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Yamareco

記録ID: 7213495
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ハイキング
九州・沖縄

斟鉢山 ※鵜戸山地(宮崎県)※

2024年09月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.4km
登り
521m
下り
521m

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
1:35
合計
5:31
7:13
9
スタート地点
7:22
7:23
57
鳥居のある登山口
8:20
8:30
55
カネゾウ小屋跡
9:25
9:38
26
10:04
11:00
20
11:20
11:24
31
11:55
12:05
30
カネゾウ小屋跡
12:35
12:36
8
鳥居のある登山口
12:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
斟鉢山登山口に大きな広場がある。
しかし、1車線の舗装路はグーグルマップのナビが案内するところまでで、すぐに舗装路は終わり、その先は所々で道が荒れていたので、それ以上進むことを諦めて大事を取って橋を渡ったところまで引き返して車をとめた。
コース状況/
危険箇所等
●植林帯と尾根上の平坦部は歩きやすいが、そのほかは石や岩が多く歩きにくい。特に岩にはしっかりと苔が着いており、登山靴より大きな石や岩の上に乗れば間違いなく滑る。
<特に歩きにくいところ>
・登山口から植林帯の登りが始まるまでの沢沿いの登山道
・カネゾウ小屋跡を下ったところから始まる涸れ沢沿いの登り

●沢沿い、涸れ沢沿いの道は夏草が茂って足下が見えにくかった。
●枯れ枝や倒木で登山道がわかりにくいところがあるが、踏み跡と赤布を丁寧に拾っていけば良い。
<特に分かりにくかったところ>
・カネゾウ小屋跡を下ったところから始まる涸れ沢沿いの登山道の登り口。
・そのあと、涸れ沢の左側(右岸)を登るが、右側(左岸)に渡ってすぐ左側(右岸)に渡り返すところ。
グーグルマップは山麓の集落の中を通る狭い舗装路の終点まで案内してくれた。私はなぜかここが登山口と誤認し、駐車スペースを探して狭いところを車や徒歩で右往左往してしまって時間をロス。
しばらくしてヤマレコからダウンロードした地図を見てみると、斟鉢神社の鳥居のある登山口はこの分岐を左にとってさらに進む必要があることをやっと理解し、分岐を左に進んだ。
写真は帰路で午後撮影したもの。
2024年09月08日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 12:54
グーグルマップは山麓の集落の中を通る狭い舗装路の終点まで案内してくれた。私はなぜかここが登山口と誤認し、駐車スペースを探して狭いところを車や徒歩で右往左往してしまって時間をロス。
しばらくしてヤマレコからダウンロードした地図を見てみると、斟鉢神社の鳥居のある登山口はこの分岐を左にとってさらに進む必要があることをやっと理解し、分岐を左に進んだ。
写真は帰路で午後撮影したもの。
分岐を左に進むと舗装路はすぐに終わり、雨水で荒れて大きな石がゴロゴロしたところをおそるおそる抜けると、小さな橋が現れる。この橋を渡った袂に2,3台駐車できるスペースがある。
2024年09月08日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 7:11
分岐を左に進むと舗装路はすぐに終わり、雨水で荒れて大きな石がゴロゴロしたところをおそるおそる抜けると、小さな橋が現れる。この橋を渡った袂に2,3台駐車できるスペースがある。
小さな橋から斟鉢神社の鳥居のある登山口までは未舗装路が続くが、この先で道が荒れて大きな石がゴロゴロしていた。これ以上車で進むのは諦めて小さな橋の袂まで引き返した。
2024年09月08日 07:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 7:16
小さな橋から斟鉢神社の鳥居のある登山口までは未舗装路が続くが、この先で道が荒れて大きな石がゴロゴロしていた。これ以上車で進むのは諦めて小さな橋の袂まで引き返した。
小さな橋の袂まで引き返して駐車できるスペースに車を止め、改めて歩いて斟鉢神社の鳥居のある登山口へ向かった。
2024年09月08日 07:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 7:13
小さな橋の袂まで引き返して駐車できるスペースに車を止め、改めて歩いて斟鉢神社の鳥居のある登山口へ向かった。
斟鉢神社の鳥居のある登山口。大きな広場があり、当初はここまで車で入る予定だった。
2024年09月08日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 7:22
斟鉢神社の鳥居のある登山口。大きな広場があり、当初はここまで車で入る予定だった。
斟鉢神社の鳥居のある登山口から登山開始。いきなり夏草が茂って足下が見えにくい。
2024年09月08日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 7:23
斟鉢神社の鳥居のある登山口から登山開始。いきなり夏草が茂って足下が見えにくい。
沢沿いの登山道は荒れていた。岩という岩は厚い苔で覆われていてうっかり足を置くと間違いなく滑った。
2024年09月08日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 7:28
沢沿いの登山道は荒れていた。岩という岩は厚い苔で覆われていてうっかり足を置くと間違いなく滑った。
草深い登山道を進む。
2024年09月08日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 7:34
草深い登山道を進む。
ここから杉の植林帯の急坂に取り付く。夏草から解放されて歩き易くなる。
2024年09月08日 07:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 7:35
ここから杉の植林帯の急坂に取り付く。夏草から解放されて歩き易くなる。
急坂を登り終えると長い尾根道の登りが続く。
2024年09月08日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 7:54
急坂を登り終えると長い尾根道の登りが続く。
途中の植林帯の林相がきれいなところ。
2024年09月08日 08:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 8:10
途中の植林帯の林相がきれいなところ。
尾根道が終わって植林帯の急坂を登り切ると、広場になっているカネゾウ小屋跡に出た。ここでしばし休憩を取る。山の空気が心地よい。
2024年09月08日 08:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 8:20
尾根道が終わって植林帯の急坂を登り切ると、広場になっているカネゾウ小屋跡に出た。ここでしばし休憩を取る。山の空気が心地よい。
カネゾウ小屋跡から尾根の東側のトラバース道を下っていくと涸れ沢に出る。ここから南方へ上がっていく涸れ沢沿いの登山道を登っていくのだが、その登山道の取り付きがわかりにくい。
2024年09月08日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 8:33
カネゾウ小屋跡から尾根の東側のトラバース道を下っていくと涸れ沢に出る。ここから南方へ上がっていく涸れ沢沿いの登山道を登っていくのだが、その登山道の取り付きがわかりにくい。
目をこらして探していると白ペンキと赤布が目に入ってきた。ここから涸れ沢の左(右岸)沿いの登山道を登っていく。
2024年09月08日 08:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 8:35
目をこらして探していると白ペンキと赤布が目に入ってきた。ここから涸れ沢の左(右岸)沿いの登山道を登っていく。
涸れ沢を離れて山腹を斜め上に登っていく。
2024年09月08日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 8:48
涸れ沢を離れて山腹を斜め上に登っていく。
尾根道に出るとしめ縄?が現れた。
2024年09月08日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:06
尾根道に出るとしめ縄?が現れた。
樹間から青島が見えた。
2024年09月08日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:23
樹間から青島が見えた。
細いところもある尾根道を登り着ると斟鉢神社。
2024年09月08日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:25
細いところもある尾根道を登り着ると斟鉢神社。
2024年09月08日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:26
斟鉢神社の社殿?
2024年09月08日 09:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:27
斟鉢神社の社殿?
2024年09月08日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:35
斟鉢神社を出発するとすぐにトイレの標識がある。
2024年09月08日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:38
斟鉢神社を出発するとすぐにトイレの標識がある。
トタン板?のトイレのよう。中は見なかった。
2024年09月08日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:39
トタン板?のトイレのよう。中は見なかった。
なだらかな尾根道を進む。
2024年09月08日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:41
なだらかな尾根道を進む。
南面に下る踏み跡?
2024年09月08日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:48
南面に下る踏み跡?
さらに進むと穴元登山口への分岐がある。
2024年09月08日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:51
さらに進むと穴元登山口への分岐がある。
山頂まであと5分の標識。
2024年09月08日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 9:59
山頂まであと5分の標識。
山頂の手前の短い急坂を登り切ると斟鉢山の小さくて静かな山頂に出た。
2024年09月08日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 10:57
山頂の手前の短い急坂を登り切ると斟鉢山の小さくて静かな山頂に出た。
2024年09月08日 10:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 10:48
斟鉢山の道標は逆さまになって落ちていた。
2024年09月08日 10:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 10:06
斟鉢山の道標は逆さまになって落ちていた。
2024年09月08日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 10:22
山頂からの眺めはこの程度しかない。
2024年09月08日 10:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 10:59
山頂からの眺めはこの程度しかない。
山頂の南側に「赤松展望所」への道標があった。
2024年09月08日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 10:52
山頂の南側に「赤松展望所」への道標があった。
「赤松展望所」への道標の向かいには「かえで橋」の道標があった。
2024年09月08日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 10:54
「赤松展望所」への道標の向かいには「かえで橋」の道標があった。
斟鉢山の山頂から下山開始。穴元登山口への分岐。
2024年09月08日 11:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 11:10
斟鉢山の山頂から下山開始。穴元登山口への分岐。
下りは余裕があるのできのこ?の写真を撮ってみた。
2024年09月08日 11:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 11:14
下りは余裕があるのできのこ?の写真を撮ってみた。
斟鉢神社からの眺め。
2024年09月08日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 11:20
斟鉢神社からの眺め。
斟鉢神社の社殿の前の様子。
2024年09月08日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 11:21
斟鉢神社の社殿の前の様子。
下りで見た樹間からの青島。
2024年09月08日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 11:25
下りで見た樹間からの青島。
カネゾウ小屋跡。しばし休憩して山の空気感を味わう。
2024年09月08日 12:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 12:02
カネゾウ小屋跡。しばし休憩して山の空気感を味わう。
最後の植林帯の急坂を下る。
2024年09月08日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 12:22
最後の植林帯の急坂を下る。
小さな橋の袂に置いた車まで戻ってきた。
2024年09月08日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/8 12:43
小さな橋の袂に置いた車まで戻ってきた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスコンロ

