ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7236718
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

高芝山

2024年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:37
距離
9.5km
登り
946m
下り
953m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
0:52
合計
8:25
距離 9.5km 登り 946m 下り 953m
7:37
7:38
36
8:14
18
8:32
8:38
139
10:57
11:10
48
11:58
12:16
52
13:08
13:15
99
14:54
15:01
7
15:08
42
15:51
ゴール地点
甲斐百山の高芝山と小倉山を目指したが、高芝山だけで力尽きてしまった。小倉山は別の機会(もっと良い季節)に行くことにしたい。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玉宮ざぜん草公園の市営駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
駐車場から船宮神社の間は草が生い茂って酷い状態。出だし早々この藪漕ぎで力尽きてしまった。
上条峠駐車場〜高芝山の区間も部分的に藪漕ぎがあるが、尾根横の藪との境目を歩けば大丈夫。
その他周辺情報 ブドウの美味しい季節になったので、これからしばらくは勝沼インター付近の国道411号線沿いにあるブドウ園でブドウを買って帰るのが楽しみ(例年行事となってしまった)。ちなみに観光農園ではなく(看板の出ていない)地方発送をメインにおこなっている農園の方が丁寧に育てられていて美味しいと思う。
玉宮ざぜん草公園の市営駐車場に駐車。この季節ここに来る人はいないようだ。
2024年09月14日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 7:16
玉宮ざぜん草公園の市営駐車場に駐車。この季節ここに来る人はいないようだ。
市営駐車場の上にあるトイレ(使用可)。奥にあるのは休憩施設だが、3月〜5月の休日の午前9時〜午後4時しか開館していない。
2024年09月14日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 7:16
市営駐車場の上にあるトイレ(使用可)。奥にあるのは休憩施設だが、3月〜5月の休日の午前9時〜午後4時しか開館していない。
標識に従って「カタクリの道・船宮神社」方面へ。
2024年09月14日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 7:21
標識に従って「カタクリの道・船宮神社」方面へ。
道は草に覆われていた。
2024年09月14日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 7:23
道は草に覆われていた。
激しい藪漕ぎ。
2024年09月14日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/14 7:30
激しい藪漕ぎ。
何とか船宮神社に辿り着く。
2024年09月14日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 7:36
何とか船宮神社に辿り着く。
大きなヒノキがあるようだが、力を使い果たしてしまい見に行くのはパス。
2024年09月14日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 7:37
大きなヒノキがあるようだが、力を使い果たしてしまい見に行くのはパス。
またもや少々藪漕ぎした後、通常のハイキングコースになった。
2024年09月14日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 7:49
またもや少々藪漕ぎした後、通常のハイキングコースになった。
上条峠には東屋があった。
2024年09月14日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 8:23
上条峠には東屋があった。
上条峠駐車場。ここの駐車場も停まっている車は無かった。
2024年09月14日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 8:33
上条峠駐車場。ここの駐車場も停まっている車は無かった。
ピンクテープが尾根への入り口。
2024年09月14日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 8:35
ピンクテープが尾根への入り口。
また藪漕ぎかとビクビクしながら入ってみると普通の尾根だった。
2024年09月14日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 9:06
また藪漕ぎかとビクビクしながら入ってみると普通の尾根だった。
尾根は急で日差しも出てきて暑くなり、汗が噴き出して(もともと乏しい)体力を更に奪っていく。
2024年09月14日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 10:19
尾根は急で日差しも出てきて暑くなり、汗が噴き出して(もともと乏しい)体力を更に奪っていく。
東京電力・西群馬幹線の大きな送電鉄塔。4本の複導体で構成された超高圧の送電線なので電圧階級は500kVくらいと思われる。
2024年09月14日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 10:49
東京電力・西群馬幹線の大きな送電鉄塔。4本の複導体で構成された超高圧の送電線なので電圧階級は500kVくらいと思われる。
高度が高くなって少し涼しくなったが、酷暑の中の藪漕ぎ後の急な登りでヘロヘロになり失速。
2024年09月14日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 11:34
高度が高くなって少し涼しくなったが、酷暑の中の藪漕ぎ後の急な登りでヘロヘロになり失速。
何とか目的地に到着。
2024年09月14日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
9/14 11:57
何とか目的地に到着。
別バージョン。
2024年09月14日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 12:01
別バージョン。
ゆっくりと来た道を戻る。
2024年09月14日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 12:21
ゆっくりと来た道を戻る。
登っている時には見かけなかったお助けロープ。どうも道を外れてしまったようだ。
2024年09月14日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 12:37
登っている時には見かけなかったお助けロープ。どうも道を外れてしまったようだ。
下に林道が見えたので、戻らずにそのまま降りて竹森林道を歩く事にする。
2024年09月14日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 12:53
下に林道が見えたので、戻らずにそのまま降りて竹森林道を歩く事にする。
しばらく林道を歩いて、ここから「竹森林道への下降点」へ向かう。
2024年09月14日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 13:03
しばらく林道を歩いて、ここから「竹森林道への下降点」へ向かう。
ロープの先が「降下地点」。元のコースに復帰。
2024年09月14日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 13:08
ロープの先が「降下地点」。元のコースに復帰。
快適に尾根を下る。
2024年09月14日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 13:25
快適に尾根を下る。
すぐ近くに塩山の町並みが見え、整備された登山道なら直ぐ行けそうなのだが、またもや別の尾根へ外れてしまう。トラバースして復帰するが、今日はこれ以上歩いても事故のもとと考えて、このあとに計画していた小倉山はパスする事にする。
2024年09月14日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 13:30
すぐ近くに塩山の町並みが見え、整備された登山道なら直ぐ行けそうなのだが、またもや別の尾根へ外れてしまう。トラバースして復帰するが、今日はこれ以上歩いても事故のもとと考えて、このあとに計画していた小倉山はパスする事にする。
復帰後は、行きの学習結果で藪の尾根は避けて、
2024年09月14日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 14:26
復帰後は、行きの学習結果で藪の尾根は避けて、
尾根の脇を下りていく。
2024年09月14日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 14:27
尾根の脇を下りていく。
上条峠駐車場の近くまで戻って来た。
2024年09月14日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 14:55
上条峠駐車場の近くまで戻って来た。
歩かないつもりだった道なき道を、再び通って、
2024年09月14日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 15:30
歩かないつもりだった道なき道を、再び通って、
駐車場に無事帰還。
2024年09月14日 15:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/14 15:50
駐車場に無事帰還。
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:70人

コメント

何と、昨日は私も勝沼にぶどう狩りに行ってました。
暑かったけど、ぶどう棚の下は風が通って少しだけ秋の雰囲気を感じました。
ぶどう畑にカメムシが出たそうで、ぶどう畑のぶどうは青い袋に覆われて外見からサイズや色は良く分からず福袋状態。
お店で買った方が確実でした。
2024/9/15 16:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら