快晴のペテガリ

2024年09月18日(水) [日帰り]

• GPS: 09:33
• 距離: 33.5km
• 登り: 2,871m
• 下り: 2,875m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:19
• 休憩: 0:10
• 合計: 9:29

距離 33.5km 登り 2,871m 下り 2,875m

4:05 ベッピリガイ乗越入口
4:16 4:16 林道終点
5:03 5:03 ベッピリガイ乗越
5:25 5:25 ベッピリガイ沢川渡渉点
6:02 6:02 ぺデガリ橋
6:10 6:11 ペテカリ山荘
7:06 7:06 1050ｍ
7:44 7:44 1293
8:24 8:24 1301
8:29 8:30 C沢コル
9:12 9:19 ペテガリ岳
9:41 9:41 C沢コル
9:50 9:51 1301
10:33 10:33 1293
10:59 10:59 1050ｍ
11:36 11:38 ペテカリ山荘
11:48 11:48 ぺデガリ橋
12:30 12:30 ベッピリガイ沢川渡渉点
12:53 12:53 ベッピリガイ乗越
13:28 13:28 林道終点
13:35 13:35 ニシュオマナイ川渡渉点
13:38 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ゲート前に駐車、車中泊

写真

感想

のぶっちA

苫小牧→北見に三日間かけてトレッキング三昧。
17日に苫小牧着。ペデカリ岳登山口に直行したつもりが、神威山荘前に駐車し、寝袋とテント担いで神威岳登山道を少し歩いて自分の誤りに気づく。ペデカリ岳登山口に車で移動した時点で16時。明るいうちにペデカリ山荘に行くには無理、17日は登山口でゆっくりして本日18日の日帰り計画に変更。

本計画の核心は，
〇林道の運転：すれ違い困難。すれ違い時は，一旦，車から降りて，大きな石をどかして，道路状況を確認してからすれ違いにチャレンジしました。脱輪注意，携帯圏外です。
〇時間：距離が長いことに加えて，沢や渡渉など通過に時間を要する箇所があるため，所要時間が長くなってしまいます。日が暮れると相当怖いと思います。

日の出前の4時スタート。暗くて怖い。光る眼がみんなこっちをみている。そしてクマにビビる。笛をピッピコ吹きまくり。

林道ゲート→ペデカリ山荘：渡渉有。絶対に濡れますが，当日の水位であれば，おそらくゲイター＋登山靴で浸水無で行けると思いました。当方はトレランシューズでザブザブ。濡れても気にしないことにしました。

ペデカリ山荘→山頂：笹が生い茂っており，登山道が見えません。コース以外は行けないので道迷いの心配は少ないように思いますが，見た目では不明瞭と思いました。枝や根につまづき注意です。

天気に恵まれ展望最高！登って良かったです。楽しかった。達成感もばっちり！

あえるの湯経由で太樹町に移動。道の駅コスモール太樹で休憩。明日19日はカムエク予定。楽しみ！