今週末は我慢の朝活＠新嶽山〜新峯山〜おおだ山

2024年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 01:41
• 距離: 5.0km
• 登り: 313m
• 下り: 309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:36
• 休憩: 0:05
• 合計: 1:41

7:16 鬼沢八幡社
7:34 7:36 新嶽山 登山口
7:55 7:57 新嶽山
8:21 8:22 新峯山
8:39 おおだ山
8:57 鬼沢八幡社

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鬼沢八幡社駐車場

コース状況／危険箇所等

鬼沢八幡社〜新嶽神社
1kmちょっと舗装路歩き。

新嶽神社〜新嶽山
わりと岩場の急登が続きます。

新嶽山〜新峯山〜おおだ山
鬱蒼とした樹林帯の中、数十メートルほどのアップダウンを繰り返す。

おおだ山〜鬼沢八幡社
登山道と遊歩道あり。遊歩道は運動靴でも問題なく歩けます。

鬼沢八幡社〜おおだ山〜新峯山〜新嶽山〜新嶽神社よりも、今回歩いた逆回り新嶽神社〜新嶽山〜新峯山〜おおだ山〜鬼沢八幡社の方が登りがきついです。

コース全般、相変わらずクモの巣だらけです。

写真

9/14 7:19

本日は逆回りで、少しでも涼しい時間帯に舗装路歩きをやっつけます。

9/14 7:30

案内がわかりやすいです。

9/14 7:32

新嶽神社から登山道に入ります。

9/14 7:35

ここから登山道。

9/14 7:39

いきなりそこそこの急登なので地味にしんどいです。

9/14 7:41

標高170m付近にしてはかなり秀逸な眺望です。

9/14 7:52

もうちょっと我慢の登りが続きます。

9/14 7:55

新嶽山登頂。

9/14 7:55

タッチ。

9/14 7:56

足早に頂上を後にします。

9/14 8:22

新峯山付近からの眺望もお気に入りです。

9/14 8:22

新峯山。

9/14 8:25

いつも登っている岩場を下りました。

9/14 8:35

ようやくおおだ山。

9/14 8:35

眺望。

9/14 8:36

山頂標識。

9/14 8:39

時間が無いので足早に頂上を後にします。

9/14 8:51

本日のぼっくりアート。オオダ山サイコーの後にも何かあるぞ。

9/14 8:52

『オオダ山サイコー明日モエガオ』でした。

9/14 8:54

鹿威しの前を通ってゴールです。

撮影機器：

KYG03 KYOCERA

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト

感想

Gansuke2841

土曜日はそこそこ天気良さそうだから毎度おなじみの中央アルプスを歩きたかったけど、やはり左膝の調子が芳しくない。ということで、すっかり足慣らし御用達の山になりつつあるおおだ山へ。

今回は周回コースを初めて逆回りで歩いてみたけど、個人的にはこちらの方が好みかも。かなり短いけど急登練習ができること、最後のおおだ山でのんびりできることなど。とてもコンパクトながらその日の自分のコンディションに合わせたルート取りができて、改めて良い山だなと感じました。唯一の難点はクモの巣がやたら多いことか・・・

下山してからその足で接骨院へ。膝回りの動きを確認した感じ半月板や靭帯は問題ないので、おそらく軟骨周辺で炎症が起きているとの見解。
山に行く頻度や歩くペースなどを話すと先生も苦笑い。本当は少し休むのが一番だが、先生もこちらの意を察してか「行くなとは言わないので、せめて今は歩くペースを落としてください」とのこと。
とりあえず先生からのアドバイスメモ。
・長時間運転すると特に動きが無い左足は冷えて筋肉も硬くなるので、ウォーミングアップしてから歩く
・通常よりペースを落として歩く（特に下山）
・下り得意な人は無意識に前傾姿勢になってるかもしれないので、姿勢を意識して歩く
・下山後はアイシングする（帰宅してからでも良い）