記録ID: 7233916
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ハイキング
奥多摩・高尾
三国山から陣馬山 、この夏最後の灼熱低山ハイクを楽しみます
2024年09月14日(土) [日帰り]
truman
その他7人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:07
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 885m
- 下り
- 1,096m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:27
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 7:08
7:56
3分
スタート地点
15:04
ゴール地点
天候 | 晴れ 東京は34℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
軍刀利神社の駐車場から登山 陣馬高原下バス停に下山 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登り始めて40分の分岐で左(軍刀利神社元社方向)方向へ行きました。なのですがトラバースの踏面が斜めで私達には危ないので、分岐まで引き返して右方向に歩きました。(赤線のとおり) 底沢峠から陣馬高原下バス停への山道は、滑ったり水流に洗われていたり(今日は水は無い)、あまり良い道ではありませんでした。転ぶ以外の危険はないですが。 |
写真
撮影機器:
感想
会のハイキングで三国山から陣馬山へ歩きました。9月半ばとはいえ灼熱のハイキングでした。特に標高が下がった午後は、タオルの汗を絞り絞りの一日でした。
標高540mの軍刀利(ぐんだり)神社までタクシー🚕で上がったので950mの尾根までの登りは楽ちん。道も良いでした。
三国山から連行峰までの1,000mがらみの尾根歩きは木陰で涼しく快適でした。
そのうち和田峠に向かって標高が下がり、陽が高くなると再び汗を拭きながらの尾根歩きになりました。
9時頃になると木陰から望む丹沢の山々が雲に隠れ始めました。もう9月なのに。
今回も私たちは本格ハイク班を名乗りますが、ゆるハイク班が和田峠までタクシー🚕で登り先行し、明王峠で合流の予定です。
醍醐峠時点で20分の遅れでしたが、疲れもあってだんだんと遅れ始めました。ゆるハイク班を待たせると悪いので、陣馬山の展望もそこそこに、明王峠へ向かいました。
足の疲れもあるのにトップのkimさんもうヤケクソだわと飛ばします。しかしなかなか追いつきません。
明王峠から下った釣り堀あたりでやっとゆるハイク班に追いつき、合流してぷらぷらと陣馬高原下バス停に向かいました。
バス停は陽当たりも良く灼熱地獄の様相でした。でもここにはキンキンに冷えた缶ビールの自販機がありました。日陰を見つけてカーッと飲んだビールのうまいこと!
暑さもあり私たちにはかなりハード、なめていたらとんでもありませんでした。おつかれさまでした~
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