。

撮影機器：

COOLPIX P7100 NIKON

感想

rinrinji

ハマカンゾウは思っていた以上にあちこちに咲いていました。他に崖地と砂浜の間に這いつくばるように咲く様々な草花が、ちょっとしたお花畑になっているところもあり、見応え十分でした。

帰りはかっぱ寿司で空腹を満たし駅まで歩きましたが、国道134号は上り下りとも渋滞していました。私の目の前を通過したバスと抜きつ抜かれつで、ほぼ同時に三崎口駅に着きました。

海風も心地よく、連休の喧騒から離れた気持ちの良い海岸歩きができました。