感想

2024年9月8日(日)【斟鉢山】※鵜戸山地(宮崎県)※

晴れ。
先週の岩壺山ハイキングは登山道の入り口が見つけられず敗退となってしまったので、今週はリベンジとなるハイキングになるのだが、午後2時から「廣瀬 心香 ヴァイオリンリサイタル 宮崎公演」を聴きに行くので、これに間に合うように下山する必要があった。
という訳で自宅から登山口まで車で30分で行けて、午前中には登って下りて来られる斟鉢山(くんぱちやま、500m)をチョイスし、歩いてきた。

登山口まではグーグルマップで案内してもらったのだが、山麓の集落の間を通る狭い舗装路の終点までしか案内してくれなかった。さらに悪いことにしばらくそのことに気づかずに駐車スペースを探して狭い舗装路を右往左往して時間をロスしてしまった。

ヤマレコからダウンロードした地図を見てみてようやく登山口はさらにこの先にあることを認識。しかし舗装路はすぐに終わってしまい、あとは未舗装路が続いた。
所々で南側の路肩の壁から落ちてきた大きな石がゴロゴロしていて、不安になって途中で引き返し、車を止められる橋の袂にやむを得ず駐車した。

橋の袂から登山口まで未舗装路を歩き、広い駐車スペースのある登山口から登山道に入ったが、誰も歩いていないのか、夏草が生い茂って、足下がよく見えなかった。
沢沿いの登山道は石や苔むした岩がゴロゴロしていて、岩の上に足を置くと間違いなく滑ってとっても歩きにくかった。沢沿い以外の植林帯や尾根道のなだらかなところだけは石や岩も少なく歩き易かった。

杉の植林と照葉樹の深い森の中の登山道は、陽がほとんど差し込まないので、照りつけられる暑さはなかったが、やはり暑つさは半端なくて汗でお尻から腿までびっしょりになってしまった。

暑さで体力を奪われたのか、途中からのろのろと歩くしかなかったが、10時過ぎにようやく山頂に着いた。森の中にある小さな山頂は、展望もほとんどなく、標識も朽ち果てていて、地味で寂しい山頂だったが、時折聞こえてくる日向坂46の「ひなたフェス2024」の音以外は誰もいなくてとても静かだった。

わずかに風があるせいか、陽射しもなくて暑くはなかったので、のんびりとカップ麺を食べながら山頂の憩いを楽しんだ。
登山開始が遅れてしまったにも関わらず、山頂でゆっくりしすぎたうえに、下山途中もしっかり休憩を取って、森の中にいることを楽しみながら下山したので、すっかり時間がなくなってしまった。

急いでお家に帰ってシャワーを浴びて、宮崎市内の「サル・マンジャー」へ向かったが、とうとう午後2時の公演開始に間に合わず、1曲目の第2楽章から席に座らせてもらうことになってしまった。お恥ずかしい限りである。

しかしながら、この日は山中誰一人も会わない静かな真夏の低山ハイキングと無伴奏ヴァイオリンリサイタルをダブルヘッダーで楽しめた贅沢な一日となった。

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